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2017年5月

2017年5月23日 (火)

言葉による再演

再演って何を?ですが、

このコンサートが気になっていたけれど、来れなかったという方のために、

そして私がトークで言い忘れたことが多かったために、

当日のプログラムで再現できる部分のみ、ここに掲載します。

つまり、一番肝心の音楽以外の部分。

でも、言葉を使ってのメッセージの部分ではあります。

 

まずは、チラシの裏面の宣伝文。

今回皆さまをお誘いする言葉は、これでした。

 

「昨年、4年間の共演を経て結成したアンサンブル・ルナ。

これまでに、北の国と冬にちなんだ作品を集めた「ウインターコンサート」、

4つの月の光を並べた「月の光に魅せられて」、

そして昨年は名曲プログラムでの「華麗なるピアノトリオの世界」を

プロデュースして参りました。

今回は「エンターテイメントと芸術」をテーマに、幸せをお届けするプログラムをお送りいたします。

 

ウィーンのワルツ王ヨハン・シュトラウスと、ドイツオペラ最後の巨匠リヒャルト・シュトラウス。ヨハンの方が40歳年上で、二人には血縁関係はありませんが、同じく音楽の都ウィーンで活躍しました。

時はハプスブルグ家栄華の名残の19世紀末。

かたや世界中を席巻したエンターテイメントのスーパースター。

もう一方は、後に時代の先端を行く革新性と、エレガントさと自在な作風を持つ音楽の巨人となる若き人。

同じ苗字を持つ二人の共通点は?  二人はお互いをどう思っていた?

第一級の職人でもあった彼らは勤勉でサービス精神に溢れ、聴く人の心を幸せへと導きます。

親しみやすさと華やかさ、そして奥の深いクラシックの世界。

ウィーンの音楽に、わかりやすい解説とお話を添えて、クラシック音楽の多彩な魅力をどうぞお楽しみください。」

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~アルスに来られた方、見覚えありませんか?

守谷ではグリーンのドレスでしたが(Mizueさんは赤)、

アルスでは私は黄色, Mizueさんはピーコックグリーン。

つまり、チラシの裏面の地模様は、私のドレスの生地を写真で撮ったもの(*^_^*

気が付いた人いた~? (^o^)

 

そして当日プログラムのご挨拶文

 

本日はご多用の中、「アンサンブル・ルナ コンサート~二人のシュトラウスとウィーンの音楽~」にお越しいただき、ありがとうございます。

4年間の共演を経て昨年デュオを結成したアンサンブル・ルナのオリジナル企画コンサートも、今回で4回目。クラシック音楽の素晴らしさを伝えたいと願って、演奏をお届けいたします。

 

今回のテーマは「エンターテイメントと芸術」。

プログラムは、オーストリア・ハプスブルグ家最後の栄華の19世紀末に活躍した二人のシュトラウスと、ウィーンにゆかりの作曲家の作品を並べています。

 

親しみやすくカジュアルなエンターテイメントには、笑いや涙など日常の感情が詰まっています。芸術は、その扉を開ける時には、魂に降りて行くことができます。私たちの生活には日常の楽しみも、自分の心の深いところにそっと触れる時間もどちらも必要なように、分け隔てなくかけがえのないものとして、皆さまと分かち合えればと願っております。

 

さて今回も、ナチュロアロマチカ大木いずみ先生の香りの演出が密やかにそして豊かに、

この会場を包んでくれることと思います。

香りは目には見えませんが、強力なメッセージと力を持っています。音楽と香りが一体となった時、皆さまの日常に新鮮な風が抜けることを願ってまずは香りでお迎えし、コンサートの幕を開けたいと思います。さぁご一緒に、19世紀末のウィーンの音楽の世界に旅立ちましょう。

 

最後になりましたが、コンサートを開催するにあたって多大なるご支援をいただいた皆さま、そして本日足をお運びいただき、このコンサートを共に創ってくださるお一人お一人に、改めて心より感謝申し上げます。」

 

 

さてトーク原稿です。

以前はアドリブで喋っていましたが、言いたいことが多過ぎて長くなるので、

去年から原稿を作ることにしました。

まず書いて、その後なるべく減らして行きます。

なるべく短く!を心がけています。

そして、本番では何かしら言い忘れています。。。

 

「本日はようこそ アンサンブル・ルナ コンサートにお越しいただき、ありがとうございます!

今日も、何かお気に入りの曲を見つけていただいて、心の中にお持ち帰りいただけましたら幸いです。

アンサンブル・ルナがご案内する 二人のシュトラウスとウィーンの音楽の旅、

どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

 

*セリメーヌの主題による変奏曲

 

さて最初に、モーツアルトの可愛らしい作品をご紹介いたします。

これを書いた頃、モーツアルトは25歳で、独立し、故郷ザルツブルグからウィーンに出て来て、新しい生活を始めたばかりでした。

 

フランス民謡「羊飼いセリメーヌ」をもとに、12個の短い変奏曲に仕立て上げられています。

この作品は、モーツアルトがピアノを教えていた

一つ違いのウィーンの貴族の夫人マリー・カロリーネのために書かれました。

当時は、先生がヴァイオリンを弾いて ピアノのレッスンをしたということですので、

さしずめ山口さんが貴族のご夫人。  

私はモーツアルト役というところでしょうか?

