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2018年1月

2018年1月24日 (水)

ブラームスの世界へ

 

月曜日、関東地方今年初めての雪。

どうなることか、、と思いましたが、2100くらいにはほとんど降りやみ

そう大変なことにはならずに済みました。

でも、翌午前中は2時間の雪かき。

軽い雪質のお陰で筋肉痛にもならないで済んだけれど、いろいろ予定が狂います。

娘も月曜日は発作とその後の二度寝で

「雪も心配だし、もういいや~今日はお休みにする」

に続いて昨日今日と二日間はお迎えバスが2時間遅れ。

安全最優先なのはいいことです。

欲張って無理していいことはない。

 

 

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~月曜日の朝日に輝く830頃の景色。

うちの庭の細身の枝は夜の間に3回雪はらいをしているので、

比較的身軽な様子。~

 

 

 

 

週末の土曜日、シティフィルの定期演奏会を楽しんで来ました。

今回はオールブラームス。

交響曲第2番と第4番というオーケストラの真剣勝負プログラム。

昨年秋はチャイコフスキー、メンデルスゾーンプログラムだったりで、

一人の作曲家に焦点を当てて組まれた演奏会を聴くと

その作曲家に逢って来るような気持ちになります。

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~プレコンサートは、シュポアの9重奏。

聴いていて緑の草のそよぎを連想した弦楽器と、花々のような香りの管楽器。

渡されていく早いパッセージが春風のような爽やかさで素敵でした♪~

 

 

 

今回は巨匠飯守泰次郎先生の指揮。

若手指揮者では絶対にできない骨太の音楽作り。

けれども3階席から見るとどこに拍の点があるのかわからなく、

オーケストラが指揮者の意図を推し量って心を合わせて作った演奏会に思えた。

ということで私はトップ奏者の方々の力が発揮されて見事にまとめ上げられるのを、

心からの拍手を持って楽しみました。

巨匠は存在感だけで十分に音楽を伝えることができて素晴らしい!

 

 

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2階の壁には凧が飾ってあって、まだお正月気分♪~

 

 

 

ブラームスは「メロディーと伴奏」という簡単な作りではなく、

一つ一つの楽器が大事なモティーフを持っている。

まるでパズルのよう。

だから、初めて聴くとややこしくて難しい印象を持たれがち。

一つのメロディーだけ追いかけていけば楽しめる気軽な音楽ではないけれど、

でも、その複雑さから来る面白み、知的な愉しみがあって、

私のようにステージを見渡す席を取る者には、

奏者のやり取りが見えてますます面白いのです。

 

 

 

音が厚くはなっても混沌とすることはないブラームス。

彼の時代の他の作曲家はどんどん不協和音を取り込み、

オーケストラの巨大化を図っていったのに、

古典的手法と言われるブラームスは音が多くともどこかすっきりしている。

すっきりというよりも明確と言った方がいいのかな。

しかしブラームスを本当に古典的と言って済ませていいのか、、、?

(↑新たに注文したCシュミット氏の書籍で面白い発見がありそう!)

 

 

 

「ここはこうです!」という言い切りが多い4番、幸せのエネルギーに満ちた2番、

それぞれの時のブラームスを味わいました。

特に、難しいと言われるプログラム後半の4番のシンフォニーは素晴らしかった! 

ブラームスは何度も推敲を重ねたことが有名で、

「全ての音に意味がある」と言われる。

そうなると始終密度が濃い音楽が流れる。

オーケストラ全員が意味ある音をそれぞれが奏でるわけで、

客席に届く音は奏者の想いも乗せてますます熱くなる。

本当に真摯な美しいエネルギーをいただいたコンサートであった、、、と思います。

 

 

 

ここのオーケストラはいつも美しく真摯な音を届けてくれるので、

聴いていて気持ちいい。

この大きなエネルギーの塊のオーケストラには、ソロのコンサートでは太刀打ちできない。

圧倒的なエネルギーを浴びると細胞の隅々までが活性し、

本当に元気をいただけます。

 

 

 

そしてこのオケはコンマスはもちろん、

何といってもオケの要であるチェロの首席奏者が素晴らしい。

チェロは時々メロディーを担当することもあるけれど、

多くは音の感情を表す和声のありかを示したり、

音楽の大きな流れを作る大事な大事な役目を担っています。

しかも、背中に目がついているように背後に明確に合図を送り、

自分だけが熱演するのではなく全体を見通して音楽の根幹を作っていく作業は、

ただ上手いだけではできない仕事。

チェロやバスがいいと、旋律は安心して弾ける。

全体もまとまる。

チェロセクションに対して特に楽団員から拍手(足の)が多いことからも、

絶大な信頼を置かれているのが伝わってきます。

 

