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2018年6月

2018年6月14日 (木)

本番レポート・3 お客様の声♪



しつこくレポート3回目です、、、(*_*)




 

まず遅れましたが、、、今回の当日プログラムに書いたメッセージ。



 

 

「本日はご多用の中、「森 裕美 山口泉恵 ルナ・クラシカ デュオコンサート 」にお越しいただき、誠にありがとうございます。

この度私たちのアンサンブルは、「ルナ・クラシカ」と改名いたしました。

「ルナ」とはラテン語で月という意味。

音楽もある意味月のようなもの。

衣食住に比べて生きていくことにさして影響がないようでも、

音楽がない生活は何と味気なくなることでしょうか。

「クラシカ」も同じくラテン語で古典の、最上のという意味。

クラシック音楽の素晴らしさを伝えていきたいという想いが伝わる

ユニット名になり、

心新たに再スタートです。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 

今回のプログラムのタイトルは、「森と湖の音楽」。

多くの作曲家が自然の中でインスピレーションを得て作曲いたしましたが、

その中でも特に自然を愛したブラームスとグリーグの2曲のソナタを中心に、

森や湖を舞台とした小品と共にお届けいたします。

ソナタとは、3章仕立ての物語のようなもの。

本日は二つの物語をヴァイオリンとピアノで語ります。

ロマン派以降の作曲家にとって、交響曲は民衆を前に主義主張を唱えるもの。

対してソナタは公の場で形式を守りつつも、

まるで作曲者が自分の姿と感情を音の言葉で語りかけるようなもの。

どちらも作曲家が最も力を注いだジャンルです。

演奏する側は自分なりに感じたものを音にしたいと願って演奏いたしますが、

お聴きくださる方はご自身のイメージを拡げ、

ご自由に音楽の中で遊んでいただけますように。



 

大きな物語と共に小さなドラマやエッセイが詰まった本日のプログラム、

間もなく開演です! 

どうぞ最後までごゆっくりと、クラシック音楽の豊かな森をお楽しみください。」



 

 



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~今回の主な参考図書~

・「クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス友情の書簡」みすず書房 は二人の声が聞こえて来そう、、、

 

・「ブラームスとその時代」西村書店 は完全に専門家のためのもの。

交響曲第4番を題材に詳しい分析や多様な視点からの考察がとても勉強になる。

 

・「グリーグ その生涯と音楽」音楽之友社 も多彩な内容!しかし¥6200と高価(泣)

 

・「ブラームス音楽の森へ」世界文化社 これは美しいオールカラー写真と温かくていねいな文章で、文句なしのお勧めブラームス入門書! CD付き。

 


 

 

 

以下、ご来場のお客様からいただいたアンケートより。

お一人お一人の感性が素敵♪

こんな方々が同じ空間に集まってくださったかと振り返ると幸せです。

90%以上リピーターの方。

演奏会なのに柔らかい空気で演奏者を温かく包んでくださり感謝でした!

 

 

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合間をいただいたお花で飾ります♪






 

・季節にとても合った企画(ブラームス「雨の歌)」

・曲の解説がついていてとても良かったです。

・二人の息のあった演奏を楽しみました。

・今日も背筋がゾっとする感動を味わいました。

・美しい自然の中にいるような気分でうっとりしました。

 


 

 

・日頃の疲れが吹き飛ぶようないやしのひととき。

・活き活きした演奏。素晴らしい。

・何かプライベートのホームコンサートに招かれたような充実した時間でした。

・じっくりと堪能できる構成・演奏でとても感動しました。優しい気持ちになれます。

また聴きたいと思います。

・いつも心に届く温かい演奏をありがとうございます。

・「大人の」時間、「大人の」プログラムでした!!