 

それではまず、18世紀のウィーンの音楽から どうぞお聴きください。

 

*前奏曲とアレグロ

 

 

音楽の長い歴史の中で、演奏家=作曲家というのが当たり前であった時代から、

現代は、演奏家と作曲家が分業する時代に移りました。

 

クライスラーは、ヴァイオリニストでもあり作曲家でもあった時代の 最後の人物です。

彼はきさくな人柄で、なかなかお茶目で、練習嫌い。

それをクライスラー夫人がお尻を叩いて練習させて、大成させたという逸話があります。

 

本日のクライスラーの1曲目は、彼の作品の中でもシリアスで

重い表情を持つ作品を選んでみました。

 

重々しい四分音符だけが続く という変わった趣の前奏曲の部分と、

変則的なリズムの16分音符が続くアレグロ という対象を成している曲です。

テーマとエピソードが交互に織りなしていく様は、

幾何学模様の織物のようでもあり、万華鏡のようでもあります。

 

 

 

*愛の哀しみ ピアノソロ

 

クライスラーとラフマニノフは、マネージャーが同じということもあって、

二人の貴重な録音が残っています。

その録音風景は、きさくで明るいクライスラーは「もうすっかりいいね!」と上機嫌であったのに対して、神経質なラフマニノフは「いや、まだだめだ。も一度撮り直そう」と言ったそうで、対照的な二人でした。

 

ピアノの巨人と言われたラフマニノフの手にかかると、素朴でお洒落なクライスラーの原曲が、華麗な大曲へと変貌します。

もはや、クライスラーではなく、ラフマニノフを聴く楽しみが、ここにあります。

 

一つ残念なのは、ラフマニノフがヴァイオリンソナタを残してくれなかったこと。

もっと早くにクライスラーと出会っていたら、きっと彼のために素晴らしいヴァイオリン作品を書く気になってくれたのではないか、、、とこの曲を聴く度に、幻を夢見ます。

 

 

 

 

*愛の喜び

 

今度は愛の喜びを、ヴァイオリンとピアノの原曲でお聴きいただきます。

乾杯のグラスを合わせるような上機嫌さと、エレガントさが魅力です。

 

 

*オペレッタ「オペラ舞踏会」より 真夜中の鐘

 

そして次の、真夜中の鐘では、さらに夜が更けて参ります。

まだろうそくで暮らしていた古き佳き時代の温かさが伝わる作品です。

本日のプログラムの中で、一番ロマンチックな作品です。

 

では2曲続けてお聴きください。

 

 

*オペレッタ「こうもり序曲」

 

 

さて、第1部の最後は、

ヨハン・シュトラウス2世の最高傑作のオペレッタ「こうもり」の序曲。

オーケストラの作品をヴァイオリンとピアノで演奏いたします。

 

オペレッタとは、喜劇仕立ての 歌と踊りとセリフのある庶民的なオペラのこと。

今でいうミュージカルの前身のようなものです。

 

物語の舞台は、大晦日のウィーン。

いたずらで「こうもり男爵」と名付けられた登場人物が、仕返しをしてやろうと企む喜劇です。

あらすじを話すとすごく長くなるので省略させていただきますが、

涙あり笑いありのドタバタで、初めて見てもとても楽しめるオペレッタです。

 

テレビもインターネットもない時代でしたから、市民はダンスホールで踊ったり、

劇場に通うのを何よりもの楽しみにしていました。

その中でも「こうもり」は大当たりで、このオペレッタを見て、

また明日も頑張ろう!という元気をもらった当時のウィーンの人を想像します。

 

オペレッタの中の、有名な歌やワルツをつなげて曲は作られており、

次から次へと楽しい場面が拡がります。

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~我が家の庭では、今紫蘭が咲いています。

実家で増えた紫蘭。宅急便で送ってもらい、うちでも地下茎で増え続けて、

この季節に爽やかさをもたらしてくれる~

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

第二部の冒頭に、香りの演出をしてくださった大木いずみ先生の紹介とご挨拶。

そして7月14日「マリー・アントワネットへのオマージュ」の宣伝も。

第二部は、もう一人のシュトラウス。

リヒャルト・シュトラウスの作品をお聴きいただきます。

 

最初の2曲は歌曲です。

 

1曲目の「万霊節」とは、ヨーロッパの11月2日のことで、日本でいうお盆の日です。

この歌曲は、亡き恋人を忍ぶその日に、愛した人との懐かしい5月を想って切なく歌われます。

 

万霊節を作曲した頃の彼は、19歳。

9歳年上の美しい人妻 ドーラ・ヴィーハンとの道ならぬ恋に苦しんでいた頃です。

リヒャルト・シュトラウスの苦しい恋心が反映されていますが、

同時に「19歳でこんな作品が書けるなんて!」と驚きます。

 

