2019年9月 7日 (土)

9/23 和の響き

今年の主催コンサート、「和の響き」というタイトルなものだから、

和楽器も入るの?と聞かれることがあります。

イエ、、、。

令和の響き の方のニュアンス デス。

 

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コンサートのネーミングはチェロの長明さんが付けてくださったので、

まだ直接詳しくは聞けていませんが、

たとえば 令和になって新しい時代の とか、

和合する などの親密さも入っての意味ではないかと思います。
(推測でものを言ってすみませんm(__)m

でも、新しい時代に、新しいだけでなく今まで培ってきたものも融合して

更に進化を目指す そんなコンサートになりそうな予感です。

 

 

トリオ・ルテシアの「ルテシア」とは、古いパリの呼び名。

パリ在住の渡邊先生、菅野先生がいらっしゃるのでこの名前。

ルテシアの皆さまは久しぶりに集まって演奏してくださるようで、

きっと過去の演奏会の思い出などの懐かしさ温かさを湛えて

和やかに演奏してくださることと思います♪

 

Get-along

世界はどこの国を見てもポピュリズムの波が激しく、

自己主張が目に痛いほどですが、

だから余計にほっとできる安心を求めたくなるのかも。

音楽の世界も聴く人を圧倒させるような演奏よりも、

聞く人を包むこむ温かさ親密さが求められているような気がします。

 

前にも書いたことがありますが、

よく言っていただくのが「森さんのヴァイオリンを聴いて癒されたい、、」という言葉。

作曲家が真剣勝負なのは言うまでもなく、

弾く方も準備している最中は胃が痛くなるような気分になります。。

お客さまがコンサートに求められることと、

実は弾く側の状態はかなり離れているかもしれない。

 

もちろん、素晴らしい作品と共に毎日を過ごせる喜びや、

勉強できること自体を幸せに思うけれども、

いざ現実の自分の今に立ち返ると毎回この時点、

約2週間前辺りというのはとても辛い時期です。

理想と現実のギャップ、そして時間のリミットが迫って来ている焦り。

キャー!!という気分。

 

でも、何とかします!

いつも出来上がるのがとても遅い私。。

スイッチが入るのが遅い。

もっと余裕で早くに出来上がっていたいのですが、

まだああでもないこうでもない、、、ともがいています。(>_<)

 

しかし、先生方は私とは違って余裕です。

私が先生方のリハーサルを聴けるのは本番二日前なので、

その日までトリオ・ルテシアはどんな音なのか?の楽しみは取っておいています。

皆さま国際的に活躍されている百戦錬磨のベテランでいらっしゃるので、

今回のコンサートの成功は間違いなしです!

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さてプログラムは、というと、

オープニングのウェルカムにバッハの無伴奏パルティータ第3番のプレリュード。

6曲あるバッハの無伴奏の中で最も明るいエネルギーに溢れている楽章。

突然、空がひらけて音が天から舞い降りて来ます。

 

動きっぱなしの16分音符。全部で何個だったっけ?

4分の3拍子なので、1小節に16分音符が4×3.

そして小節数は?

最後の方で四分音符もあるので、

おおまかに1656個の音符たち、と申しておきましょう。

細かく動きまわる音たちは、旋回したり、直線的に登ったり、うねったり、

宙を駆け抜けます。

 

リズムパターンによって、和声の変化のポイントによって、

音のグループ分けを変えることで、エネルギーの流れ方が変わる。

そこは奏者の解釈で行く通りもの弾き方があるでしょう。

 

バッハの無伴奏のCDも多種類持っているので、時々聴いてみたりしていますが、

それよりも今読んでいるヤープ・シュレーダーの

「バッハ無伴奏ヴァイオリン作品を弾く バロック奏法の視点から」がとっても面白くて、

ヒントの山。

新しいことに出会って考えることは楽しすぎる。

 

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~プレリュード バッハの直筆譜。この流麗な線だけでも音楽が聞えてきそう~

 

 