 

 

その素晴らしいチェリストが、今年127日ナチュロアロマチカ20周年記念で演奏してくださる長明康郎氏。

守谷で長明さんの演奏が聴ける機会ですよ 皆さん! (ソロも3曲♪)

私も再び共演させていただける有難い機会に、今から楽しみでなりません。

今年は12月があるから一年頑張れそうです♪

 

http://forest-note.com/

 

 

 

今年の自主企画コンサートはブラームスの1番のソナタを予定しているので、

この日のプログラムは私にとってちょうど旬でした。

1番のソナタはすご~く良い曲なのに派手さはないため

(でも実に滋養に満ちた素晴らしい作品!)、

どうしたら初めて聴くお客様にこの作品の良さを伝えることができるか?を

想い続けています。

勉強するしか答えはみつからないのだけれど。

 

 

 

なので、ブラームスらしさとは何か?

ブラームスの音楽の素晴らしさを伝えるには何が必要か?を

考えながら聴いていました。

同じホールで同じオケで、様々な作曲家の作品を聴くことができると、

それまでのコンサートの記憶と併せて多くのことを考える勉強の機会にもなっています。

 

 

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~この日はピアノのMizueさんと一緒に。

久しぶりの二人でのランチも楽しかった♪~

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~デトックスジュースなるものを注文してみたら、

もう少量しか残っていないということでアサイージュースに変更。

なのに、ミニサイズでデトックスジュースもいただきラッキー♪  

カフェラテの❤も愛らしい~

 

 

 

それともう一つ思いがけず嬉しかったことが。

11月定期のメンデルスゾーンの際に隣になった私よりちょっとだけ年上の

ストレートヘアの女性。

とても素敵な方だったのでなんとなく話しかけてしまい、

その時「またここでお会いできるといいですね」と別れたのですが、

彼女を同じ席で見つけたのです!

 

 

 

今回彼女のお隣(いつも私が取る席)はすでに売り切れていて、

対岸のR席に座ったところ、

正面にその方が!

休憩でぐるっと回って彼女の元に走り、

名前だけお互いに交換して、また会えるのを楽しみに別れました。

また一つ楽しみが増えた~♪

 

皆さま、元気になれるオーケストラコンサート、シティフィルの定期演奏会、

ぜひご一緒しましょう♪

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2018年1月17日 (水)

夕暮れの

 

寒い寒い寒い!

今年は本当に寒い。けれども、季節は前倒しで進んで、

春が早いのではないか?と期待している私です。

 

 

 

 

冬は苦手。

娘も苦手な季節ですが、私も寒くて縮こまり硬くなり、腰が痛いとか、足が冷たくて痛いとか、なんやかんやと体調不良に陥りやすい。

そして気分も落ち気味になりやすい。

晩秋から冬にかけてはてんかん発作が増える時期なので、

私は基本あまり本番を入れずに、この期間は勉強と家仕事に励みます。

昨日も朝てんかん発作が続いて娘は寝てしまい、

ようやく1020に起きてくれてから遅い朝ご飯を食べさせて施設に送り、

施設の父母会新年会にはなんとか間に合いほっとしました。

一応今年度父母会会長なので、、。(^-^;

 

 

 

冬場人にあまり会わないと、ちょっと元気がなくなる。。

エネルギーって交換してこそ、入れ替わるんですね。

ということで、予定がない日はなるべくウォーキングに出かけるようにしています。

春からは忙しくなるし、庭の草取りなど小さな庭のお世話も始まり、

夏は水撒き、秋は落ち葉掃除と外の家事も増える。

冬は外家事がないので、運動、気分転換のために散歩に出る、

というのが1年を通してのパターン。

 

 

 

今日はこの寒空の下も、Tシャツにウインドブレーカーという軽装にマフラーと手袋で出かけ、最初は寒いけれど15分も歩けば温まり、帰ってくる頃には汗かいています。

玄関を開けると、庭の木にシジュウカラ1羽とメジロがつがいでとまっていたのが目に入り、ちょっと傷んでしまったリンゴを餌台に置いて出かけました。

小鳥たちも食べ物がなくて大変よね。ずっと寒空の下生きているのだし。

 