フランスに10年いらっしゃった大木先生からお聞きしたのですが、

5月1日は、「恋人たちの日」と言われるそうで、この日を境にヨーロッパでは夏が始まり、万霊節の11月2日から冬になるそうです。

 

私はこの曲には高校生の時に出会い、一目ぼれしました。

念願かなって、昔から好きだった曲を演奏できるのは、ようやく憧れの人に会えたような気持ちになります。

 

 

もう1曲の「モルゲン!」は、よく「明日の朝」と訳されています。

恋人たちの希望を歌った作品で、リヒャルト・シュトラウス30歳の頃の作品です。

フバイの編曲でお聴きください。

 

よろしかったらプログラムの最後の方に掲載しております歌詞もご覧ください。

それでは、2曲続けて演奏いたします。

 

*ヴァイオリンソナタ

 

リリヒャルト・シュトラウスの世界、いかがでしたでしょうか?

 

本日のメイン、ヴァイオリンとピアノのためのソナタは、

妻となるパウリーネとの婚約中であった24歳の頃に書かれました。

 

曲は3つの楽章から成り立っていますが、

小説で言うところの3章仕立てのお話しだと思ってお聴きください。

この曲を小説に例えて、一応私の勝手なイメージをお話ししてみますが、

音楽を聴いて何を感じるかは、完全に個人の自由です。

(つくばアルス公演時間短縮のため、私が思うところの各楽章のタイトルだけ紹介しました)

第1楽章は、アルプスの雄大な自然の中で始まります。

主人公はまだ若く、意気盛んで勇敢な人物です。

跳躍音程が随所にあり、弾いていると、まるで岩場を駆けあがるような気分になります。

 

この楽章は戦いも随所に出て来る冒険物語ですが、愛する女性の姿も見えます。

 

第2楽章は、恋人たちの夜の散歩。

 

espressivo 「表情豊かに」という作曲家の指示が、譜面にこれでもかというばかりに大量に書かれています。

それはまるで「愛を込めて弾いてくれ」と言われているように感じます。

 

途中突然、嵐の場面が出て来ますが、実際の嵐というよりは、

猛妻家であったパウリーネの怒りの場面ではないか?と想像します。

 

誤解は解け、二人が仲直りしてからは、ソナタの中で最も美しい場面が始まります。

星がきらめく中、いつまでも名残惜しい恋人たちの姿を思い浮かべます。

 

 

第3楽章

うずくまってエネルギーを貯めている若者は、スーパーマンのように勇気を持って

飛び出して行きます。

 

途中、静かに第2テーマ(4つ目のテーマとも言える)が出て来るあたり、

この、静かな湖面にゆっくり船を出して行くように感じる箇所に来ると、

人生の船出という言葉を思い浮かべます。

 

この作品は、これから自分の人生を切り開こうと希望に満ちていた

勇敢な24歳のリヒャルト・シュトラウスの物語であり、

これを聴く人への人生の応援歌にもなっているのでは、と私は思います。

 

 

本日のプログラムは、機嫌の良い作曲家によるラインナップで構成しました。

 

機嫌が良いとは、恵まれているからということではではなく、

辛いことがあっても、苦難にあっても、また立ち上がって前向きに生きて行こうと決めている人のことだと思っています。

 

私は演奏するとき、作曲家が側に居てくれるような気持ちになることがあります。

 

作曲家が作品に込めたエネルギーを、皆さまへのエールとして受け取っていただけましたら幸いです。

 

それでは、3楽章で30分かかる大曲を、どうぞごゆっくりお楽しみください。

 

 

・・・・・・・・・・

~アンコール~

 

*ヨハン・シュトラウス二世 「美しき青きドナウ」

 

*ジーチンスキー 「ウィーンわが街」

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~4つめの薔薇が咲いています。昔娘とお散歩していていただいたものを、

ただ地面に差したら根付いてくれた強いバラ。何もしていなくても、いつも元気に花を咲かせてくれる強い子です~

 

2017年5月22日 (月)

ありがとうございました!

昨日、アンサンブル・ルナの今年の演奏会が無事終了しました。

5月の観測史上最高の暑さという中、お越しいただいたお客様、

ありがとうございましたm(__)m

エアコンがきつかった、、、という感想がありました。

外の暑さと差で体調は大丈夫だったでしょうか?申し訳ありませんでしたm(__)m

 

2回目のつくばアルス公演は、慣れた会場の響きの良さに支えられて

気持よく弾くことができ、お客様にも満足していただけたように思います。(*^_^*

私としては、本番が一番良かった曲もあり、

燃焼感の高い演奏ができた部分もあり、

昨日はたくさんの幸せをいただきました。

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ナチュロアロマチカの大木いずみ先生の香りの演出とのコラボも、

今回で3回目。

毎回好評いただいていますが、今回は特にアンケートでもほとんどの方に

香りを喜んでいただきました。

私たち演奏者も香りの力に支えられ、本当にありがとうございました。M(__)m

 