バロック奏法には以前から興味はあり好んで聞いていますが、

自分はまだ使えていない。

わかっていないのに本番で¥実験するようでは聴いてくださる方に申し訳ないので

どんな具合になるかは当日までわかりませんが、試行錯誤しながら

話す、踊る、歌うのバロックの精神に少しでも近づけたらなあ、、、と

思い描いているところです。

 

天から音がやって来てまた天に帰っていく 

というストーリーだけは前から自分の中で決まっている。

でも、これ以上は言いません。

テンポは110くらいの予定。

あっという間の時間ににぎゅっと詰まった音符たち。

 

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~バロックとモダンの二つの楽器を使ってのプログラムだった8月朝コン アルスホールの様子。

とても素敵な響きでした~

 

 

 

次はモーツアルト ソナタKV331.

あれ?これってピアノソナタじゃなかった?

そうです。トルコ行進曲が終楽章に付いているピアノソナタのヴァイオリンデュオ編。

 

もちろん原曲には及びませんが、右手と左手(ピアノの)が近いこのソナタは

ヴァイオリン2本で弾くのも結構いい感じです。

先生と一緒に演奏させていただきますが、

二つのパートは入れ替わって旋律を担当するところも面白い。

1st(森)がメロディーのことが多いものの、

特に第2楽章のトリオ部分は頻繁に旋律を受け渡して入り組んでます。

 

このソナタを書いた頃のモーツァルトさんはどうしていたか?というと、

1783年6月16日に初めての子供が産まれ、

ならば実家に胸を張って報告!と赤ちゃんは乳母に預けて

7月から故郷ザルツブルグに妻のコンスタンツェと共に里帰りし、

12月にウイーンに戻ってみたら赤ん坊は8月には亡くなっていた、、、、と知る。

絶句。

 

私にはちょっと考えられないことだけれど、

当時の余裕のある家庭は、乳母が子供を育てるのが普通だったようです。

彼の時代は小さな子供が無事に成長するのは困難でした。

医学の発達も住居環境、衛生面、どこをとっても厳しい時代。

 

それにしても、モーツァルト夫妻も相当なショックだったのでは?と想像します。

そのせいか、私には第1楽章のテーマのシチリアーノが子守歌のように聴こえて来ます。

モーツァルトは、アンダンテ・グラツィオーソと指定しているだけですが。

(グラツィオーソとは「優雅に」という意味。

アンダンテはゆったりした歩みを表す速度の表示。

原曲の第1楽章には全部で6つの変奏と終曲で成っていますが、

今回演奏するヴァイオリンデュオ編の楽譜では、

第2変奏、第5変奏はカットされています。)

 

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シチリアーノの話しに戻ると、、、

シチリアーノは古くは哀しみを表現するものであったそうで、

それを明るいイ長調で書いているあたり、モーツァルトらしく思う。

彼はごくまれにしか使わなかったシチリアーノ。

どの作品に使われているのかを知ると、ちょっとはっとするものがあります。

 

このテーマはまるで民謡か何かのように親しみやすい旋律で、

二つの楽器(左手と右手)は寄り添って動きます。

穏かに揺れるリズムは、揺りかごのよう。

3度で寄り添って動く二つの旋律は、

我が子の寝顔をのぞく若い夫婦のようにも思ってしまう。

 

テーマを「子守歌」と思った最初のきっかけは、

原曲の第3変奏が高音域なため、オルゴールのように聴こえたから。

調べてみたところ、この時期にはまだオルゴールはなかったようなので、

私の思い違いかな、、とは思うけれど。

しかしいつも、想像力は勝手に羽ばたいてしまうのです(^^♪

弾く方もオリジナルなイメージで弾いていますので、

聴く方もお一人お一人独自の世界の中で夢を膨らませていただければと思います!