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・プログラム構成が意欲的な選択をされて、毎回独自性を出されていると感じました。

お二人の真剣な取り組みが強く伝わって来ます。

この会が続いていくことを願っております。

・前半と後半でガラッと雰囲気の違う構成が変化があり良かったです。

・ロマン派の、特に今日選曲の作品は普段あまり聴く機会もないので、特色ある様々な作品を聴けたのはとてもよかったです。

・シューマン、ブラームスの作品は構造が複雑で、演奏自体はまとまりがあって質も高く良かったのですが、なじみづらかったです。

・後半の演奏は、よりダイナミックかつ軽やかさ、情緒があり、とても楽しめました。

・家の本や解説も、想像力を膨らませるのに役立ち、また楽しかったです。




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・豊かなひと時、右脳の時間が今後の発想を生むと感じました。

・山口さんの節度あるコントロールのよくきいたピアノに乗って、森さんの音楽への愛情が感じられました。

・イスが一列ずつずらして配置してあれば、もう少し見やすかったかもとも思います。

・ブラームスの集中力が最後まで切れなかったのは(特に第2楽章)お見事でした!

(客席の皆さま含めて)

・アルスホールは初めてですが、天井が高くドーム状なので、少し教会のような雰囲気がありますね!1曲目がアヴェ・マリア祈りの曲なので、その雰囲気も相まってすんなりと演奏の世界に入れました。

 



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1曲目の山口さんの最初のピアノのタッチでなぜかいきなりグッときて…

森さんのバイオリンの音色と重なり合った途端に涙がこぼれました。

・この時期にこのような内面性の深い演奏に巡り合えた事は、大きな慰めでした。

特に、ブラームスのヴィオリンとピアノのためのソナタ 第1番「雨の歌」に、心

打たれました。繰り返し何度も聴きたいお気に入りの曲になりました。






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スタッフより臨場感が伝わるメール♪

 

・コンサートの大成功おめでとうございます。

会場からでてきてから何人か感想を拍手でみせてくださいました。素晴らしいです!!

・めったに見れない場面でしたけど、一部終わりと二部終わりにでてこられた二人の姿は、呼吸も荒く、ものすごく雄々しくて(語弊があったらごめんなさい💦

大変な真剣勝負なんだな、と感動いたしました。

これも、裏方でしか見れない場面でしょう。

お手伝いできて、一層、ルナクラシカのファンになりました。

 

 

 

以上で本番レポート終わります。

来る予定でいて残念ながら来られなかった方、気になっていた方に、遠方の方に、

コンサートの雰囲気が伝わったら嬉しいです。

 

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さあ、DVD観て反省しよう。。

特にブラームスは、720日(金)つくば朝のサロンコンサートで、

また演奏の機会をいただいています。

1か月でどこまで進化できるか?精一杯頑張ります!





2018年6月12日 (火)

本番レポート・2



無粋なタイトルが続いています。

もうちょっと気が利いたものにしたらいいのに、

頭が回っていない証拠ですね。(*_*;





 

私はちょっと回復したかな、、、と思うと、また音が鳴り響いて早く目が覚め、

再び無用な早起きが始まりました。

つまり、まだ興奮が続いている。

不自由な自分の扱いに困ります。。

そしてピピは私がPC作業をしていると左腕の上で、くちばしを翼の下にして寝ています。

彼女も熟睡モード。(今はもう寝たけれど、、)

日曜日の夜からたくさん外に出してあげていると、たいてい私のところに留まりに来る。癒してくれるのね。ありがとう(^^







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~アルスホールの中央公園に面した方の入り口。~





 

昨日の続きです。

コンサートはこんな言葉でオープニングしました。





 

「本日はルナ・クラシカのコンサートへおいでいただき、ありがとうございます。

今日も、お気に入りの1曲をみつけていただいて

お持ち帰りいただけましたら幸いです。




 

好きな曲が増えれば増えるほど

まるで寄り添ってくれる友人が増えるがごとくに、

心の中は豊かになっていくように思います。、、、、、」

 

そしてそれに返信してくださるかのように、多くの方がアンケートで

「私は~~の曲を持って帰ります」と書いてくださいました。

音楽を通して、演奏者と聴いて下さった方の心のやり取りを実感して嬉しくなりました。

嬉しいアンケートをここにご紹介したいのですが、今大木先生のところに預けてあるのでまた後日にでも。





 

そう。今回は香りの演出はできませんでした。

去年皆さんの体温で香りがすごく拡がったからか、階下にも作用したようで

香りがお好みでない方からアルスの事務所に「香りは使わないでください」と言われてしまい、残念ながらなしとなりました。。

その分、オープニングと最後のアナウンスで大木先生の美しく柔らかい声で

皆さまをお迎えしお送りしました。

守谷に音楽ホールができたら、香りの演出もまた復活できるのですが、、、。




 