昨日はデッドな中央公民館とは違って、

よく響くアルスのリハーサルでは最初は戸惑いましたが、

午前中2時間弾くうちに慣れてきて、

本番はちょっと緊張しつつも良い集中を保って

楽しんで演奏できました。

反省点はもちろん多々ありますが、今は今日のこの爽やかなお天気のように、

しばし終わった安堵感と共に、幸せな気分を味わっていたいと思います。

 

昨晩は、ちょっと片づけながら、譜面を見て「もうこれは練習しないんだ、、」と思うと

寂しい気持ちになりました。

ここのところ集中して一緒に過ごしていた作品たち。

一つ一つの作品に宿る作曲家の魂。

どこまで近づけたか?単なる自己満足か?と問い始めたらきりはありませんが、

日々誠実に向き合ったこと、そして苦しんだ時間を経て、

本番でようやく思い通りの音が出せた瞬間も少しはあり、

うまく行ってもいかなくても、

本番ほど凝縮された体験はない、、、と改めて感じています。

 

その日のコンディションも含めて、

自分の準備はどうだったのか?

何を伝えたいとどれくらい思っていたのか?

主催業務と練習と勉強の時間配分はどうだったのか?

反省点は山のようにあります。

 

うまく行くことは嬉しいことですが、

うまく行かないと悔しくて、もっと頑張ろうと思う。

良いことも悪いことも、どちらも私にとって等しく貴重な体験。

でも、演奏する側のそんな気持ちは、聴いてくださる方には何も関係ありません。

 

大事な時間を、お金を払って、聴きに足を運んでくださる。

そのことの有難さを改めて思い、

ただただ「ありがとうございました」の言葉だけに辿り着きます。

 

毎回来てくださる方々。

初めて来てくださった方々。

コンサートの場でお会いできるこの日を持てることを、とても幸せに思います。

 

急きょ大きな会場でやることになって事務作業が増えて

てんやわんやになったことも、

そのせいで練習と勉強の時間が大幅に減ったことも、

チケットがなかなか出なくて落ち込んだことも、

でもすべては、今コンサートができる、、、という感謝に

本番10日前から落ち着きました。

 

サポートしてくださった多くの方々。

スタッフの皆さん。

そして家族。

心からの感謝を申し上げますm(__)m

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来年はまた4月か5月に、

「森と湖の音楽」 のタイトルでお届けする予定です♪

2017年5月18日 (木)

二人のシュトラウス

守谷公演から5日が経ち、疲れも取れて、

つくばアルス公演にむけての調整を行っているところです。

 

あまりにもデッドなため、これほど疲れるとは思っていなかった会場で、

響かないために結果的には戦ってしまいましたが(>_<)

「気合十分の音!」というお褒めの言葉をいただき、

それはそれで良しとしましょう。

 

今度のアルスはよく響くので、全く違った表現ができるはず。

ワクワクして日曜日を待っています(*^_^*

 

さて、守谷公演はちょっと時間が長かったため、

トータル時間を短縮できるよう、協議を重ねました。

トークも少し短くしようと思います。

 

でも、本当は実際に喋っていることの100倍話したいことがある。

長くなると音楽を聴く会でなくなるのでガマンして、

どんどん減らしてエッセンスを二つくらいに絞っています。

これでも、、、。(>_<)

 

もともと、リヒャルト・シュトラウスのソナタを弾きたくて、皆さまにご紹介したくて、

このソナタを中心に考えたプログラム。

 

そして、ヨハン・シュトラウスをヴァイオリンとピアノで弾くコンサートなんて、

聴いたことがないですよね?

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~ウィーン市立公園のヨハン・シュトラウス像~

 

私オケに居た時に、毎年ニューイヤーコンサートで山のようにワルツを弾いて以来、

すっかりウインナワルツ好きになってしまっているのです。

つまり、二人とも好き♪

 

それで思いついた「二人のシュトラウス」の案。

そしてウィーンの音楽というつながり。

お~ストーリーが出来そう♪と思いついた時、ワクワクしました。

 

ウィーンと言えば、まずはモーツアルト。

そしてヨハン・シュトラウス。

二人の銅像がウイーンの公園にありますものね♪

音楽の都ウィーンの人に、誰よりも愛されているのがこのお二人。

 

もう一人の若いシュトラウス、リヒャルトさん。

Rの人も、ウィーン国立歌劇場の指揮者をしていましたから、

「ウィーンに縁のある人」 ということで決まりでした!

 

超有名なモーツァルトは脇に置いて、

さて二人のシュトラウスの共通点とは?

二人ともお父さんが音楽家であること。しかもとても優秀な!

どちらの父親も勤勉で職人気質な芸術家であったので、息子もその気質を受け継いだ。

ただ、良い子のRさんに対して、対立したのはJさんの親子。

それは息子のせいではなく、親の方に理由がありました。

 

ワルツやポルカを大量に書いて、舞踏会を毎晩ハシゴして指揮して回った

人気者のヨハンですが、

その生活は勤勉そのもの。

午前中が決まって彼の作曲の時間でした。

それはリヒャルトさんも同じ。

判を押したような規則正しい生活を愛していたようです。

 

ヨハン・シュトラウスはダンス音楽だけでなく、

途中からオペレッタの作曲に力を注ぐようになります。

けれども彼にはあまり文学の素養がなかったのか?

