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2018年10月24日 (水)

この1週間の流れ・ 3




おはようございます。

朝からPCの前に居るのは、今朝は娘の小発作が続いて眠ってしまったから。

ただ今850

いつもなら9時のお迎えバス前の慌ただしい時間。

リラックスのお供のCD(ハワイの波の音と小鳥とハープ)をかけながら、

我が家の小鳥のさえずりを聞きながらです。


 

 

 

小発作が続いたといっても、

今日のはおしゃべりで騒がしい発作で(楽し気にわけわからないことを言う♪)、

そう危なくない。

朝食の支度が済んでソファに横たわる彼女の傍に行って、

頭をなで、手をさすりながら「

発作の世界からこっちの世界に戻っておいで」などなど話しかけているうちに

あら不思議。  だんだん治まってくる。

が引いて行くようだ、、、と思いました。

意識はあったのでまだこちらの世界に引き戻せることができた今朝の発作タイムでした。



 

 

にっこりして落ち着いたから大丈夫かなと思い、

傍を離れて夫に朝食後の果物の準備にキッチンに戻ると、

あっという間に眠りに落ちていました。

730に二度寝に入ったので、目覚めまではもうしばらくかな?

ダイアップ効果の平和な時間はそう長くは続かなかったけれど、

でも今日の私の心は穏やかです。

 



 

昨日ちょっと良い新しい出会いがありました。

でもその前に、日曜日のことを。

良い出会いは連鎖する。



Img_0048

 


~なぜに今、紫陽花の季節の写真?だけれど、可愛いからという理由で♪

昨年夫が坂野ガーデンで撮って送ってくれたもの。~






久しぶりの快晴だった日曜日の午後は、つくば国際会議場での講演会へ。

タイトルは「心が晴れると生きる希望が湧いてくる」。

ラポールの会主催の第9回がん統合医療シンポジウム。

私も父と妹をがんで亡くしているので、勉強しつついろいろ気を付けています。




 

誘ってくれたのは、チェリストみづほさん。

温かい人柄と同じ彼女の温かい音も大好きで共演の機会を願っているのですが、

なかなかチャンスに巡り合わない。

(1年前には共演できたのに私贅沢ね、、。)



 

 

 

1部は野本篤志氏(NPO法人緑の風ヘルスサポートジャパン代表)

「心には体を癒す力がある」の講演。

心の在り方が免疫を高めることを具体例と共にお話しされました。

野本氏は土浦市と東京でがん治療のための相談室を開いているそうで、

治療のためのコーディネートを提案してくれるそうです。


 

 

 

2部は鈴木秀子氏(国際コミュニオン学会名誉会長)の

「今、目の前のことに心をこめなさい」。

鈴木先生はエニアグラムを日本に紹介された方。

86歳なのに、声も明るくとてもお若く生き生きとなさっていました。

去年講話会やセミナーを引退されたそうで、

お話を聴けるのはめったにないチャンス!ということで、即申し込み。 

聴けて本当に良かったです!



 

 

お話しの主な内容は、

自分で幸せ度を高める訓練をすること。

人のために祈ると結局自分の幸せにつながること。

3つのきずなを大切に

1・自分自身との温かいきずな、

2・自分と他者とのきずなを深める、

3・人間を超える存在ときずなを深める。




 

寝る前に「今日もよくやったね」と自分を労うこと。自分を認める訓練をする。

今日も生かされたことを感謝すること。当たり前のことに感謝する訓練。

平和を実践するのは小さな足元から。

幸せ発信地になる。などなど。



 

 

ある意味当たり前のことではあるけれども、

実践している方の声から発せられる言葉の力は大きい。

温かい声から響いて来るお人柄に私もじわっと涙腺が緩み、癒されました。

押し付けず、けれども確信を持って、

幸せの方向を教えてくれる先人の話しを聞け、

心は豊かに満たされて帰り道の夕闇がますます美しく感じたのでした。



 

 


数日前夫から「あなた悲観的な方だよね」と言われ、

そうかもしれない、、、と思ったところだった。

それまで自覚していなかった。

心配が募ると気持ちはどんどん落ちていく。

障害を抱える子供の親は誰もが子供の未来を憂いている。

(理系の夫ももしろん心配はしているけれど、余計な心配はしない。)

病気の家族がいる家庭も、引きこもりのお子さんがいる家庭も、

いや災害に怯える日本の社会は、

多かれ少なかれ気持ちのどこかに未来への不安を抱えている。



 

 

 

鈴木秀子先生も、日本人は災害が多いので悲観的な人が多いとおっしゃっていた。

でも、過去を振り返って後悔しても何も変わらない。

未来を憂いて先のことばかり心配していても、未来も変わらない。

それよりも、今ここに居ないことに気が付いた方がいい。

自分を過去と未来と今の3つに引き裂かないこと。

私の疲れやエネルギーの損失はそこにあるのかもしれない。



 

 

我が身を振り返り考えることが多かった。

本の中の文字でなく

生身の人間が発してくれたメッセージは、受け取る側に深く届く。

娘が幼い頃、苦しかった時代はよく講演会を聞きに行っては

元気をもらっていたことを思い出す。

生の力。

再び心の勉強も必要だと思う私です。




 

長くなってきたのでまたつづくにします。

ここまでで915

まだ寝てる

家のことしてきます。

今日もよい一日を。

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