 

第2楽章メヌエットのトリオ部分は、

ヴァイオリン編では前にも書いたように旋律を交代しますが、

原曲も右手と左手が交差して演奏。

それも観ていても面白い。

 

そして終楽章は、有名なトルコ行進曲。

ピアノを習っているお子さんたちが弾きたい曲リストに必ず入っているこの曲です。

この時代オスマン・トルコと緊張状態にあったハプスブルグ家。

敵とはいえ、東欧のエキゾチックな雰囲気はブームを呼んだそうで、

モーツアルトはこれ以外にも

オペラ「後宮からの誘拐」ではトルコを舞台とし、

ヴァイオリン協奏曲第5番の第3楽章も「トルコ風」。

気になって仕方がない。

いえインスピレーションを掻き立てられて仕方がない。

もちろんトルコへの強烈な風刺とも言えます。

この楽章もアレグレットなので速すぎず演奏しましょう。

 

私の出番はここで終わり。

後はゆっくり先生方の演奏を楽しませていただきます♪

ここまではバロックと古典の世界。

ここからは時間を飛んで近現代へ。

 

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~アルスホールの公園側入り口~

 

 

次のヴァイオリンとチェロのデュオ2曲はパリにちなんだ作曲家によるものです。

ラヴェルはパリで活躍した洗練されたパリジャン。

残っている写真の彼はとてもお洒落な紳士。

「音の色彩の魔術師」と異名を取る。

 

マルティヌーはチェコ出身でパリで学んだ作曲家。

実は私はこの作品は聴いたことがなく、、、

しかしIMSLPで楽譜は入手しました!

初めて聞けるのが楽しみです。

 

最初の2曲とは雰囲気がガラッと変わる。

古典からこの近現代へのタイムスリップは、

曲調からも演奏スタイルからも驚くほどのギャップがあります。

この絶妙なプログラミングで、生のコンサートのダイナミズムをお楽しみください。

 

渡邊先生と長明氏による高い集中力と安定感ある演奏で、

迫力あるヴァイオリン&チェロのデュオをお聴きいただけることと思います。

まずはラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタ。

そしてマルティヌーのヴァイオリンとチェロのためのデュオ第1番。

 

休憩後の後半は、メンデルスゾーンのピアノトリオ第2番。

4楽章ある大きなトリオは、聴きごたえ十分です。

ここからいよいよ菅野先生の登場。

私も2年前の12月に同じアルスでの「つくば朝のサロンコンサート」で

演奏したことがありますが、

とても素晴らしい未だに忘れられない作品です。

メンデルスゾーンの晩期に書かれたトリオには、

彼の人生が詰まっているようにも感じ、

特に終楽章は感動的です。

 

 

どの作品も弾く人によってイメージは異なり、

だからこそ生演奏は面白いのですが、

自分のイメージを捨てて目の前の演奏を楽しみたいと23日を待っています!

 

ちなみに、メンデルスゾーンは忘れ去られていたバッハを復刻させた人で、

プログラムは輪のように最初と最後がつながります。

パリを舞台の作品を間に挟み、

バッハをキーワードに結ばれるプログラム。

当日はスペシャルゲストのナビゲートが、

お客様をクラシック音楽の素晴らしい世界へと誘ってくださることでしょう。

どうぞお楽しみに!

 

「和の響き トリオ・ルテシアを迎えて」

2019年 9月23日(月・祝) 14時開演(13:30開場)

つくば文化会館2階 アルスホール

 

会場はつくばエクスプレスつくば駅 A1出口より徒歩3分。

研究学園都市つくばの緑あふれる公園に面したつくば文化会館。

1階にはカフェや図書館、ギャラリーもあり、

公園の奥にはプラネタリウムが楽しめるエキスポセンターも。

遠方からの方も、23日つくばの午後をいかがでしょうか?