台本選びがあまり上手ではなかったそうで、当たった作品は二つほど。

けれどもその一つは大当たりで、それがこのコンサートにも取り上げている

「こうもり」。

Johann_strauss_ii_1890

~ヨハン・シュトラウス2世~

 

さらに進んで彼は、オペラを書きたいと願った。

けれどもうまく行かずにこの世を去ります。

日本ではオペラはお値段が高いし、時間もかかるし、、、で

気楽には聞けずにさらに縁遠いかもしれませんが、

クラシック界の長い歴史では、オペラこそ作曲家が一番目指すジャンルなんですよね。

 

あまたの作曲家がオペラで成功してこそ本物の成功!とばかりに

気合を入れて作品を書きましたが、

物語と融合した音楽を作るのって、

文学的なセンス、総合芸術をプロデュースする能力も必要で、

音楽の才能だけでは太刀打ちできない。

 

音楽家としては大変な能力があっても、オペラには近づかなかった人もいます。

例えばブラームス。

ショパンも、シューマンもオペラは書いていない。

シューベルトは試みたけれど、今のところ評価されていません。

 

ドビュッシーに至っては、自分で台本まで書くほどの入れ込みようで

(彼は文学に傾倒していましたから)、

最後のオペラ「アッシャー家の崩壊」(原作ポー)は、10年の歳月をかけて構想を練り、

彼の作品の至るところにアッシャー家の影があったりするそうな、、、。

しかし、未完のままに終わりました。

 

リヒャルトさんの方は、ヴァイオリンソナタを最後に、

その先は「交響詩」という表題付きのオーケストラ作品の森に足を踏み入れ、

そこで果敢に戦利品を獲、

その後クラシックの王道のオペラの世界にずんずん入って行く。

そして、毎回新しい作風を披露するという離れ業の連続を達成した巨人なのです!

(リヒャルトさんを好きな私は、何だかエッヘン(*^_^*)の気分です)

Photo

~若き日のリヒャルト・シュトラウス~

 

リヒャルトさんの作品は、音が多く和声が複雑で、弾くのも大変。

豪華な編成が多いせいか、そんなにしょっちゅう生で耳にする機会はありません。

弾く方としては、とても弾き甲斐があって面白いんだけれど、、、。

何よりも、彼の変化に富んだ和声が好き。

私としては、ぜひ皆さまにリヒャルト・シュトラウスの素晴らしさを知って欲しいのです。

 

同じ苗字の二人のシュトラウス。

ワルツ王のヨハンさんの方が40歳年上でしたから、

ヨハンさんの方は、若いリヒャルトのことは気にもしていなかった可能性が高い。

一方リヒャルトさんは、きっと仰ぎ見る太陽にように

大人気のヨハン・シュトラウスのことを見ていたのではないでしょうか?

彼の葬儀には10万人が参列したそうなんですよ!

どれだけ彼が、彼の音楽が、人々に愛されていたことか、、、。

だって、笑顔を振りまくような音楽でしょ?

Johann_strauss02

 

そして、遺志を継ぐ、、、ではないけれど(根拠のない私の勝手な解釈)、

ヨハンさんが成しえなかったオペラでの成功を、リヒャルトさんが勝ち取る。

 

後で生まれる者は、先に人生を歩んだその人の肩の上から道を眺めることができる。

そして、歴史を前に進める。

 

この二人には、作風の共通点はありませんが、

同じ苗字で、生きていた時代が少し被っているということで、

記録には残っていない何かないかな?と想像してみたくなる。

少なくとも、同じ時代の空気を吸って、どこかでお互いの姿を見、生の音を聴き、

何らかのエネルギーのリレーがあったはず。

そんなことを空想していると、自分も19世紀末に気持ちを飛ばせます。(^o^)

単なる妄想にすぎないけれど、

音楽を通して時間を超えることも私の楽しみの一つです。(*^_^*

 

ほんの入り口程度のご案内でしたが、

守谷公演をお聴きくださった方には、「あの人のことね!」と

作曲家を少しでも身近に思っていただけたら嬉しいですし、

日曜日のコンサートに来てくださる方はどうぞお楽しみに♪

 

 

「アンサンブル・ルナ コンサート 2017 ~二人のシュトラウスとウィーンの音楽~」

 

521日(日)14時開演 つくば文化会館アルスホール

     (つくばエクスプレスつくば駅より徒歩3分)

 

チケットは、下記の3つのお店でも取り扱ってくださっています。

 

 

*ナチュロアロマチカ (旧アピタの駐車場入り口近く)

守谷市久保ケ丘254 Tel.0297-46-2810

http://naturo-aromatica.greater.jp/

 

 

*ブティック「フラワー」(けやきだい中学近く)

守谷市松ヶ丘262 Tel.0297(46)0204

 

*「光の里 陶板浴」大足建築設計 

取手市井野台3-15-7   Tel.0297-74-6150.

