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2021年12月20日 (月)

異色のトリオ

 

日曜日、飯田橋のトッパンホールで異色のトリオを聴いて参りました。

フルートと三味線、ピアノという組み合わせは、

世界で唯一!

2019年春にヨーロッパツアーで大成功を収め、

日本公演を予定していたものの、

コロナで延期。

ようやくのお披露目です。

 

昨日は、小学校2年生からの親友と待ち合わせて、

2年ぶりの再会を喜び、

ランチとおしゃべりを楽しみ、

雲一つない冬ばれの空を見上げながら、

ホールへ向かう。

風がない晴れの日ならば

長年の友人との冬の散歩はいいものです♪

 

フルートは山形由美さん。

美しさと実力を兼ね備えたトップアーティストとして有名。

私は生は初めて。

演奏はもちろん、その美しさに圧倒されました!!

 

艶のある巻き髪、美しい肌、しなやかなスタイル、

立ち居振る舞いの上品でエレガントなこと。

同じ女性としてみても、うっとりする美しさ。

しかも、実は私たちも同年代、、、ということで、

休憩の時は親友と、彼女の美しさのことで

すっかり盛り上がってしまいました!

 

年取ったから白髪もシミも、疲れた肌も仕方がない、、

なんて言ってられない!

元が素晴らしいとはいえ、

努力のたまものであることは間違いない。

もう女性としては鑑です。

 

三味線の生演奏も初体験ながら、

凛とした音の出や迫力ある潔い音に魅力を感じました。

Img_2560

 

そして、なぜこの演奏会に足を運んだかというと、

ピアノが菅野潤先生だから。

2年前の主催コンサートに、「トリオルテシア」としてご出演いただき、

その際譜めくりで間近に先生の演奏を体験して以来、

すっかりファンなのです。

 

プログラムはドビュッシーの「版画」から3曲のピアノソロから始まり、

1曲目の「塔」の響きからもう

コンサートのタイトル「ヨーロッパと江戸の融合」が

伝わって来ます。

その後フルートとのデュオを様々な曲で演奏。

 

後半は三味線のソロから始まって、

三味線とフルート、三味線とピアノ、

そしていよいよトリオ。

お三方とも素晴らしい実力者なので文句なしの演奏ながらも、

何と言ってもこのトリオをまとめていらっしゃるのは、

菅野先生のピアノのお力だ!と強く感じました。

 

菅野先生のピアノは、フルートと三味線を両手で優しく抱くように響いていました。

今日は一日、しみじみと心に残った音楽の余韻と共に過ごしました。

 

227日(日)には、流山おおたかの森ホールでも

同じトリオの演奏が聴けるみたいですよ!

 

一緒に行ってくれた親友は、

コンサートは2年以上ぶりだったそうで、

「すごく良かった!大満足!」と喜んでくれました。

コンサートの感動を分かち合い、

また会おうね!と別れた日曜日。

こんな時間がとても愛おしい。

 

 

 

 

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