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2020年11月24日 (火)

「運のいい人の法則」をシェア!

 

11月初めの帰省の際に持ち歩いた

リチャード・ワイズマンの「運のいい人の法則」。

世界30か国でベストセラーになった「運」の科学書の文庫版。

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戻って来てから検査入院にも持ち込み、

気になった箇所を音声入力でスマホにメモしていたままだったのを

ようやくまとめたので、

シェアしたいと思います。

 

 

困難に向かう時、

幸運が味方してくれますように!と祈る気持ちはだれしも同じ。

我が家にとって決戦の11月。

娘の手術を目前に控えて今まさに山場!ですが、

コロナ禍の今、それぞれの状況に応じた何かしらの困難や不安を抱えている方は多いはず。

これをチラッと見て、面白そうだなと思ったら、

ぜひ原文を手に取ってみてくださいね。

ヒントがどこかにあるはずです。

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リチャード・ワイズマン以外にも、

前回upしたブログ「今の元気のもと」にも書いた

サムさんの本要約チャンネルで聴いた

「科学がつきとめた運のいい人」中野信子氏 も合わせて考えるとさらに納得。

 

心理学者 中野信子さんの主張は、

 

幸運は公平に降っている。

試行回数が多く、

チャンスに気づける力、

チャンスに飛びつけるかどうか。

つまり運の良し悪しは考え方と行動次第。

 

運がいい人になる3つの方法とは

 

1・自分を大事にする=周りの人からも大事にされる。

 運=他人といい人間関係を築けているか。

幸運はひとから来る。

 

2・自分は運がいいと決め込む

 改善の余地があると考える

 

3.他人との共生を目指す。→自分のパフォーマンスを上げる

与える人こそ成功する

 

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別の本要約チャンネルでも “科学的に幸せになれる脳磨き“と称して、

「脳を磨けば幸せになれる」を解説しています。

どれもとても面白く、そして元気になれる!

https://youtu.be/gjYCdzElj_0

 

 

予測不能のこの世を、たくましく生きる心の在り方について書かれた

これら心理学の本。

運は考え方と行動で変えられるというところに、

自分にもできることがあると希望が湧きます。

私の心に響いた箇所を抜粋し、シェアします。

みんなで幸せになりたいね!

 

今日の写真も、最近の散歩の時に撮影した身近な美しいものたち♪

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・・・・・・・・・・・・

「運のいい人の法則」  リチャード・ワイズマン KADOKAWAより 抜粋

 

 

運とは自分が運がいいと信じることだ。

テネシー・ウィリアムズ(作家)

 

運とはチャンスに出会う準備ができていること

オプラ・ウィンフリー(女優)

 

 

運のいい人は、将来に対する期待が辛抱強さを生み、

かなりの逆境に立たされてもあきらめない。

 

たとえ可能性がわずかでも、目標を達成するために努力し、

失敗してもあきらめない。

目標達成するために、ときには一息ついたり、

違うやり方を試みたりすることも大切だ。

 

つまり、運のいい人は不運な出来事を経験しても、

それ以上に悪い事態になったかもしれないと考えることができる。

そのおかげで、将来に対して高い期待を抱き続け、

それが幸運の人生を招くのだ。

 

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「今思うと、僕が経験してきた不運の大半は、

教訓を学ぶ機会だった。

自分では大切だと思っていたことがなくなっても、

人生はやっていけるという教訓も学んだ。

過去を悔やんだりする事は、まずない。

むしろ、僕はゴミの山から宝物を探す。

物事の否定的な面にこだわることも滅多にない。

肯定的な面に注目して、そこから何を得られるだろうかと考える。」

 

 

このように運のいい人悪い人は不運に対するアプローチが対照的で、

それが精神面を大きく左右している。

 

気分は記憶にも影響及ぼすと考えられている。

 

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「ダンスを踊れないことや、自転車に乗れないことを嘆く代わりに、