 

お席のご予約は、当HPのお問合せフォームへ。

http://forest-note.com/

 

あるいは、下記店舗でもチケット取り扱っていただいております。

 

*ナチュロアロマチカ  守谷市久保ヶ丘2-5-18 ℡ 0297-46-2810

*ブティック・フラワー 守谷市松が丘2-6-2  ℡ 0297-46-0204

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

 

2019年9月 2日 (月)

新学期の気持ち

 

あらっ よく考えたら私8月は2回しかブログを書かなかった?と

気が付いたのは一昨日。

日々宣伝作業に追われ、

それに暑さ疲れで夜はバタンキュー。

手が回っていなかったのかしら、、

 

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~夫が昨日 明野のひまわり(筑西市)を撮影して、

お土産に10本(¥600)買って来てくれました。

ゴッホのひまわりを思わせる八重(いやそれ以上の多弁)の花。

昨日が最終日でひまわり畑はブルドーザーに踏み倒されるそうで(*_*)

もったいないけれど毎年のことだそう。

今年のひまわりも土に戻って、来年また生まれ変わるのかな。

黄色は元気が出る色です♪~

 

 

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最近、面白い出会いがいろいろありました。

自主企画コンサートを知ってもらおうと本番前にいろんなことを考えていると、

それに伴って変化が訪れます。

ちょっとした動きがきっかけとなり、

新しい出会いに嬉しくなったり、

人と話して自分の方向性を確認したり。

秋の入り口に、私も新たな気持ちで立っています。

 

 

9月に入り新学期といっても、

近所の小中学校は2学期制への変更に伴い、

後期はすでに始まっているようです。

でも私にとってはやっぱり新学期は9月から。

しみついているのですね。

練習時間があまり取れなかった8月を後にし、

さあしっかり音楽に向き合おうと思う私にとってのスタート。

 

 

Helios

 

 

先々週の金曜日、異業種交流会というものに初めて参加して参りました。

近所の戸頭にある「サムシングブルー」さんという結婚紹介所(介護紹介も始められて)が初めて企画された交流会。

男女の縁をつなぐ会社は、人の縁をつなぐプロでした!

 

 

個人事業主さんが集まる会で、

私のように細々とした活動をしている者は初心者の気分。

皆さん夢と希望と覚悟を語られ、

とても勉強になりました。

何よりその熱をいただいて私も頑張ろう!という気持ちがさらにアップ。

 

 

自宅周辺の自然からは癒しを与えてもらい、

出会う人からは生きるエネルギーをいただく。

今この地に居ることを有難く思ったひと時でした。

魅力度最下位の茨城ですが、そんなことない!と思う県民の一人です。

 

 

そして、6月からお世話になっている土浦市のヴィアンネ・ヴァイオリンファクトリーで、

楽器の調整もとても面白かった。

朝コンの弦楽器奏者の友人達からお名前は度々聞いていましたが、

私は学生時代以来ずっと通っていた工房があり、

長年のご縁はなかなか変えられない、、、。

でもちょっと覗いてみたくなり、

まずは練習用の弓の毛替えを頼んでみて、

きめ細かで丁寧な仕上げに納得。

 

 

その後本番用の弓もお願いし、

伺うたびに長話に洗脳され(笑)、

いえ、ヴァイオリンへの愛に圧倒され、

学ぶことが多くて面白く、今回はいよいよ本丸の楽器を差し出す。

 

 

 

この10年扱いやすいからという理由でナイロン弦を使っていましたが、

今回久しぶりにガット弦に交換。

それに伴い調整も。

先週木曜日は10:30~15:00までヴィアンネさんにお邪魔して、

話しをしながら楽器をピカピカに磨いてもらって見違えるように輝いています!

 

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~ガット弦のオリーブはこの緑色。久しぶり~。お帰りオリーブ♪~

 

 

ヴァイオリンの弦はいろんなものが売られていますが、

大きく分けて羊の腸を使う古くからあるガット弦と、

新素材のナイロン弦の2種類に分かれます。

 

 

音色はガットの方がもちろん良い。

しかし、湿気に弱くピッチが狂いやすい。

時には演奏中に切れるリスクも。なやましい~。

仕事として使うならナイロン弦が便利で、

でも芸術としての演奏を追求するならガット弦。

9/23「和の響き」コンサートにご出演いただく私の先生も、

もちろんガット弦を使っていらっしゃいます。

 