2017年5月14日 (日)

守谷公演ご来場 ありがとうございました!

 

昨日は雨の中ご来場いただき、大変ありがとうございました。

 

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~たくさんのお花やお菓子をいただき、ありがとうございましたm(__)m~

 

またもや雨、、、。  いつものこと?

 

なぜか「これは!」と思う本番は、雨、嵐に当たってしまう私です。。

 

 

 

弦楽器は湿気が大嫌い。

 

お客様にも濡れて来ていただくのは申し訳ない(>_<)

 

楽屋のブラインドの隙間から何度も外を見て、

 

降ってはいるけれど風がないだけましかも、、、と心配しながら

 

開演を待ちました。

 

 

 

が、予想以上のお客様に来ていただいて、感謝感謝!!

 

スタッフの皆さんの温かい笑顔でおもてなしし、

 

休憩を含めての2時間半、共に19世紀末のウィーンに旅しました。

 

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アンケートの中に「ウィーンは雨が似合う街というイメージがあって、

 

今日のお天気にぴったり」という素敵な感想や、

 

「アンコールの後はwienerコーヒーでも飲みたい気分になった」

 

という感想もお寄せいただき、嬉しく思いました。(*^_^*)

 

 

 

昨日の守谷はイベントが多く、今までで一番集客が難しかったのですが、

 

守谷市長松丸さま、小川県議会議員さま、他ご来賓の方にもお越しいただき、

 

ご挨拶を賜るという光栄にも預かりました。

 

「これからは文化の豊かな街に」というメッセージを心強く思い、

 

コンサートは幕を開けました。

 

 

 

客席には、懐かしい友人たちや、お世話になった方、

 

コンサートにいつも来て応援してくださる方、

 

お名前はわからなくともお顔はわかる方(お話ししたい~!)、

 

たくさんの温かいお顔をトークをしながら拝見し、

 

とても有難く思っていました。M(__)m

 

 

 

ただ、中央公民館の難しさを改めて感じた2時間でもありました。

 

去年はわからなかったけれど、

 

二人で弾くと響きが薄くなり、あまりの会場の残響のなさに硬くなってしまう。

 

チェロがいることで、音楽だけでなく響きも支えていただいていたということを

 

はっきり感じ、デュオでのこの会場の苦労が身に沁みました。

 

何とか守谷に音楽専用ホールができないものでしょうか?

 

昨日は、それに尽きる!と思いました。

 

 

 

でも、色とりどりの花を咲かせるような豪華なプログラム。

 

気合十分の演奏(自分で言う?)をお楽しみいただけたようで良かったです(*^_^*

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甘いお菓子のような作品だけでなく、

 

涙も苦しみも安らぎも愛もあるたくさんの感情が込められた作品は、

 

初めて聴いて受け留めるには、ちょっと戸惑いもあったかもしれませんが、

 

私たちの真剣勝負の気迫は伝わったようです。

 

それは、まさに私たちの人生そのもの。

 

良いこともあれば、辛いこともある。

 

だからこそ、嬉しい時の有難さがよりわかるような

 

生きている充実感に満ちた大曲のソナタがメインのプログラム。

 

私はR・シュトラウスのソナタを愛しているのです。

 

 

 

前半は主にエンターテイメントの要素。

 

後半は芸術作品。

いろんなタイプの作品を並べて揺さぶるプログラムです。

 

アンコールは馴染みの曲で楽しく♪

 

アンコールの1曲目が終わったら、前の方に座っていた可愛い坊やが

 

満面の笑みだったのがとっても嬉しかった(^o^)

 

 

 

でも実は、午前中のリハーサルの途中から、何だかすごい疲労感。。

 

アンコールの曲も弾けないくらい疲れてしまって、

 

この体調で本番はどうなる?と不安がよぎりました。

 

あまりにデッドな会場で、

 

音が返って来ないために必要以上に弾いて疲れたようです。

 

 

 

でも、大木先生が「今日、前半はこの香り。後半はこちら♪」と

 

素敵な香りをかがせていただいたら、

 

肺と頭がすっきり。

 

香りの力はすごいのですね!

 

 

 

そしてゴランさんにお願いしていたパンの昼食を食べて

 

(なんと、クッキーに「アンサンブル・ルナ」とチョコレートで書いてある!)