 

今回のトークの内容は、ここには書きません。

当日同じ時間を共有した方との大事な秘密にしたい気持ちなんです。

なぜかというと、ブラームスのソナタが私にとってはまるで

ブラームスからクララに宛てた愛と思いやりの手紙のように思えるから。

消えてなくなるトークではしゃべっても、ここに書くのは無粋に思われるのです。

とは言っても、彼らの秘密をトークで明かしたわけではありません。

大事な手紙については、クララは焼いてしまい、ブラームスは川に流したそうで、、。

でも、十分愛が伝わる手紙たちは残っています。





 

シューベルトのアヴェ・マリアは、シンプルに旋律を2コーラス演奏。

1回目はG線のみで、2回目は1オクターブ高く。

G線の時はうちの子供たちのことを想って、2コーラス目は会場の皆さまの幸せを祈って演奏いたしました。





 

タイスは再生の物語として。

人は変われる、自分も変化する、と思いながら弾いていました。

しかし、時には人生落とし穴もある、、、(笑)すみませんm(__)m

最後は「永遠に、、」の言葉を繰り返して浄化されて音は天に昇っていくイメージでした。



 

 

 

グリーグのソナタについては、本番4日前にみつけた次の詩が今回の大きなインスピレーションの源となりました。



 

「エドヴァルド・グリーグ様

 

オルフェウスのつま弾く 清らかな音

野獣に魂を 石に火を

われらが北国には 十分な石

野獣も たくさんいる

奏でよ 石が火花を散らすほどに

奏でよ 野獣の皮が裂けるほどに

 

ヘンリク・イプセン 「詩集」1871年より 」





 

グリーグの代表作となった劇音楽「ペールギュント」は、

同じくノルウェーを代表する劇作家であり詩人のイプセンが書いたもの。

 

初めてグリーグに会った際にイプセンがグリーグに贈った詩に、

詩人の目が見透かしたグリーグの魂を見る思いがしました。



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~市長さんより祝辞をいただきましたm(__)m~




 

今回初めての2曲のソナタを据えたプログラムという挑戦。

有名な小品が並ぶプログラムは、美味しいスイーツが並ぶケーキ屋さんのイメージ。

あるいはケーキバイキング。

キラキラしていて甘くて目移りして、誰でも笑顔がこぼれます。


 

 

 

それに対してソナタは作曲家の真剣勝負の作品で、弾く方はもちろん

聴く方にも理解力と体力が求められます。

食事で言うとフルコース料理の重さ。


 

 

 

毎日がめまぐるしい現代社会で、そんな重い曲なんて聞きたくないかもしれません。

癒しのわかりやすい曲でちょっといい気分になれればいい、、、そんな時代かもしれない。

けれども本当の癒しは、葛藤や悩みや苦悩も経て浄化されたところから来る。

私はそういう本気の作品に取り組みたいと願って、

今回のプログラムを組みました。



 

 

 

音楽を専門でやっている者にとってはどれも馴染みの作品ばかりですが、

クラシックの専門家でないお客さまには、ソナタ2曲は少し戸惑いもあるかもしれない、、、と心配もしていました。

でも、ガラッと変わった第1部と第2部の変化を楽しんでいただけ、

作曲家の生活が垣間見える「音楽家の家」の本の展示も面白がっていただけ、

企画は成功したかな?と思います。

自画自賛ですね(笑)



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~「作曲家の家」西村書店。 

この本は私の宝物の一つ。嫌なことがあっても、これを開くと心が落ち着く。

作曲家がここにいたことを想像すると、気持ちだけはそこに行けるから。

いや、著者の作曲家への敬意が伝わって来る温かい文面に癒されるから。

 

いただいた素敵なミニブーケが似合います。なんと手編みのレースを纏って。

古矢久美子さんから~




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~実際の展示はこんな感じで~

 



 

演奏の方は、私個人は4月以来なぜか調子を崩し集中力が低い状態が続いて焦りの極致。

結局のところ、日常生活の睡眠不足や疲れが主な原因です。

眠りの質を良くするには、寝る前に興奮するようなことは避け、癒しのCDなどを利用する。

硬くなりがちな体をしっかりほぐして寝た方が、同じ時間寝ても睡眠の質が違う。

深い呼吸をしながら眠りに落ちるように何度も深く息を吐きながら寝る。

当たり前のことでも、知らないうちに自分の生活はあくせくしているうちに、ずれていく。

調子悪いということは、身体が「あなた自分の生活を見直してよ」と呼び掛けてくれていうということ。

 




そして、娘の発作も私の体調が回復したら、すごく減った。

あんなに発作に振り回されていたのに!

