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2020年4月30日 (木)

救急外来

 

 

FBには昨日のうちに投稿しましたが、

もう少し書き加えてブログにup

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実は昨日朝630救急車要請。😰

このところ無事に過ごしていた我が家ですが、夜中の1:45に大発作。

ダイアップで治まり、しばらく様子を見て寝たところ、

6時に目覚めから再び大発作。

 

もう使える薬はない!なのに、

続けてもう1回!!!

落ち着いたかと思ったのに15分経って、さらにもう1回!!!!

うちの娘のてんかん大発作とは、全身がビクビクして突っ張ってしまう怖い状態。

最近は1回20秒くらいと短い方。

しかし最終回は40秒だったので、

もっと長くなって止まらなくなったらととても不安になり、

とうとう今年初の救急車を要請しました。💦

 

救急隊が到着した時はまだ意識は戻っておらず、

担架に乗せて救急車内に運んでもらううちに意識が戻る。

外の光、外の冷たい空気の刺激のお蔭?

あらっ意外に普通になってる。  

あんなに怖い思いしたのに。

もう病院に行かなくてもいいような気もする、、、、しかし搬送。

 

朝方は人は一番少ないとはいえ、誰もいない緊急外来は初めて。

待っている間に病院内の様子を観察。

前日の一般待合室も「距離を空けて座ってください」のパウチのシートがいっぱいだったけれど、

ここはさらに1つおきにしか座れないように工夫してあった。

 

すでに容態は落ち着いていたので、すぐに帰れることに。

本来今は必ずマスクをして病院に行くべきところを、

発作で息が苦しい方が怖い私は、娘にマスクをさせてあげていなかったので、

看護師さんから「マスクして来てくださいね」と言われる。

娘は病院の手作りマスクをかけてもらっていました。

貴重な一枚をすみません。😓

 

看護師さんに感謝の気持ちを伝えて、

実は昨日も外来に来て、

病院の万全の体制と、

こんな状況にも関わらず皆さんが笑顔で頑張っておられて凄いと思いました 

との賛辞を伝えると、

皆さんが笑顔に。

感謝は思っているだけでなく伝えなければ と思った昨日の救急外来。

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その後家に帰って、コンビニで買ったおにぎりとインスタントのワカメスープにお豆腐、

いつもの切り干し大根の酢の物他常備菜で朝ごはん。

薬を飲ませて、8時間後の2回目のダイアップも使ったら、ようやく眠れました。

私も前の日に買っておいたスイートポテトで心の疲れを癒す。

 

娘は3時間ぐっすり寝て目を覚まして昼食を食べ、家族でいつもの散歩。

発作の嵐は通り過ぎれば、何事もなかったようになる。

「もう大丈夫になったの?」の問いに「うん!」と力強い返事。

発作に振り回されている我が家だけれど、

落ち着いたらあっという間にいつもの生活が戻って来る。

コロナもこんな感じに収まってくれることを祈りたい。🌟

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ここまでの写真は昨日15時からの近所の散歩の景色。

ちょっと夕方に傾きかけた日差しは柔らかく、

今日も一日お疲れさまと言っている優しさに感じる。

 

このところ何とか無事に暮らせていて、

昨日は気圧もOK,気温差も問題なく、、、なら何が引き金になったかわからず、

今日から気温が上がって空気が替わった感じがあり、その影響?

よくわからない、、、。

わかっていても、恐れを手放すのは難しい。

 

でも、娘はつくづく勇敢な魂の持ち主なようで、

発作が終わって眠って回復すると元気になっている。

昨日は眠れるまでは何度も「あ~」と声を出して私を呼び、

母に傍に居て欲しいと言っているようだった。

昨日はちょっと怖かったのかな。

まだ心配があったのかな。

それとも、一緒に寝ようと誘ってくれたのかな。

夜中CD1枚分の時間、本を読みながら様子を見ていて起きていたため、

母も疲れていて隣でちょっとお昼寝に入ると、安心して眠りに落ちた。

 

 

その分、目が覚めるととても良い笑顔を向けてくれる。

「もう大丈夫よ」と告げてくれるような安心の笑顔。

私も怖い思いをした分、その笑顔に癒される。

そしてますます愛おしくなる。

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思えば、5年前までは朝目が覚めると

隣に寝ている私に抱きついて来て

笑顔で「ママ大好き!」を連発して朝が始まっていた。

こんな幸せ、他の人にはないだろうな~♪なんて思っていた。

私は世界で一番幸せな母親の一人だと思っていた。

 

しかし養護学校卒業後だんだんと言葉が減り、

今や「ママ」と言える時は大発作の予兆の時だけ。

この先どうなる?の心配の中に居てただ不安が増すだけだったけれど、

いや、あの頃に戻ろう!と思う。

何とかして。

 

3年前は大発作が全くない1年半があった。

その後2年前から発作が増えている。

それは気候変動とも同期しているように思う。

地球の痛みをどこかで感じているの?

 

コロナが終わって元の世界に戻りたいとは思わない。

台風や大雨洪水竜巻に怯えてくらすなんて。

誰もが忙しくてギスギスしていて嫌なニュースばかりの世界には。

足元の小さな幸せを大事にする世界に、

社会的弱者が誰もが幸せになれる

ほっとできる世界に皆で還って行きたい。

 

昨日病院スタッフ自ら手作りのマスクをいただいてしまったので、

午前中、うちに備蓄してあったマスク一箱をささやかなお礼に届けた。

感謝のメッセージを添えて。

今年我が家はマスクを買っていない。

退院したらすでに薬局にはマスクはなかった。

けれども去年までの備蓄が4箱もあったので困らなかったし、

今は布マスクで過ごしている。

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昨日の散歩でここ!と決めていた公園の八重桜の下に散歩に向かう。

前の晩のかぼちゃの煮物と、茹でてあったブロッコリーを胡麻和えにして、

卵焼きを焼いて、病院の帰りに寄った地元の老舗和菓子屋の助六で

3人で桜の木の下でお昼ごはん。

裸足になって触った草と大地はとっても気持ち良かった。

昨日の怖い発作と、今日のこんな穏かな時間と、

不思議なくらい。

でも、こんな怖いことがあっても、守られているのだと思う。

お祈りいただきありがとうございます!

 

FBに投稿して慰めてもらって、救われました。

辛い時はヨシヨシと言ってもらえるとストレスが抜けて行きます。

女性はそういう生き物らしい。

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明日もまたここでお昼にしたい♪

 

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~我が家の庭のシランと こでまり。夫が飾ってくれました。~

 

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