 

椅子を並べてちょっとお昼寝。

 

この短いお昼寝で頭を休め、血の巡りが良くなって、

 

体調は回復しました。

 

 

 

いろいろありましたが、何とか本番終了。

 

でも、夜は疲労困憊でぐったり。

 

宣伝事務作業に追われ、練習が後回しになったために、

 

ここのとこターボをかけて練習しすぎてすっかり身体が硬くなって、

 

疲労が抜けない状態に陥っていたと、ようやく自覚した次第です。

 

まずは少し身体を休め、リラックスした後にもう一度調整し、

 

つくばの本番に臨みます。

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今度は弾き慣れた、そしてとてもよく響くアルス♪

 

響きが良いと楽に弾けるので、本番でより良い演奏が生まれやすい環境です。

 

良いホールが良い演奏家を育てると言います。

 

守谷、つくば両方とも来てくださる方もいてくださって、

 

ぜひさらにお楽しみいただけるように、リラックスして頑張りたいです♪

 

(リラックスと頑張るは両立する? ぜひそうしたい!(*^_^*)

 

 

 

つくばアルス公演、まだチケットあります。

 

今度の会場は100席ですので、ぜひご予約をおススメいたします。

 

アルスでのコンサートのご来場を、お待ちしておりますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

「アンサンブル・ルナ コンサート 2017 ~二人のシュトラウスとウィーンの音楽~」

 

 

 

521日(日)14時開演 つくば文化会館アルスホール

 

     (つくばエクスプレスつくば駅より徒歩3分)

 

 

プログラム詳細:http://forest-note.com/

 

2017年5月11日 (木)

13日(土)14時開演

明後日土曜日、14時 守谷市中央公民館で、

いよいよ今年のアンサンブル・ルナの定期演奏会の第1回目の開演です!

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~私たちデュオの看板は、Mizueさんの手書き♪

ネコと小鳥がトレードマークです~

 

急きょ大きな会場でやることになった守谷公演で、バタバタしましたが、

皆さまの温かい応援のお蔭で何とかここまでこぎつけました。

 

特に間近になってからの応援の数々には励まされ、感謝でいっぱいで、

本当に力をいただいています!

 

どの本番も心を込めて演奏することには変わりはないのですが、

特に年に1回のこのオリジナル企画コンサートは、力を入れています。

 

プログラムを考えるところから始まって、

演奏準備をしながら「私は何を伝えたいのか?」をずっと自分の中に問うて来ました。

 

1曲1曲のメッセージもですが、

コンサートを通して伝えたいこと、

それは全ての人に幸せになってほしいということ。

 

知り合いでなくとも、苦しんでいる人の顔を見たら気になってしまう。

友人が悲しんでいたら心配になるように、

自分だけ幸せにはなれないように人はできています。

そして、幸せな笑顔を見ると、自分も幸せになれるようにもできています。

私たちは響き合っている。

 

今回のプログラムの作曲家たち。

どの人も成功し、音楽史に名を遺した人物ばかりですが、

だからといっていつも幸せだったというわけではありません。

 

多分、普通の人よりも何倍もの苦労があり、

たくさんの辛い思いをし、陰で幾度も涙を流した人たちです。

 

でも、彼らはあきらめなかった。

自分を幸せにすることを。

音楽を通して人を幸せにすることを。

彼らは自分のこの世の使命をはっきりと知っていたからこそ、

頑張りぬくことができたのでしょう。

 

その彼らの作品を弾く時、私も作品の中に込められた作曲家の魂から

勇気や愛や涙や、、、、たくさんのメッセージをいただきます。

作曲家と一緒に居るような気持ちになり、

いつも「これを書いた時、彼はどんな気持ちだったのか?」を音の中に聴きます。

そして、その人は私にとって、かけがえのない人となる。

勝手な片思いだったりはするけれど、、、、。(*^_^*)

 

五線譜の上に書かれた音符という暗号。

楽譜はただの紙きれだけれど、

そこに演奏家が自分の魂を吹き込むと、作曲家のメッセージ立ち上り、

会場の客様の心と響き合うと、

古の作曲家の魂と今の私たちの心がつながり合うような気がします。

 

いつも、コンサートの2時間を共に過ごすことは、

お客様の人生の中の大事な時間を預けていただいているんだ、、と気持ちが引き締まります。

生きていくにはもちろんお金も必要だけれど、

永遠に生きることができない私たちにとって、

時間はさらに貴重なもの。

 

人生の、、、とまで大げさに言わなくとも、

毎日の生活の一コマに、クラシック音楽の豊かな世界を一緒に楽しみたいと願って演奏しています。

 

音楽は人を幸せにするためにあるもの。

幸せを分かち合うためにあるもの。

私たちの音が耳と身体に届き、

客席に居るあなたの呼吸と鼓動が私たちにも伝わり、響き合い、

今という時を最大限に味わい楽しむ時間を創れたら、、、と思います。

 

あと二日。

誠心誠意の準備で、おもてなしいたします。

会場が大きく席はたくさんあるので、フラッと来られても当日券でお聴きいただけます(^o^)

あなたさまのご来場を、心よりお待ちしています!