卵が先か鶏が先か?の問いは、うちの場合親鶏を整える方が簡単なようです。

未だに私たち母子はこんなにつながっているのか、、、と驚きました。

障害のある子とその母は特別な絆があるのかもしれません。

 



 

まだDVDを観ていないので、自分の失態は次第に記憶から薄れて(笑)

しばし本番が終った安堵感の中にいます。

録画したものを観たらシラフに戻りしっかり反省です。



 

 

今回は去年の9月からご縁ができた福祉の移動支援「どんぐりさん」が娘のお世話を手伝ってくれ、夫は写真とDVDの撮影に専念できました。

お陰で、会場写真がたくさん残りました。

ブログも読んでくださってコンサートに来てくださった方は

「ああ あの子がうわさの娘さんかな」とか思ったかも?



 

当日は15時から気圧の警戒区域に入り発作も心配されましたが、

たくさん寝かせて体調は万全に整えていましたので、

元気な姿で登場することができ安心でした。

 

なんとか無事に終わって良かった~~です。💛



 

次回のブログでは、アンケート等でいただいた感想をお名前には触れず、

少しupさせていただこうと思います。木曜日あたりに。


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~関東で唯一の親戚一同。ここ数年遠くから来てくれてありがとう!~

2018年6月11日 (月)

本番レポート・1



日曜日、何とか無事に「ルナ・クラシカ コンサート~森と湖の音楽~」が終りました。

6月なのに台風5号の接近に伴う大雨が懸念されたお天気の中、

私にとっては奇跡的にお客様が雨に逢わずに済んで、大変ほっとしました。




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~今回のプログラム。お庭に咲いた多種類の紫陽花をいただき、それとマッチしていて爽やかです♪~

 

 

 

アルスホールが入っている建物も古いためにエアコンはオンとオフしかなく、

消すとお客様が酸欠になると言われ、

「エアコンが寒い」と言われて途中1回スタッフが止めてくれたそうですが、

心地よい温度で音楽を楽しんでいただくことはできなくて申し訳なかったです。

実は弾きながら私も何度も足がつりかけていました。。

こんなこと初めて。

ドレスの下にはズボンを履いたままだったというのに。

 

 


 

しかし、会場は温かい空気(温度のことではなく)に包まれていました。

皆さんが心から楽しみに来てくださっているのが、会場の集中力から伝わって来ました。

10年以上ずっと来てくれる友人、

新たに常連様となってくださった方、

遠方から駆けつけてくれる友人と親戚、

宣伝まで手伝ってくれる友人、

そして初めて出会う方、

スタッフの皆さん、

ただただ、感謝ですm(__)m



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~今回のスタッフ。素晴らしいヴァイオリニストの山田圭子さん、

ブティックフラワーの大和久祐子さん、

ナチュロアロマチカの大木いずみ先生、

温かく美しい音色のチェリスト松永みづほさんの4名。

温かいサポート本当にありがとう!~

 



 

実は、今回今までで一番不安を感じて迎えた本番。

自分の体調もだけれど、その体調から来る集中力の低さ、体力のなさで準備がはかどらず、

本番ができるのか?と不安を抱いていましたが、

4日前に完全休養したところ、意外なくらいに体調も回復し集中力も戻り、

インスピレーションも湧き、何とか本番ができました。

何よりも「ブラームスの1番のソナタが、ヴァイオリンソナタの中で一番好き」という共演者のお蔭なのだと思っています。

想いは何よりのパワーなのです。




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~今回の私たちのドレス。森さんは緑、泉恵さんは水色よ♪~



 

 

なぜそう感じたかというと、第1楽章の出だしはまだ悩んだままでした。

専門的な話になりますが、、、vivaceの表示の意味は?