 

新しいタイプの弦の方が発音がいいのかと思っていましたが、

ガットの方が格段に発音がいいと聞き、

え~っ!それならガットに!と心は決まった。

ヴァイオリンに対する愛と情熱に溢れるヴィアンネさん(河内さん)の話しを伺っていると面白過ぎて、

滞在時間がとんでもなく長くなる。

 

 

木曜日は弾きながら調整ということだったので、

長時間滞在に供えて勝手にお昼のパンを二人分調達して訪問。

とことんこの楽器に魅了され研究している職人さん

いえ芸術家は楽器の話しだけでなく、

お互いの身の上話にまで広がった。

苦労したもの同士の空気があった。

 

 

ヴィアンネさんいわく、今の若い人のバリバリガシガシした弾き方でなく、

弓を軽くたくさん使う弦を響かせる奏法こそ、

ヴァイオリンの魅力を引き出すボウイングであること。

私このところ元弓エクササイズで、けっこうガシガシタイプになりつつあったので、

反省。。

 

 

もちろん曲にもよります。

いろんな弓使いができないといけない。

作品のエネルギーを伝えるためには、時には汚い音も畏れずにいる姿勢も必要だと思う。

けれども、ヴァイオリンの音に求められるのは何か?を改めて考えていました。

 

 

音楽は何のためにある?

その中でなぜヴァイオリンでなければならない?

自分はなぜ魅了されている?

なぜこんなに苦労するものを続けている?

 

 

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~ヴァイオリンはとっつきにくいけれども、限りない魅力に溢れた楽器。

それを誰でも弾けるようになる方法を研究中。

物心ついて11歳からヴァイオリンを始めた私は、

自然にできたことはなく苦労の連続なので、

意識的に勉強してきたのが強みかも。~

 

 

答えはもちろん一つではなく、

いくつも浮かびます。

でも答えよりも問いの方が大事だと思える。

どれだけ多くの問いを自分の中に持てるか。

答えなんて時と共に変化し、真実と思うものは人の数だけある。

多様な問いを持ち、しなやかに考えていける方が面白いと最近特に思います。

心に響くものが、今の自分の答えのヒント。

 

 

魅了されている作品に込められた作曲家のメッセージを再現したいと願う。

謎解き(分析)自体が面白い作業。

でも、良い音自体に力がある。

今「なぜ音で治るのか?」ミッチェル・ゲイナー という本を読んでいるところ。

 

 

内容は音楽療法であり、少々スピリチュアル系でもあるけれど、

音がどれほどの力を持つのかを多くの症例を通して知ることができ、

「どんな音を出すのか」を考え続けるものにとっては

勉強になります。

 

 

音程の取り方一つにしても奥が深い。

倍音を豊かに含む共鳴する音はとてつもないパワーを持つ。

このところ演奏活動を控えていらっしゃるけれど

ものすごく豊かな音を奏でるチェロの友人が

長年ヴィアンネさんを支持しているというのを知り納得。

(木曜日、工房でばったり出会った)

探求は一生続きます。

 

 

次回のブログはコンサートの内容を。

なるべく今週中に何か書きます♪

 

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金曜日はようやく、つくばみらい市の「游なかにし」さんに

コンサートのチラシをお願いしに行くことができました。

ここはスリランカ紅茶専門店で、

美味しい紅茶がポットサービス(3杯分)。

ランチには焼きサンドが美味。

 

今回行ってみたところ名物の豪華あんみつのミニ版が

ランチに付けられるようになっていました♪

私が頼んだのは写真の小さい方。¥300

黒蜜は喜界島。小豆は北海道産。

と、素材にこだわりとことん手作りの優しい味。

シックな店内ではコンサートも行われるそうです。

 

我が家から車で7分。ピンクの壁が目印。

オーナーご夫妻の上品で温かい笑顔のおもてなしは

つくばみらいのサロン的役割を担っていると思う。

店内には奥様が集められたちりめん人形作家の竹本京さんのお人形が

展示されているスペースがあり、

季節ごとに違う作品が楽しめます。

 