 

 

基本娘が施設から帰って来る16時以降は家に居る私は、

めったに夕焼けを見ることがありません。

でも本当は夕焼け大好き。

条件が整わないと見れないし、ほんの少しの時間だということもあるし、

貴重な光景に思えるのです。

 

Photo

 

 

 

義父が救急車で入院した!ということで、夫は日曜日から急遽田舎に帰っていましたが、

びっくりしたけれどそう大したことはなく、ほっとしました。

遠くに住んでいると何もできない、よくわからない、、、で心配だけが募ります。

友人たちも親の介護が始まった人も多く、子育てが一段落したら次は、、、

という感じです。

どこを見ても、皆大変。

わざわざ口には出して言わないけれど、それぞれの家庭で悩みや心配が渦巻いています。

 

 

 

そんな中に自然の光景を目にすると、

その大きさの前には人間の悩みなんて小さなものに思えてくる。

自然の豊かさに小さな私も共鳴して、自分の中が拡がっていくのを感じ、

目の前の景色と溶け合っていく。

時にはそれが写真であっても。

写真の中に自分の記憶とつながるものを思い出し、

じわじわと過去のたくさんの体験がほんの少しずつ甦る。

一瞬立ち止まって目の前にあるものをじっくり眺めて、

自分の中に沸き起こる感覚を楽しむのはお手軽な気分転換です。

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~日曜日の富士山。もちろん夫の撮影~

 

 

 

夫はバタバタとお見舞に行って昨晩帰って来ましたが、

飛行機の中からとても良い写真が撮れたそうで、

それに巡り合えたことをご褒美のように喜んでいました。

私も見せてもらってお裾分けに与ったところです♪

 

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お留守番隊は二人でまったりと、けれどもいつもは手伝ってくれる人がいない分母は奮闘し、夫が居てくれる有難みを改めて感じました。

 

 

 

今庭はリンゴの取り合いで鳥たちが騒がしい。

寒い分、心を温めて過ごしたいな、、、と思います。

 

さて私もコートでも着て、2階の掃除しようっと(^^♪

 

 

2018年1月14日 (日)

また戻って来たくなるところ

 

 

先週、写真家 星野道夫さんの番組があると知って楽しみにしていた。

20年前にアラスカで熊に襲われて亡くなった写真家と、

その息子さん(23歳)を描いた番組。

この前の木曜日2100から放送のBSを録画し、

翌日の夕食後 家族でテレビの前に座った。

 

 

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~今週木曜日。私の散歩道の南回りコース。

町内の外れにはこんな自然が拡がっている。 

身体が硬くなる冬の間は少しでも歩くように努めている。どんどん体力が落ちていくのでなんとかしなきゃ。。

 

 

 

 

その中でアラスカのフェアバンクスという地名がテレビに出てくる度に

夫も私も「あぁ~フェアバンクス!」と声を出していた。

本の中で映画の中で観ただけのその土地も、星野さんの映像も、

なぜか懐かしいという気持ちになった。

 

 

 

 

懐かしさ、、、、とは何だろう?と思う。

会ったこともない人、行ったこともない土地なのに。

懐かしさとは、大事な思い出の余韻なのかもしれない。

星野さんの作品も、文章も、どれもが私の中の片隅に大事な場所を占めている。

 

 

 

 

ごくたまに、、、ではあるけれど、

何度も会いたくなる(読みたくなる)のが彼。

写真から、文章から、優しくたくましいその人が伝わって来て、ほっとする。

そして彼の言葉をもう一度心に刻む。

 

 

 

 

「僕たちが毎日を生きている瞬間、もうひとつの時間が、確実に、

ゆったりと流れている。

日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか、

それは、天と地の差ほど大きい」

 

 

「人間の風景の面白さとは、私たちの人生がある共通の一点で同じ土俵に立って

いるからだろう。一点とは、たった一度の一生をより良く生きたいという願いで

あり、面白さとは、そこから分かれてゆく人間の生き方の無限の多様性である」

            旅をする木 より      星野道夫

www.michio-hoshino.com/

 

 

 

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~我が家からすぐ近くの公園の脇も、人の手が付けられていない自然がある~

 

 

 

 

 

 