テンポ設定というよりは、楽章の性格を提示しているのだろうけれど、

この休符の扱いはどうする? ま~だそんなことを悶々と考えていました。

いろんな可能性がある中で決めきれない、、。

なものだから、弾き始めて緊張が出てくる。

 

 

 

ところが、第2楽章の出だしのピアノソロの集中に引き込まれて、

作品世界に入っていけました。

技術的なクオリティにはまだ問題がありましたが、弾いていて

「この楽章こんなに充実している曲だった!?」と発見して自分が驚いていました。





先輩の感想にも「集中力が途切れない演奏で見事だった!」とアンケートにあり、

同時に「同じく集中力が途切れなかったお客様と作り上げたブラームス」とも言っていただけた。

こういうことが一番嬉しい♪本番の醍醐味です。

CDなどで聴くと、いつも眠くなってしまう「雨の歌」の第2楽章、第3楽章。

なのに、誰も寝てなかった!(少なくとも私の見える範囲では、、)

 

 




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~夫が撮ってくれた会場写真。アンコールの風景~

 

なんて書いていますが、各所でミスをやらかし、クオリティを上げるために何をすべきか考えているところです。M(__)m




 

もっといろいろ書きたいところですが、今日もまだ左の瞼がヒクヒクしていて

(この10日ほどずっと)疲れが抜けません。。

明日以降、またレポートしたいと思います。

またブログに来てくださいね~。



 

 

今日は娘と二人お疲れ休みでした。

昨日は疲れ果てて荷物を全て玄関に置いたまま寝てしまいました。(私にはあり得ない)

今日もぼんやり過ごし、午後はナチュロアロマチカに娘をクラニオに連れて行き、

お陰で娘はとっても元気♪

その後メイプルでケーキを買って帰り、娘とごろごろして笑って過ごし、

メールを送って、ちょっと掃除して、夕ご飯の支度。

疲れているという割には食欲は満点で(笑)、そしてやたら甘いものがほしい。

たくさんのお菓子をいただいたというのに、もちろんそれもいただきながら、

でも予定通りケーキも食べる。(娘と約束してた♪)



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~お昼ご飯は何もなかったので、冷凍庫からパンを解凍して娘の好きなフレンチトーストに。~

 




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~私は「ニジェール」という名のココナツが飾られたホワイトチョコのケーキ。娘はイチゴのタルト♪こういう時のケーキは幸せ~

 



今日はおやすみなさいm(__)m

2018年6月 6日 (水)

森と湖の音楽 日曜日開演

 

いよいよ関東地方も梅雨入りか?と思われる今日のお天気。

この時期の湿気と温かめの空気がまとわりつく独特の感触。

今年のデュオコンサート「~森と湖の音楽~」もいよいよ今週末となりました。

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~庭の樹で一番最後に咲くシャラ(夏椿とも言う)が今、花盛りです。

一日でぽとっと落ちてしまう潔さは、白い清潔な花弁にぴったりに思える。

もったいないけれど一日の命にかける花の姿は、消えてなくなる音楽と似たものも感じたりして、、~

 

 

 

いつも本番1週間前にはなぜかダウンする私。

疲れや緊張から一度リセットするための儀式のようにそれは訪れますが、

今回は休みたいと言っている身体に従わなかったものだから、

月曜日から身体がさらに鉛のように重くなり、

体調管理がやはり大事と悟って、

今日はたまっている事務仕事をしながらちょっとゆったり過ごしました。

 

 

 

立ち止まると、気持ちも身体もガチガチになっていたのが、少しずつわかってくる。

こんな身体から出る音で、誰が喜ぶ?とはたと自分に問う。

そして再び、自分は何のために今このコンサートをしようとしているのか?を考える。

そういう時間を持てた一日で幸いでした。

 

 

 

楽器も5月のノバコンサートの1週間前から調子悪くて、

梅雨に入ると余計に心配なのでこの10日の間に3回の楽器工房通い。

うち1回は1泊入院で、送り迎え。

昨日ようやく問題解決してすっきりして安心できました。

ヴァイオリンって、本当に繊細な楽器です。

生きているよね~って思う。

それも魅力の一つであるのでしょう。

 

 

 

その繊細さにまた似ているのがうちの娘。(私も?)