 

2017_als_a


 

 

「アンサンブル・ルナ コンサート 2017 ~二人のシュトラウスとウィーンの音楽~」

 

513日(土)14時開演 守谷市中央公民館ホール  

(つくばエクスプレス守谷駅より徒歩7分)

 

521日(日)14時開演 つくば文化会館アルスホール

     (つくばエクスプレスつくば駅より徒歩3分)

 

プログラム詳細 http://forest-note.com/

 

 

5枚まとめてお買い求めいただいた場合は、

500円引きとさせていただきます。

とりまとめていただいたお礼です。

どうぞお誘いあわせの上、ご来場くださいませ。

 

 

 

チケットは、下記の4つのお店でも取り扱ってくださっています。

 

 

*ナチュロアロマチカ (旧アピタの駐車場入り口近く)

守谷市久保ケ丘254 Tel.0297-46-2810

http://naturo-aromatica.greater.jp/

 

 

*ブティック「フラワー」(けやきだい中学近く)

守谷市松ヶ丘262 Tel.0297(46)0204

 

 

 

*「花みずき&ウェルカム」 

守谷市本町4408  Tel. 0297-46-3002

 

 

 

*「光の里 陶板浴」大足建築設計 

取手市井野台3-15-7   Tel.0297-74-6150.

 

 

2017年5月 6日 (土)

幸せをお届けするプログラム♪

昨日は、ログハウスでの試演会。

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~息子が初めてプレゼントしてくれたお花。母感激~♪~

 

本番直前に、大木いずみ先生に香りの演出のイメージをお伝えするために、

スタッフの皆さんに前もって「こんなプログラムですよ♪」とお伝えするために、

そして私たちも人前で弾く緊張感の中でどうなるか?を事前に知るために、

毎回試演会を行っています。

が、今回は1週間前に、スタッフだけでなく、お客様もお誘いしてみました。

連休中なので少ない人数でしたがスタッフ含めて11名の参加で、

皆さんにとても喜んでいただけて、

大きな手ごたえを感じました!

 

まあ、まだ演奏については修正箇所が山盛りですが、でも確信したのは

「幸せをお届けするプログラム♪」だということ。

 

テーマは「エンターテイメントと芸術」ですけれど、

希望や若さや人生の船出、

そして幸せということばに集約される、、、というメッセージを

作品からいただきました。(、、、と私が思ったの(^o^)

私たちは、毎朝新しい一日を始めます。

当たり前の中のことでも、今日も生きて目が覚めた奇跡にふと意識が向くと、

ごく普通の朝にも感謝が生まれ、身体の中に新鮮な温かさが拡がります。

(早朝にこれを書いています(*^_^*)

Dsc_0511

~ナチュロアロマチカのすずらん。この花は、ヨーロッパの5月1日の

「恋人たちの日」の花だそう~

 

前回のブログで書いたように

「音楽は人を幸せにするためにある」というメッセージを持つ作曲家を並べたので、

自然にそうなるのですよね~。

聴いてくれた友人たちの高揚した幸せな表情を見て、

作品の持つ力を確信した次第です。

 

そして昨日は、私の先生にも初めて守谷に来ていただき、

ソナタのレッスンと、通しの演奏を聴いていただきました。

大好きな先生が私の街に来てくださるというだけでワクワクし♪、

友人たちも「なんて素敵な先生!」と口々に言ってくれるもので、

ますます嬉しくなりました(*^_^*

 

9:30~誰かにずっと聴いてもらっていたために、

一日中本番の緊張感がありどっと疲れましたが、

お誕生日プレゼントにいただいたシャンパンを開けて久しぶりにちょっと酔って、

緊張感は抜けました~。。

とりあえず初本番終了、の安堵感です。(ホッ)

 

録音とビデオで研究して、細かい練習をしつつ、

本番準備を整えます。

コンサートは、その空間に居る全ての人と一つになる時間。

幸せな気持ちでお帰りいただきたい、、、といつも願っています。

さあ、お客様をコンサートにお迎えする直前準備。

私も楽しみます!

 

 

そして昨日は私の誕生日。

なかなか笑われる誕生日ですが、

たくさんのおめでとうメッセージとお祝いをいただきました。

感謝!!

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「アンサンブル・ルナ コンサート 2017 ~二人のシュトラウスとウィーンの音楽~」

 513日(土)14時開演 守谷市中央公民館ホール  

(つくばエクスプレス守谷駅より徒歩7分)

 521日(日)14時開演 つくば文化会館アルスホール

     (つくばエクスプレスつくば駅より徒歩3分)

 プログラム詳細 http://forest-note.com/

 

 5枚まとめてお買い求めいただいた場合は、500円引きとさせていただきます。とりまとめていただいたお礼です。どうぞお誘いあわせの上、ご来場くださいませ。

 

 

 

チケットは、下記の4つのお店でも取り扱ってくださっています。

 

 

*ナチュロアロマチカ (旧アピタの駐車場入り口近く)

守谷市久保ケ丘254 Tel.0297-46-2810

http://naturo-aromatica.greater.jp/

 

 

*ブティック「フラワー」(けやきだい中学近く)

守谷市松ヶ丘262 Tel.0297(46)0204

 

 

 

*「花みずき&ウェルカム」 

守谷市本町4408  Tel. 0297-46-3002

 

 

 

*「光の里 陶板浴」大足建築設計 

取手市井野台3-15-7   Tel.0297-74-6150.

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