星野さんと出会ったのは、龍村仁氏の「ガイアシンフォニー」という映画を知ったから。

まずは、ダライ・ラマ法王(チベット仏教最高指導者、東洋の叡智)、

 佐藤初女さん(日本のすてきなおばあちゃん、日本の女性の生活の中の叡智)

 フランク・ドレイク(天文学者、宇宙生物学者、地球外知的生命探査計画の父)などが出てくる第2番を家族で観

(当時2歳くらいだった娘は、ずっとひざの上で寝ていた)、

星野道夫さんが中心となる第3番は息子と一緒に

当時松戸に住んでいた大学時代の友人母娘と

ダブル親子デートで観に行った。

 

 

先にサウンドトラックを買って家で散々聴いていたので、

息子は「ママ、この曲知ってるね♪」と毎回嬉しそうに

私に横からささやいた笑顔も懐かしい。

その後、1番は一人で観に行き(楽しみに行ったのに、半分寝ていたほど疲れていた時期)、

その後しばらく経って4番をまた別の友人親子と観に行って、そこで止まっている。

 

 

 

 

このガイアシンフォニーという映画は自主上映なため、

思い立った時に近くでやっているかどうかは運次第。

つまり、その時に縁があるかどうか。

 

 

 

そしてその後、家族で「星野道夫写真展」も見ることができた。

展示のあるものは天井から床まで壁一面に拡がるスケールで、

星野道夫のアラスカを体感できる素晴らしいものだった。

 

 

 

本も10冊以上は読み、しばらくその世界に浸っていた。

子供向けの本「ナヌークのおくりもの」は、ずっとリビングの棚にあって

いつでも手に届くところに座している。

 

 

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~とりあえずすぐに出てきた本たち。小さな写真集はお値段お手頃、

そして軽くて見やすい。~

 

 

 

そこに戻るとほっとする。

自分の日常とは違うけれども、それを思い出すとかたまりかけた心がリフレッシュできる。

そういう出会いとスペースが自分の中にあるのは、静かな幸せを持つということかな。

そしてこれらを思い出すことは、当時の家族、今より若かった自分にもまた会える気持ちにもなれる。

 

 

 

 

「人生とは、何かを計画している時に起こってしまう別の出来事のことを言う、、」

「自分の意志や力を超えた予期せぬ出来事に出会ったとき、最初に壊れていくのは、

それまで自分が持っていた価値観だ。

それは確かにつらく悲しいことだ。

しかし、その状況の中でも生き続け、その時できるベストを尽くしていると

必ず見えてくる世界がある。

それまで、自分がこだわり、自分の意志と力によって築いていたと信じていた価値観が、実は極めて限られた経験と浅はかな知恵から自分が勝手に仮想していた幻にすぎないことが分かって来るのだ。

自分が生きていることの本当の意味はそんな幻の中にあるのでなく、

自分が大きな生命の繋がりの中に生かされていること、

そのものの中にあることがわかってくる」

 

龍村仁「魂の旅 地球交響曲第3番」よりP267268抜粋

 

 

            gaiasymphony.com/

 

 

 

Dsc_1381

 

 

 

 

また星野さんに会いたい、ガイアシンフォニーを観たいと、

このところ思っている。

 

 

2018年1月 2日 (火)

明けましておめでとうございます

 

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2018年も穏やかな晴れのお天気で始まりました。

故郷の福岡の冬は曇りが多いのだけれど、関東地方の冬は基本晴れが多い。

よってお正月の記憶も、ほぼ快晴が多い気がします。

晴れていると気持ちも晴れやかになる。

気持は素直に自然と響き合う。

そんな穏やかなお正月を今年も迎えられて幸せに思います。

 

 

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~うちの近所の風景。こんなのどかな風景が拡がる我が街がとても好き~

 

 

 

 

年頭に当たって何を想う、何を願うかというと、

まずは世界の平和。

そして家族や親しい人の健康。

その二つに尽きます。

 

 

 

 

自分の心身を健康に保つのは、それなりの努力が必要。

気が付かないうちにどんどん忙しくなる生活で、

好きなだけ食べて適当にしていては、もう保てない年齢です。

時には指向性が逸れて不健康に傾くことはままあること。

働きすぎ、頑張り過ぎ、それによる睡眠不足とストレス。

生活を回し、やるべきことに従事し、理想に燃え、

充実という名のもとに、もしかしたら失いつつあるものもある?と

問いかけてみる一年の始まりの時間。

いつもとは違う時間だからこそ、立ち止まって聞いてみる。

自分の心と身体に。

 

