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2019年9月 2日 (月)

新学期の気持ち

 

あらっ よく考えたら私8月は2回しかブログを書かなかった?と

気が付いたのは一昨日。

日々宣伝作業に追われ、

それに暑さ疲れで夜はバタンキュー。

手が回っていなかったのかしら、、

 

Dsc_3303

~夫が昨日 明野のひまわり(筑西市)を撮影して、

お土産に10本(¥600)買って来てくれました。

ゴッホのひまわりを思わせる八重(いやそれ以上の多弁)の花。

昨日が最終日でひまわり畑はブルドーザーに踏み倒されるそうで(*_*)

もったいないけれど毎年のことだそう。

今年のひまわりも土に戻って、来年また生まれ変わるのかな。

黄色は元気が出る色です♪~

 

 

Img_7980

 

 

最近、面白い出会いがいろいろありました。

自主企画コンサートを知ってもらおうと本番前にいろんなことを考えていると、

それに伴って変化が訪れます。

ちょっとした動きがきっかけとなり、

新しい出会いに嬉しくなったり、

人と話して自分の方向性を確認したり。

秋の入り口に、私も新たな気持ちで立っています。

 

 

9月に入り新学期といっても、

近所の小中学校は2学期制への変更に伴い、

後期はすでに始まっているようです。

でも私にとってはやっぱり新学期は9月から。

しみついているのですね。

練習時間があまり取れなかった8月を後にし、

さあしっかり音楽に向き合おうと思う私にとってのスタート。

 

 

Helios

 

 

先々週の金曜日、異業種交流会というものに初めて参加して参りました。

近所の戸頭にある「サムシングブルー」さんという結婚紹介所(介護紹介も始められて)が初めて企画された交流会。

男女の縁をつなぐ会社は、人の縁をつなぐプロでした!

 

 

個人事業主さんが集まる会で、

私のように細々とした活動をしている者は初心者の気分。

皆さん夢と希望と覚悟を語られ、

とても勉強になりました。

何よりその熱をいただいて私も頑張ろう!という気持ちがさらにアップ。

 

 

自宅周辺の自然からは癒しを与えてもらい、

出会う人からは生きるエネルギーをいただく。

今この地に居ることを有難く思ったひと時でした。

魅力度最下位の茨城ですが、そんなことない!と思う県民の一人です。

 

 

そして、6月からお世話になっている土浦市のヴィアンネ・ヴァイオリンファクトリーで、

楽器の調整もとても面白かった。

朝コンの弦楽器奏者の友人達からお名前は度々聞いていましたが、

私は学生時代以来ずっと通っていた工房があり、

長年のご縁はなかなか変えられない、、、。

でもちょっと覗いてみたくなり、

まずは練習用の弓の毛替えを頼んでみて、

きめ細かで丁寧な仕上げに納得。

 

 

その後本番用の弓もお願いし、

伺うたびに長話に洗脳され(笑)、

いえ、ヴァイオリンへの愛に圧倒され、

学ぶことが多くて面白く、今回はいよいよ本丸の楽器を差し出す。

 

 

 

この10年扱いやすいからという理由でナイロン弦を使っていましたが、

今回久しぶりにガット弦に交換。

それに伴い調整も。

先週木曜日は10:30~15:00までヴィアンネさんにお邪魔して、

話しをしながら楽器をピカピカに磨いてもらって見違えるように輝いています!

 

Dsc_3306

~ガット弦のオリーブはこの緑色。久しぶり~。お帰りオリーブ♪~

 

 

ヴァイオリンの弦はいろんなものが売られていますが、

大きく分けて羊の腸を使う古くからあるガット弦と、

新素材のナイロン弦の2種類に分かれます。

 

 

音色はガットの方がもちろん良い。

しかし、湿気に弱くピッチが狂いやすい。

時には演奏中に切れるリスクも。なやましい~。

仕事として使うならナイロン弦が便利で、

でも芸術としての演奏を追求するならガット弦。

9/23「和の響き」コンサートにご出演いただく私の先生も、

もちろんガット弦を使っていらっしゃいます。

 

 