このところ梅雨入り前の空に馴染めないのか娘のてんかん発作が多く、

夜もお互いに熟睡できず、

さらには一度目が覚めると音楽が鳴り始める私は眠れなくなり、

疲れはどんどんたまっていく。

そして毎朝発作があるものだから、

果たして無事にバスで行けるか?と綱渡りの気分の日々です。

寝てしまって彼女がバスに乗れなかったら、私の午前中はつぶれてしまう、、、

お願いだからバスで行って~!と

今は自己中心の母でごめんなさいなのです。M(__)m

コンサートの翌日は、ママと二人でまったりしようね。

 

 

そして土曜日に関西在住の息子が、バドミントンのスマッシュで右腕を螺旋骨折という

電話が!

ひや~~っ相当痛いだろうな、、、

不自由なギブスの身体で生活はどうしているのだろう?と気をもみ、

でも神経には問題なさそうと聞きちょっとホッとし、

毎日回復を祈っている母です。

 

 

といろいろ続き、いつものことではありますが、

小鳥の母である私の神経はいろいろ揺さぶられていました。

ノバの前もいろいろあったけれど。。

何かしらあるのはいつものこと。

頑張ります!デス(^^

今日の娘は久しぶりの安定です。

 

 

 

そういえば、このところ聴いていなかったリラックスの魔法のCDを思い出してかけてみる。

これと私はとても相性がよく、1BGMで流している間に心身ともにリラックスの方向に向かっていくのがわかるから不思議です。

お気に入りの1枚、頼りになる1枚があるととても助かります。

ナチュロアロマチカで購入して3年。

我が家のいつもの音楽なのです♪

うちのピピも昨晩は、頭を傾け目を閉じて聴き入っていました。

家族みんなが好きな音楽。

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~ハワイの波の音と小鳥の声。そしてハープの音が風に乗ってくる癒しのCD 今も♪~

 

大木先生にリラックスのためのクラニオとアロマトリートメントを受けることができ、

いつも元気をくれる友人にメールしてみようかな、、、と思っていたら、

彼女が美味しいお菓子を見つけた!と今朝届けに来てくれたり、

赴任されたご主人についてザンビアに渡った友人からも応援メールが届いたり、

夫も家のことをいつも以上に手伝ってくれ、

周りの温かい協力、応援のお陰で本番に向かっていけることを

心から有難く思います。

 

 

作曲家の人生も私たちと同じように、

大きな試練や小さな心配や日常の心揺さぶられる出来事があって、

そんな生活の中でゼロから生み出していく創作活動に身を削っていました。

今回のプログラムの中心となるブラームスとグリーグも、

晩年の写真には人生の苦悩が深く刻まれているように思います。

 

 

が、日曜日に弾くのは、もう少し若い頃の40台半ばの作品。

苦労も十分に乗り越える体力があり、喜びも多かった頃のエネルギー溢れる作品。

思いやりに満ちた温かいソナタ。

苦難に立ち向かう強い気持ちのソナタ。

それぞれ25分間、どっぷりと作曲家の生きた世界を会場の皆さまと分かち合えますように!

 

 

癒しの小品と、充実のソナタで構成された今回のコンサート、

あと数日精一杯準備に励みます。

アルスホールでお待ちしておりますm(__)m

 

 

2018a

 

「森 裕美 山口泉恵 ルナ・クラシカ コンサート ~森と湖の音楽~」

610日(日)14時開演 つくば文化会館 2階 アルスホール

 

一般 前売り¥3000 当日¥3500

学生 前売り¥1500 当日¥2000

未就学児は入場不可です。

大人のプログラムをじっくりお楽しみください。

 

チケットのお申込み、お問い合わせは、このブログのお問合せ欄、

あるいはHPのお問合せフォームにご記入ください。

http://forest-note.com/

 

 

 

下記店舗でもチケットを扱っていただいています。

長いお付き合いでいつも応援してくださっている、大木先生、平野様、大和久様、

いつもありがとうございますm(__)m

 

ナチュロアロマチカ   守谷市久保ヶ丘2-5-18 0297-46-2810 

花みずき&ウェルカム  守谷市本町4408    0297-46-3002

ブティック・フラワー  守谷市けやき台2-6-2    0297-46-0204

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この看板がお出迎えします♪

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