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2020年9月16日 (水)

刺激的な毎日・1 シンポジウム

前回のブログで特に重点的にお知らせした 13日(日)宮沢先生の

「本物のコロナ専門家によるシンポジウム」。

13時から始まり、有料(¥1000YouTube1615まで、

無料YouTube座談会はその後1735まで。

長時間に渡って5名の専門家の意見を伺うことができ、

大変有意義な時間になりました。

 

こんな長い時間PCの前に座り続けることはできないだろうと思い、

始めは生で聞いて途中からは、有料参加者に後で知らされるアーカイブを見てもいいかな、、、というつもりだったのが、

結局ずっと見続けてしまいました!

つまりとても面白かった!

 

土曜日開催だったら、現地参加したかったくらいです。

夫からも言われた「本当は行きたかったでしょ?」と。

そうそう、

関西に住む息子夫婦の新居をちょっと見に行くとか、

あるいは何かコンサートもチョイスするとか、

複数の予定を組んで赴くことも考えなくはなかったけれど、

メインの予定が日曜日の午後では帰りが遅くなる。

 

シンポジウムの後は、会場のホテルの別宴会会場でビュッフェの実演もあったそうで、

それも興味があった。

生の宮沢先生に会えるチャンス♪

ミーハーですね(笑)

だって、体を張って日本国民のために頑張っておられる方なのですよ!

京都大学の准教授といっても威圧感などなく、親しみやすい感じに見える。

 

ビュッフェに参加された方が投稿していた内容によると、

食べている時は当然マスクを外すので、

「食事中に話をしたい時はハンカチに口をあてて」

との宮沢先生のアドバイス。

なるほど。

それくらい気を付けた上で、外に出る。

友人と食事を楽しむ。

家にこもらず普通の生活を取り戻す。

 

宮沢先生は接触感染、飛沫感染を注意されているけれど、

西村先生はエアロゾル感染を懸念される。

同じシンポジウムの講演者でも、共通認識と異なる意見との両方が当然あって、

それらの討論をもっと詳しく聞きたかったけれども、

座談会の時間は足りなかった。

 

西村先生からは、冬になって乾燥してくるとウイルスの粒子が小さくなり、

いきなり肺に届いて肺炎になることがあるというコメントが。

だからこそ冬の加湿器は大事なのだと知る。

この後の季節、加湿器はコロナにもインフルエンザにも必須。

 

そして以前は、

口腔内で最もウイルスが検出されたと別のドクターの情報から、

歯磨き舌磨きをしっかりしてきたのだけれど、

今わかっていることは実は腸に最もウイルスがいるということ。

トイレの蓋は閉めて流すは、もうずっと前から我が家の合言葉になっているけれど、

公衆トイレには蓋がない、、、、。

このことはYouTube参加者では知らない人が多く、

一気に沸いたのでした。

 

シンポジウムは基礎的なことから専門的な内容(ここは当然ついていけなかった、、)様々な意見が聞けて、

とても勉強になった。

どの分野でも、意見が全く同じということはあり得ない。

論文に触れることのない私には、

それらを読んで解釈してくれる人の意見を聞くしかない。

 

しかし、その論文のもととなるデータはどうやって取られたのか?

論文の主のもともとの考えは?仮説の設定は?

論文といえどもどれが正しいかもわからないと思う。

科学は「これが正解」と思われてきた常識をどんどん破って進化してきた。

だからこそ、素人の私たちは様々な専門家の意見を聞き、

その時にフィットしたもの理解できるものを選んで、

自分なりに考えていくしかない。

誰かだけが正しいなんて有り得ない。

健全な議論が必要なのだけれど、私たち日本人はそれが苦手。。

違う意見をうまく言うのが苦手で、

同調圧力に屈する苦しさよ、、、ですね。

 

前回紹介した上久保先生の日本人集団免疫確立説は、

宮沢先生が参加されている藤井聡先生の京都大レリジエンスユニットでは採用されていないみたい。

交差免疫説、これも説得力あって面白いんだけれどな。

 

素人の私には何が正しいのか判断はできない。

とりあえず、頭を固めることなくいろんな話を聞きたい。

科学に縁のなかった私には、これ自体大きな知的刺激。

わからなくても、少しずつ用語に慣れて、少しずつ理解していく楽しみがある。

 

昨日上がっていた「やなチャン!」の動画で、

この冬の感染拡大への懸念を語っておられた宮沢先生。

宮沢先生は、コロナは怖くないなんて言っていない。

ウイルスは1個で感染するのではなく、

100分の1に減らせば感染は成立しないという

100分の1作戦」を提唱されている。

 

宮沢先生のお話を聞くと心がほぐれるけれど、

くれぐれも、勘違いして無防備になることなく、

しかし神経質になりすぎて心を病むことがないように、

そして経済も回せるように、

バランスが取れる行動と考えを持ちたいと改めて思う。

 

 

こんなにすべての人を巻き込む論争なんて、

未だかつてなかった。

人類の歴史史上初?

日本には日本の事情があり(アジアとはかなり共通)、

ヨーロッパにはヨーロッパの、各国々によって事情が異なるけれども、

どの国の国民も混乱しているコロナ。

大変なんだけれど、

一歩引いて俯瞰し、誤解を恐れずに言うと、面白い現象だとも思えてくる。

しかも、原因となる相手は目に見えないミクロの存在。

原因と現象の大きさの差を想像して驚く。

 

いや~大変すぎるけれど、

すごい時代に生きているんだなあ~!と改めて思うシンポジウムでした。

私が科学のシンポジウムに、たとえYouTubeでとはいえ参加するとは

今までは考えなかった。

 

参加 というのは、

Twitterをやっていないので初めてで面白かったのが、

YouTubeで配信される生の講演の模様の右隣に、

見ている人たちのコメントがリアルタイムで入って来ること。

時には宮沢先生の一言も!

 

申し込んだ人は当然宮沢先生の支持者がほとんどなので、

応援やら温かいコメントがたくさんで、

講演者の一言からその話題につぶやきがいっぱい発生したり、、というのを

体験。

私もかなりつぶやきました。

ちょっとした一体感があった。

もしかしたらこのシンポジウム、

後で本になるかも?という話もあったりします。

 

 

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