 

 

 

昔はあまりに忙しすぎて、、、となると娘が喘息の発作で入院するなどの状況に陥って

(障害のある子とその母は一体型なので、、)、

強制的に立ち止まれる時間をもらって考えることが多かった。

今は、そこまで頑張れる体力がなくなったので、

自分からダウンする。。

娘に迷惑かけなくて済むようになったのかも、、、?とも思う。

風邪を引くのも頭の中をクールダウンするのに役立つと知るこの頃です。

不死身ではないのでね。

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~町内の丘の上にある小さな鳥居をくぐって、新年のお参り~

 

 

 

誰もが忙しさに翻弄されている世の中で、うちの娘は穏やかな時間の中に生きている。

彼女は彼女の大変さを抱えているけれど、文句ひとつ言わず(ん~しゃべれないからね。。)

自分の置かれた状況の中で与えられた生を精一杯生きている。

その姿を見ると、これが生きていくことの本当の基本なのかな、、と思う。

彼女は何が欲しいも、何が食べたいも言えない。

もちろん、嫌!は身体で声で表現するし、食べたくなかったら顔を背ける。

意思はとてもはっきりしている。頑固なほどに。

でもシンプル。

そして発作波さえ出ていなければ、平和な笑顔。

それに癒される。

教えられることばかり。

守られている笑顔ではあるけれど。

 

 

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~元旦の食卓。息子が帰って来て、ひたすら張り切る母です♪~

 

 

 

 

私は何をするか?を想う。

生きていくための毎日の生活を滞りなく回すという役割を全うする。

家族の健康管理、目配り肌配り敏感になる。

そうすると自分の身体の声も感じやすい。

感じていても忙しさの言い訳で無視しないように今年は気を付ける。

 

 

 

 

何も私ごときが、HP、ブログなんてやらなくてもね、、、と思うけれど、

2年前の大規模コンサートの開催に向けて始めたこれらの二つの発信、

筆まめ律儀な性格のお陰で、細々と続いている習慣になりました。

遠くに住む友人が「ブログ読んでいるよ~!」と年賀状に書いて送ってくれると、

それだけで嬉しくなる。

そして、「森さんが頑張っている姿が励みになる」と言ってもらえることがあると、

それもまた私のエネルギーになる。

私が書いていることに「共感する」と言ってもらえて、新たに知り合いになれることがある。

新しく響き合う人に出会うのにもときめきを覚える。

 

 

 

 

書くことは専門分野ではなく、日本語がおかしいかな?と思うこともあるけれど、

推敲に時間をかけてもいられなくて、

適当にパパっとupしているけれど、

弾くことも書くことも、伝えたいことがあるから溢れてくる別の表現方法。

源は同じところから湧いてくる。

 

 

 

育ててもらって、実家を離れて新しい家庭を持ち、

子育てに励み、療育に専念し、

再び音楽に戻れ、

もう一度本気でやろうと思え、

素晴らしい仲間と先生に巡り合い、

楽しみにしていると言ってくださる温かいお客様に恵まれ、

心新たに頑張ろうと思うお正月です。

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~我が家のカメラマン氏 ~

 

 

ここ数年、クラシック音楽の素晴らしさを一人でも多くの方に届けたいとの思いで

規模拡大に力を注いでいましたが、

今年は原点回帰。

何よりも演奏の質の向上に励みます。

少しでも理想に近づいた演奏をと願っています。

パワーアップしてお迎えしたいと思いますので、

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

年末の最後のブログ「感謝と希望」に127日(金)の

「ナチュロアロマチカ20周年記念」のコンサートのご案内をしましたが、

 

今年の自主企画コンサートは610日(日)14時開演 つくばアルスホール。

森 裕美&山口泉恵 アンサンブル・ルナ デュオコンサート。

タイトルは「森と湖の音楽」

 

 

自然を愛し、自然からインスピレーションを得た作曲家は多いのですが、

その中でも特に自然を愛した作曲家のソナタ2曲。

湖のほとりが舞台となる小品などを配したプログラムで

憩いの2時間をお届けします。

プログラム  http://forest-note.com/

 

 

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~年末になってようやく娘と夫のお誕生会。30日にはケーキ屋さんも開いていないだろうから、、、といただいたchocolateバウムクーヘンに生クリームとイチゴでお飾りを。

久しぶりのケーキ飾りは、おままごと気分で楽しかったのでした♪~

 

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