自分に与えられた状況を楽しめば良い。

私は不運と戦うコツを知っている。

座り込んでくよくよ考えることもできるし、

幸運のきっかけをつかもうと前向きに考えることができる。

 

私にとって最も素晴らしい経験のいくつかは、最悪の経験から生まれた。

 

冒険心を忘れてしまったら、思いがけないご褒美も逃してしまう。

だから、それなりの楽しみを見つけて、

自分にふさわしいチャンスをつかもうと思っている。

運とはそういうものよ。

運がいい運がわるいと言うけれど、

私にとって運は運でしかない。

それを幸運と見るか不運と見るかは自分が決めること。」

 

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運のいい人は、不運を経験したときに、

運の悪い人よりはるかに積極的なアプローチをする。

自ら行動を起こし、我慢して、新しい解決策を探る。

これらの努力が全て、将来さらに不運なことに遭遇する可能性を最小限にする。

 

 

まとめ

第一に 

目の前の不運よりさらに悪い結果になったかもしれないと想像して、

自分より運が悪い人と比べる。

 

第二に 

長い目で見て、不運な出来事があっても、

いずれ良い結果になると考える。

 

第三に

不運をいつまでも引きずらない。

 

そして第四に

不運な出来事について、自分が何かできると考える。

運の良い人はあきらめず、物事を様々な角度から見て、

自分の失敗から学ぶのだ。

 

 

・・・運を鍛える4つの法則と12のポイント・・・ 

 

法則1 チャンスを最大限に広げる。

運のいい人は、偶然のチャンスをつくりだし、チャンスの存在に気づき、

チャンスに基づいて行動する。

 

ポイント 

1・運のいい人は、「運のネットワーク」を築き、それを広げている。

2・運のいい人は、肩の力を抜いて生きている。

3・運のいい人は、新しい経験を喜んで受け入れる。

 

法則2 虫の知らせを聞き逃さない

運の良い人は、直観と本能を信じて正しい決断をする

 

ポイント

1運の良い人は、直観と本能に耳を傾ける。

2・運のいい人は、直観を高める方法を知っている。

 

法則3 幸運を期待する

運の良い人は、将来に対する期待や夢が目標の実現をうながす。

 

ポイント

1・運のいい人は、幸運が将来も続くだろうと期待している。

2・運のいい人は、たとえ可能性がわずかでも目標を達成するために努力して、

失敗してもあきらめない。

3・運のいい人は、対人関係がうまくいくと思っている。

 

法則4 不運を幸運に変える

運のいい人は、不運を幸運に変えることができる

 

ポイント

1・運のいい人は、不運のプラス面を見ている

2・運のいい人は、不運な出来事も、長い目で見れば最高の結果になると信じている。

3・運のいい人は、不運にこだわらない。

4・運のいい人は、積極的に行動して将来の不運を避ける。

 

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幸運のレッスン

 

8

幸運のワークショップ

運を鍛えるレッスン

 

 

訳者あとがき から

 

著者のリチャード・ワイズマンは、プロのマジシャンとして活躍しながら、

観客がトリックに騙される真理に興味を持ち、

それが高じて心理学者になった。

そのユニークな経歴のおかげだろう。

運を心理学的に分析すると言う、いささかミスマッチなテーマを思いついた。

 

ここでいう幸運とは例えば宝くじで当たるように、

偶然に任せる類のことではない。

仕事でチャンスを掴んで成功するとか、

直感で決めたことが最高の結果を生むとか、

自分の行動や考え方次第で変わる可能性のある幸運のことである。

 

だからそれにまつわる心理を研究すれば、

幸運に関する科学的な法則が見つかるのではないか。

こうしてワイズマンは、10年がかりで数百人の運のいい人運の悪い人を対象に

数々の実験を行い、ついに運を鍛える4つの法則を発見したのだ。

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以上、リチャード・ワイズマン「運のいい人の法則」より一部抜粋

ぜひ原書を読んでみてくださいね。

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