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2020年7月16日 (木)

日々の暮らしの中に

 

 

またコロナが拡大し始めていますね、、、。

「新しい生活様式」が社会にまだ定着していないことの表れなのだと思う。

私もコロナにはかかりたくないけれど、

心まで委縮したくない。

 

春と違うことは、

暑くなってきて熱中症が懸念されていることから、マスクを外してもいいという話で、

じゃあ人との距離を取っているか?というと、

必ずしもそうはできない場面もあり、

あるいは自粛で疲れた、あるいは開放感から、気の緩みから(どれも仕方ない心の動き)

友人との食事や飲み会などの近い距離をマスクなしで過ごしているからだと

思う。

鎖国を続けていたのも徐々に開いて外国からの来訪も増え、

今の感染者増は当然の結果と言える。

 

なので、もう一度基本を押さえたいと思う。

でないと、感染者が増えることはもちろん、

怖がって委縮して社会が回らなくなることも心配です。

オーケストラもようやく演奏会が開催されるようになったばかりなのに。

 

基本はマスク、手洗いですよね?

暑くて付けられないとき、外したい時は、しゃべらない!

食事中も同じく。

ここを忘れないでいたいと思う。(つい忘れそうだけれど、、、)

 

うちも、あまりにも刺激のない生活を送っていてどんよりしている娘に、

せめて自然の中に連れて行ってあげたい♪とささやかな旅行(近場の日光あたり)を考えていたし、

今娘を飛行機に乗せるのはちょっと考えられないので、

夫と交代で田舎の親の顔を見に行こうか?とか相談していたのに、

この感染拡大では無理かしらね。。

せめて、お盆休みに息子夫婦が帰省できますように!!

 

心が萎えるような大雨も一応落ち着き、

季節は梅雨明けへと向かう。

私たちも一息つけるのかな?

いや被災地は惨状を目の前にどうしたらいいのか、、、と暗い気持ちになっているのだと思うと、毎晩の祈りに忘れてはならないと思う。

 

四季がある日本の恵みにはとても感謝ではあるけれど、

激しすぎる季節の変化に必死でついていっている感じ。

うちの娘もまあまあで過ごしていたのが、

この1週間で2回の大発作。

気温低下もあるでしょうし、季節がまた次へと向かうこともあるのかもしれない。

薬の調整はまだまだ続きます。

それに、私にやれることはまだある。

発作に一喜一憂しないでたくましく頑張ろうと思う。

 

 

一昨日読み終えたのは、

アフガニスタンで60万人以上の命を救った中村哲さんの本。(2010年出版の本の情報)

NHKのドキュメンタリーで、干上がった大地に用水路を引き、翌年には緑の大地が甦った映像には震える感動を覚えた。

現代のキリストのような人だと思う。

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そんな素晴らしい人が銃撃で命を落とすなんて、

なんて理不尽な世の中なのだろうとやりきれなくけれど、

その悲劇的な最期を持ってよりアフガニスタンの現状を世に知らしめることを選んだのかもしれない。

 

人がこの世を去るのは寿命でしかなく、

去り方はその人の魂の役割によって違うのだと思っている。

もしかしたら自分で選ぶのかも。

だって「あんなに良い人が」という人ほど、

自分の去り方で人に大きな影響を与えているのを多々目にする。

勇敢な魂なんだと心から感服する。

 

もちろん、家族や近親者にとっては悲しみ以外の何物でもないけれど。

7年闘病し、人工呼吸器を付けて最後は家族に囲まれて穏やかに去った

はるか20年前の父の最期を思い出してもそう思う。

 

 

中村医師、私にとって同郷の人生の先輩ということで、

勝手な親近感を抱いて本を開いた。

インタビューの言葉は地元の方言が出て、

気性や考え方など故郷の風土を感じる。

これほど器の大きな人が今の日本に他にいるのだろうか?と思う。

 

 

そして比べるまでもなく、中村さんの歩みには遠く及ばないけれども、

私も学生時代に海外青年協力隊に行きたいと思っていたことを思い出した。

なぜ音大生の私が?と当時も思ったけれど。

語学力も度胸もなく諦めた夢ではあったが、

息子の中学の担任の先生がその経験がおありだと聞いた時には

憧れを感じたものだった。

私は一体何をしたかった?

