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2024年1月15日 (月)

一期一会

 

昨日、超満員のお客様をお迎えして

「モーツァルトとドビュッシー音楽の旅」が無事終演いたしました。

ご来場くださった皆様、大変ありがとうございました。

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昨日はいつもアルスホールのピアノが、今まで全く聴いたことないような

柔らかで豊かな美しい響きに満ちて、

菅野 潤先生の音楽が会場の皆様を魅了しました。

私もレッスンリハーサルだけでなく、貴重な本番までご一緒させていただき

一生の宝物となりました。菅野先生本当にありがとうございました!

 

モーツァルトのソナタ二曲は、

生きたアンサンブルを存分に楽しませていただきました。

1曲目のKV304のソナタが終わった時から、会場は熱い拍手に包まれ、

長年の友人から後で「幸せそうな笑顔で弾いていましたね」と祝福されました。

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モーツァルトとドビュッシーの素晴らしいピアノソロも間近で聴かせて頂き震えました。

自分弾かないでいる間に体が冷えて緊張してこないかと実は心配していましたが、

むしろ先生の音楽に引き込まれて、

その後の自分の出番はもうやる気満々!の音楽の高揚感から

スタートすることができました。

菅野先生の魔法を体験しました。

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最後のドビュッシーのソナタは、録音を聞きながら最後まで修正し続けました。

そして私の課題、冷静さと情熱のバランスをなんとかギリギリ保って、

精一杯演奏することができました。

初めてドビュッシーのヴァイオリンソナタを聴いてくださった方にも

とても喜んでいただけて嬉しかったです。

 

アンコールには、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」と、

モーツァルトの「アヴェ ヴェルムコルプス」を演奏。

イメージと情熱のドビュッシー前奏曲とソナタの熱で孕んだ空気を、

二つの静かで柔らかい作品で演奏会を収めました。

 

アヴェヴェルムコルプスの最後の方では、

もうすぐこの尊い時間が終わってしまう、、、と

流れる時間と音が愛おしくて仕方なかったのですが、

後奏のピアノを先生がとても大事に心を込めて弾いてくださり

ただただ感謝でした。

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そして、私が安心して演奏に集中できるようにサポートしてくださった

つくばサロンコンサートの仲間、代表の野末あけみさん、

山田圭子さん、大橋あゆみさん、山口泉恵さんの万全のサポートなしには、

演奏会の成功はありませんでした。

特に、デュオのパートナー泉恵さんには譜めくりもお願いし、

当日とても助けていただきました。

得たものと、自分に足りないものの両方を痛感した貴重な本番。

この経験と学びを今後に生かしていきたいと思います。

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心にかけてくださった皆様のお気持ちも大きな支えになったことにも、

改めてお礼申し上げます。

学び多き幸せなひと時を与えてくださった菅野先生、

会場の皆さま、スタッフのメンバーの皆さまに心より感謝しております。

もちろん傍で支えてくれた家族にも。

 

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