 

2019年8月18日 (日)

秋に向かう

 

え?どこが?ですが、我が家の庭のヤマボウシは

お約束通りに落葉が始まりました。

毎年必ずお盆が過ぎるとこの樹から秋が始まります。

気温は高くとも、自然はちゃんと秋の準備を始めているというのを目にすると

ほっとします。

我慢していたらちゃんと秋は来るのね(^^♪

 

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お盆休みが終ると、子供たちは夏休みも終盤で2学期を見据えるように、

大人も秋に向かう気持ちになります。

ほとんど行かないけれど、

デパートやショッピングセンターではもう秋物が展開されているのですよね?

こんなに暑くてうんざりする、、、と思っても秋のお印を見ると希望を感じます。

最近はスーパーに食料品の買い物に行ったついでに、セリアを覗くのが楽しみな私。

100円でカワイイものがたくさんあって楽しい♪

 

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~小さい生徒さんが喜ぶようなシールを探したら、楽しい作曲家のがありました♪~

 

 

 

我が家も昨日息子たちが帰ってしまって、

あ~お盆休みも終わったなあ、、、という気分。

予定は入れずに、何を食べさせよう?ばかり考え、

日中は秋のコンサートの宣伝作業に励んでいました。

しかし、PCの住所録がちょっと変で、混乱しています。

私のチェックも甘く、記憶があやしい。。

 

 

もしかしたら、1回出した方にもう一度出してしまったかも?

あるいは出したつもりで出せていないかも? 

この混乱は暑さのせいにしてもいい、、?(>_<)

失礼がありましたらごめんなさいm(__)m

 

 

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GWからずっと怪しかった娘のてんかん発作も、このところましです。

いつもの範囲内。

朝にちょっと小発作があるけれど、ほどなくして治まります。

前回も書きましたが彼女のセンサーは高く、台風が発生する前に感知して反応。

5号の時が一番ひどく、7号だけは何事もなかった。

7号は日本には来なかったから?

 

 

この前の10号は超大型で心配しましたが、

意外に被害が少なかったようでほっとし、

10号があまりに大きかったためにしばらく台風が発生していないので

娘も無事に過ごしているという訳です。

蝉のように、しばしの平和を楽しみます。

 

 

 

お盆休みの最初に3家族で、

結婚式を挙げたアジュールのファミリーバイキングを楽しみました。

(FBには先にアップ)

ファミリーバイキングという名の通り、

たくさんの美味しいお料理を始め、かき氷、ソフトクリーム、ポップコーン、

ヨーヨー釣り、すいか割りなど楽しいコーナーがいっぱい!

これで大人¥2500は安い!と思ったほどです。

アジュールさんの心意気に拍手♪

暑いし混むしでどこにも行かない我が家としては、

うちの娘のお盆のお楽しみに毎年恒例にしてもいいかも?と思ったくらいでした。

 

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子どもは「いつもの」「毎年」などの繰り返される行事が大好き。

絵本の繰り返しもそうですし、繰り返すことで安心や、

あるいは記憶の定着などもあるのでしょう。

娘の施設でも夏は毎年フラダンスのボランティアさんが来てくれたり、

スイカ割があったりで、「ああ夏が来た♪」と思える行事を用意してくれています。

そういう季節の行事ってなんだか温かい思い出になる気がします。

だって、用意する人がいない限りは、自動的に「毎年」になるわけではない。

地域の夏祭りもそうです。

 

 

それ以外は何もなかった我が家。

ひたすら、何食べる?何食べさせる?で終わりました。

特別なことといえば、ひまわりのように明るいお嫁さんが初めて泊まりに来てくれて、

家の中に花が咲いたように明るくなって楽しかったことくらいかな。

すっかりうちの家族は彼女のことが大好きです(^^♪

 

 

以下、我が家のこの夏の食卓の写真を貼り付けて今日はおわり。

 

