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2020年3月29日 (日)

本物の春を待つ

 

このところの加速度ついた感染拡大には、ただただ驚くばかりです。

特に昨日の千葉での障害者入所施設での大量感染と、

娘がお世話になっている総合病院で感染者が出たことの二つは、とてもショックでした。

この前の火曜日にも、整形、リハビリ、てんかんの三つで

受診してきたばかりなのに、、、。(>_<)

外来も救急もしばらく休止だそうで、地域の機関病院が機能しないことの

実際的な不利益と、心理的影響は計り知れません。

 

コンサートを中止したことは、それほど大きなダメージにはなりませんでした。

会場費もコロナで中止なので返って来ますし、

マイナスになったのは印刷代くらいです。

 

直前まで粘って頑張って、ラストスパートの練習で絞った後だと、

心理的にも体力的にもかなりの疲労感と無力感に襲われたでしょうが、

もうこの状況では諦めるしかないので、そこはさっぱりと!

Photo_20200329165001

ということで、予約してくださった方に中止の連絡をし、

本番に向かう緊張からも解かれ、

少し安心したのか眠れるようになり、

元気が回復してきました。

「森さんなら万全の態勢を整えて、私たちを音楽で癒してくれると思ってました」との

コメントなど、ずっとコンサートに来てくださっている方からの信頼の言葉は、

本当に心に沁みました。

出せないままの封筒が山積みです。

ご案内できないままだった方々、ごめんなさい。

来年ぜひ!

 

思えば、12月末に娘がてんかんで転倒して骨折して以来、

手術、本番、そして主催演奏会の準備、てんかん発作の多発、その他もろもろ、

ずっと戦闘態勢を続けていたのだなあ、、、と思います。

長い緊張状態でした。

でも、まだ緩めないものがある。

みんなが恐れている見えない敵。

 

というか、敵と捉えるより、

何とか大人しくしてもらえないかと考えているところです。

出会っても、こちらから闘わなければ向こうもそう激しく抵抗して闘いを挑んで来ないということにはならないか?

ウイルスも生物なら、意識があるはず。

 

ガンも闘うよりも共存するという考え方がある、と以前から本で読んでいます。

うちの父も妹もガンで亡くなったので、そういう本はたくさん読んで来ました。

「奇跡的治癒とは何か」という本も読んだことがある。

ある意味精神論ですが、

免疫を高めるのは身体を作る食べ物、

身体を休める睡眠、

身体の健やかな循環を促す運動、

そして、考え方、気持ちの持ちようでさえ、

大きく作用する。

 

怒ると血圧が上昇し、恐怖に飛び上がると(それがゴキブリでも!)

血液は闘いに供えて凝固しやすくなるそうで、

それだけで流れる血液は固まりやすくなり、血栓となる。

感情は身体に作用するということは、前から言われています。

 

コロナにどう向き合っていくのか?(1年続くかも、とか、、)

恐怖と憂鬱で参ってしまわないように、

正しい情報と、

お互いに思いやりの気持ちを交換して、

何とか頑張っていけたらと思う今です。

 

選ぶ情報は専門家が発信したものにし、

その上で自分の在り方、心の状態は、自分で選択したい。

 

無知は時には罪になることもある。

自分だけは、自分さえよければは、今一番とがめられること。

しかし、全てをやめるのもどうなのか?

どこまでの社会活動ならOKなのか?

そこがわからない、、、。

 

今は「移らない」ことよりも「移さない」ことの方が、より重要だとのことです!

マスク、手洗い、消毒スプレー、換気、密集しない、大きな声(息)を発しない、

そして高齢者、弱い人を守る。

社会が崩壊したら、誰も生きていけない。

哀しみが拡がる社会にしてはいけないよね。

Dsc_1541

~これは2年前の今頃の写真~

 

 

昨日訪ねて来てくれた友人から聞いた中で

彼女のお友達がコロナを「コロちゃん」と言っていると聞き、

笑ってしまいました。

こんな呼び方だと、ちょっとは手名付けられそうな気がするかな?

コロちゃん、お願いだから悪さをしないでね。

 

今日は4月を目前にしているというのに、関東では大雪の予報で、

しかし昼過ぎには止んで、今はすっかり溶けました。

桜が咲いているのに雪という珍しさにちょっとだけワクワクして、

そんな気分をもたらしてくれたことにも、コロナ疲れの今は嬉しく思う。

Photo_20200329165102

 

ただ、気温差大大要注意!

今のところ無事ですが、本当に気を抜くことなく娘の状態を見ています。

この前のブログに冷凍ジェル枕がいい!と書きましたが、

それで安心したところ、大発作が3連発も来て、もう打ちのめされました。。。

心臓が早鐘のように鳴り、もうそれはそれは恐怖で。

一気にエネルギーダウン。

2週間ほど前の明け方4時のことでしたが、

その時ジェル枕はすっかり温まっており、効果切れ。

 

そして、彼女の場合どうも便秘もよくない!と私は見ている。

出ない日が1日でもあったらもう危ないかも。

先日の病院受診で薬の量が増え、便秘に気を付け(食事の内容、そして出るまで待つ!)、

夜中も1回冷たい枕と交換するというので、このところは落ち着いています。

 

あれからしばらく時間が経って、

ふとあの日に感じた私の恐怖は、

もしかしたら世界中のコロナと闘っている人たちの感情も

こんな感じかもしれないと想像しました。

もちろん、現場はもっとすごいことが起きているのでしょうが。

そして、自分と家族のことだけ考えていていいのか、、?と思うようになる。

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祈って寝ること。

以前から今晩はあやしい、、と思う日は娘に

「ご無事で!」と言って寝かせていましたが、

今は毎晩「ご無事で!」を唱えてお休みなさいです。

今や彼女は毎晩聞く言葉なので、それを言うと笑顔になります。

 

そして、自分が寝る時も祈りながら眠りに落ちる。

娘が無事でありますようにだけでなく、感謝を思いながら。

多くの友人がうちの娘と私のことを祈ってくださっています。

私も思いつく限り一人一人のことを想い、

世界のことを想います。

毎晩友人たちと共に思いやり、とつながっていることの感謝と、

一人一人の幸せ、

世界の平和を祈って夜の眠りに旅立ちます。

今日もありがとう。

 

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