新しいタイプの弦の方が発音がいいのかと思っていましたが、

ガットの方が格段に発音がいいと聞き、

え~っ!それならガットに!と心は決まった。

ヴァイオリンに対する愛と情熱に溢れるヴィアンネさん(河内さん)の話しを伺っていると面白過ぎて、

滞在時間がとんでもなく長くなる。

 

 

木曜日は弾きながら調整ということだったので、

長時間滞在に供えて勝手にお昼のパンを二人分調達して訪問。

とことんこの楽器に魅了され研究している職人さん

いえ芸術家は楽器の話しだけでなく、

お互いの身の上話にまで広がった。

苦労したもの同士の空気があった。

 

 

ヴィアンネさんいわく、今の若い人のバリバリガシガシした弾き方でなく、

弓を軽くたくさん使う弦を響かせる奏法こそ、

ヴァイオリンの魅力を引き出すボウイングであること。

私このところ元弓エクササイズで、けっこうガシガシタイプになりつつあったので、

反省。。

 

 

もちろん曲にもよります。

いろんな弓使いができないといけない。

作品のエネルギーを伝えるためには、時には汚い音も畏れずにいる姿勢も必要だと思う。

けれども、ヴァイオリンの音に求められるのは何か?を改めて考えていました。

 

 

音楽は何のためにある?

その中でなぜヴァイオリンでなければならない?

自分はなぜ魅了されている?

なぜこんなに苦労するものを続けている?

 

 

Dsc_3305

~ヴァイオリンはとっつきにくいけれども、限りない魅力に溢れた楽器。

それを誰でも弾けるようになる方法を研究中。

物心ついて11歳からヴァイオリンを始めた私は、

自然にできたことはなく苦労の連続なので、

意識的に勉強してきたのが強みかも。~

 

 

答えはもちろん一つではなく、

いくつも浮かびます。

でも答えよりも問いの方が大事だと思える。

どれだけ多くの問いを自分の中に持てるか。

答えなんて時と共に変化し、真実と思うものは人の数だけある。

多様な問いを持ち、しなやかに考えていける方が面白いと最近特に思います。

心に響くものが、今の自分の答えのヒント。

 

 

魅了されている作品に込められた作曲家のメッセージを再現したいと願う。

謎解き(分析)自体が面白い作業。

でも、良い音自体に力がある。

今「なぜ音で治るのか?」ミッチェル・ゲイナー という本を読んでいるところ。

 

 

内容は音楽療法であり、少々スピリチュアル系でもあるけれど、

音がどれほどの力を持つのかを多くの症例を通して知ることができ、

「どんな音を出すのか」を考え続けるものにとっては

勉強になります。

 

 

音程の取り方一つにしても奥が深い。

倍音を豊かに含む共鳴する音はとてつもないパワーを持つ。

このところ演奏活動を控えていらっしゃるけれど

ものすごく豊かな音を奏でるチェロの友人が

長年ヴィアンネさんを支持しているというのを知り納得。

(木曜日、工房でばったり出会った)

探求は一生続きます。

 

 

次回のブログはコンサートの内容を。

なるべく今週中に何か書きます♪

 

Dsc_3293

金曜日はようやく、つくばみらい市の「游なかにし」さんに

コンサートのチラシをお願いしに行くことができました。

ここはスリランカ紅茶専門店で、

美味しい紅茶がポットサービス(3杯分)。

ランチには焼きサンドが美味。

 

今回行ってみたところ名物の豪華あんみつのミニ版が

ランチに付けられるようになっていました♪

私が頼んだのは写真の小さい方。¥300

黒蜜は喜界島。小豆は北海道産。

と、素材にこだわりとことん手作りの優しい味。

シックな店内ではコンサートも行われるそうです。

 

我が家から車で7分。ピンクの壁が目印。

オーナーご夫妻の上品で温かい笑顔のおもてなしは

つくばみらいのサロン的役割を担っていると思う。

店内には奥様が集められたちりめん人形作家の竹本京さんのお人形が

展示されているスペースがあり、

季節ごとに違う作品が楽しめます。

 

 

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