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~半年前から何度か作っている「ヤンソンの誘惑」(重ねてオーブンで焼くだけ)、シュニッツェル、夏野菜たっぷりのスープ、サラダ~

 

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~13日は迎え団子で白玉を作る。納豆蕎麦と~

 

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~メインは息子たちが帰って来たら食べさせようと思っていた鰻。

守谷駅1階ターリーズ傍の「守谷コレクション」で売っている守谷牧場藤井商店の美味しいお肉を入れたスープも。

豚小間切れ500g500円~

 

 

2019年8月10日 (土)

残暑お見舞い申し上げます

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梅雨が明けて約10日。

もうとっくにこの暑さには嫌気がしています。

梅雨寒だったために楽だった今年の7月。

一転しての猛暑には身体が付いていけません。

 

 

 

一昨日は夕食の支度の際に、2回も間違える。

青椒肉絲を作ろうと思って、タケノコはないので代わりに玉ねぎで代用。

しかし、それをお味噌汁の出汁の方に入れてしまって、慌てて救助。

そんなことを二つもやらかし、頭もゆだっているのかしら?と思うこの頃です。(>_<)

 

 

 

去年からリビングにデジタルの温湿度計を置くようになりました。

自分の感覚も大事だけれど、歳を取るとそれも怪しくなるそうで、

数字にも頼ってみる。

 

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今快適だから 何℃と何%?とか、

こんなに暑い~と思うのは数字を見ると仕方ない、、と思え、

自分が根性なしになったわけではないと安心したり。

 

2階の踊り場と寝室にも置き、

危険な暑さになっていないか?パトロールしている気分です。

基本、日が暮れるまで2階には行かないことにしています。

2階は本当に暑い!!地獄の暑さと呼んでいます。

 

 

 

娘の発作多発から、ようやく少し落ち着いて来た感じです。

だって、気圧はずっと安定。

太平洋高気圧が張り出していますから。

けれども、台風が多い。

台風さえいなければ、本当は一年で一番安定している平和な季節のはず。

 

 

 

うちの娘の場合は台風発生のちょっと前にセンサーが反応し、

重い発作が起きてしまう。

娘の施設の職員さんで同じ感度の方が居て、

彼女の喘息発作とうちの娘のてんかん発作がほぼ同じように起きるので、わかりやすい。

と言っても、台風が発生するのは二人の発作の数時間後。

一体どうなっているのでしょう?

 

 

 

温湿度計と、天気予報と、気圧アプリ頭痛―ると、

もちろん何より肌センサー、もろもろを総合して、

何をどれくらい着せる、脱がせる、細やかにケア。

お蔭で家族にとっても口うるさい母となります。

でも、家族の健康管理は何より大事な主婦の仕事。

もちろんいくら努力しても防ぎきれないことばかりだけれど。

 

 

 

そんな中、5月に購入したモニターがとても力になってくれています。

洗濯物を干しに行く間、

あるいは娘がお昼寝している間にレッスン室で練習している時に、

このモニターで娘の様子をチェック。

私の安心が増えました(^^

4000円で得られる安心感。

便利な世の中に感謝♪

 

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蚊取り線香も玄関ドア前にスタンバイ。

庭の水鉢の水連の花も咲き、夏らしさを存分に味わいながら、

季節は一応残暑となる。

 

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今年はなぜかもう紅葉が色づいているところがあり、不思議です。

朝晩の気温差が大きい??

紅葉だけはなぜもう秋が始まっている?

少なくとも、お盆を過ぎるとヤマボウシの葉が落ち始め、

庭は秋が始まる。気温は真夏なのに。

 

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先日Amazonプライムで、楽器ケースを一割引きで購入。

銀座のヤマハでいくつか実物を見て「これ!」と決めていたケース。

色はチョコレートブラウン♪

何年も前から「楽器ケース買う!」と言い続け、なかなか決まらなかった。

軽くて持ちやすくてしょいやすくて雨にもまあまあ安心。

このカーボンマック、使っている人が多いようです。

ヤマハでは楽譜を買ったので許してね。

 

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日中は蝉の声くらいしか聞こえないけれど、

夕方になると鳥たちが騒ぎ出し、田舎に住んでいる幸せを感じる。

暗くなる前に腹ごしらえをしようと思っているのか?