 

 

今読んでいるのは、副腎疲労に関する本。

娘の病院の待合室でほぼ読めるくらいの内容だったけれど、

もう何年も怪しいと感じていた私の不調はこれのようだと確信に近い感覚がある。

「ブレインフォグ」という頭の中に霧がかかったような状態になることがある。

私の場合多くは睡眠不足、血圧低下によることが多いけれども、

仕組みがわかってとても興味深かった。

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副腎から出るコルチゾールがストレス、現代の食生活等で減ってしまって出る不調の数々について、わかりやすく書かれている。

ごく普通の食生活が副腎を疲れさせる。

日本ではまだ新しい概念だそうだけれど、

アメリカの抗加齢医学学会では新常識とある。

 

女性ホルモンを作るのは、閉経後は副腎が担うとは初耳だった!

ストレスで疲弊している副腎にはその余力がなく、

副腎の健康が更年期障害の重さを決めているということ。

認知機能の低下、睡眠障害、感情のコントロール(老人がキレることも含めて)、生活習慣病、うつ、倦怠感、更年期障害、骨粗鬆症、腸のトラブル、皮膚、髪の廊下、自己免疫疾患、アレルギー、すべてに副腎が鍵となるというから驚きです!

大なり小なり、ほぼすべての人に当てはまるのでは?

 

要は、副腎によくないものを体内に入れないことで解決するという。

その良くない最たるものは、小麦と乳製品。

他でもこの二つの害は言われているので正直、またか、、、という気持ち。

牛乳は飲んでいないけれど、ヨーグルトもチーズもパンも大好き。

ああ~我慢の食生活のストレスとどちらが~~!

なんて言ってるとだめかしら。。(>_<)

 

娘とともに、とりえず取り組んでみようと思います。

もうや~めた、、にならないように、とりあえずゆっくりゆるくからね(^^

幸い本にも「60%で続けましょう」 とあります。

著者がこれで長年の不調から回復して、20代の頃よりも白髪が減っているそうなので説得力絶大で、一読の価値ありです!

 

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最近のささやかな楽しみは、横一列に並んだだけのミニ家庭菜園での収穫。

前にも書いたプチトマト、紫蘇、バジル等を、どんな風に食卓に乗せるか?

を考えるだけでちょっと楽しい。

60g収穫したバジルはバジルソースにして、半分は冷凍庫へ。

バジルや紫蘇やパセリはお腹にはたまらない割には買うと値段も高く、

しかし香高いアクセントは食欲を刺激してくれて

小さな幸せをもたらしてくれる。

それが摘みたててというのは嬉しい。

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プチトマトは出窓から見えるし、いつもとは違う風景にちょっとだけ心が動く。

何も変わらない生活というのは、どうしてもストレスになる。

人は呼吸し身体の中では常に循環があり、動いて生きているもの。

自粛や委縮で止められてストレスを感じるのは不自然と

身体が発しているのだと思う。

 

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日頃手をつけていない場所の掃除や、

短い時間の読書で得られる知識や興奮、

練習での小さな進歩と収穫、

いくらでもよく見れば、変化はある。

できれば新しいレシピに挑戦ともいきたいものです。

今日も何か新しいこと見つけて暮らします(^^

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このところ、うちの娘は朝起きてくれない、、、(>_<)

ということで、朝からブログだったりしています。

今日もよい一日をお過ごしください。

 

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生徒さんのレッスンの合間に換気をするため、蚊対策で玄関に網戸を設置。

これで完璧とまではいかなくても、ちょっと安心。

ネットで¥1700で購入。

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