ねぐらの取り合いなのか?

この暑さの中、お互いに一緒に懸命に生きてるよねと思う。

 

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車で5分の所に流れる小貝川は水を豊かにたたえ、心安らぐ風景が傍に拡がる。

けれども、一旦大雨が降ればこれも脅威となる。

私も自然の小さな一部。

恩恵を受けることもあれば、揺さぶられて右往左往することもある。

大きな台風10号がゆっくり近づいている。

今年の夏、どうか自然が穏やかに移ろいでくれますように。

自分も怖い目には遭いたくないけれど、

他人が涙するのを見るだけで心が萎えます。

自然の前には成すすべもない小さな人間である私たち。

 

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今頑張っている9/23「和の響き」コンサートの宣伝作業。

まだまだ半分の時点です。

さて、また手紙書きに戻ります。

お手元にチラシをお届けできていない方々、もうしばらくお待ちくださいm(__)m

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2019年7月23日 (火)

インフォメーション

 

 

 

 

先日アップした9/23の「和の響き」コンサート。

チラシに不備がみつかり、訂正して再入稿しています。

チラシがうちに到着するのは28日の予定。

ご住所お知らせいただいている方々へのチラシの送付は、

多分8月に入ってからになりそう。

あ~ますます宣伝が遅くなる。。

 

 

 

と焦っていても、仕方ありません。

今回のコンサートの特別さをよくご理解いただいている方々の中では

「早く申し込まないと、満席になってしまう!」との噂が流れているとか?

たしかに、つくばで、そして私が主催させていただく中では、

最も豪華な演奏家によるコンサートになるでしょう。

 

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~この華やかなカードは、友人のお嬢さんでもあるNY在住アーティスト茜さんによるもの。

こんな気分のコンサートになりそう♪~

 

 

 

たまたまブログやHPをご覧になった方も、もとから友人でいてくださる皆さんにも、

チラシを手に取っていただく前でもお申し込みお待ちしております。

 

 

 

 

 

今回は受付業務の煩雑さ緩和のために、

チケット代はできましたら前もって振り込みをお願いすることにしました。

 

 

ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方は、「送金」にしていただければ振込み手数料がかかりません。

チケット枚数のお申し込みをいただいてから、

個別に振込先口座番号をお知らせしたいと思います。

下記のHPのお問い合わせフォームからお申し込みください。 

 

http://forest-note.com/

 

 

あるいは、個人的にアドレスをご存知いただいている方は、

もちろんいつものアドレスに。

 

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明日からお天気続きだそうで、いよいよ梅雨明けが期待される関東地方。

娘も体調が戻りそうです♪

 

彼女は梅雨明けからお盆までが、一年で一番安定している季節。

太平洋高気圧がしっかり張り出して、日中の気温差も少ない真夏が、

最も元気に過ごせます。

世界で一番の娘の輝く笑顔が見れる夏は最高♪と思う親ばかです。

 

 

 

母の私も夏が好き。

もちろん暑いのは嫌ですが、福岡生まれの私は暑さに割と強い方だと思う。

と言ってもここ数年は、「湿気が楽器によくない」と言って、

さっさとエアコンを付けてしまいます。

 

 

 

子どもたちが学校に行っていた頃は、

我慢できなくなるまで自然の風でよしとしていたのに、

歳も取ったし、あまりやせ我慢しない方がいいと悟りました。

お蔭で夏バテしなくなった。

学校にもエアコンが設置されるようになったし、とても自然が自然のままで人間が生きていける環境ではなくなってきたのが悲しい。。

 

 

 

昨日は久しぶりに施設に行けた娘ですが、

午前中はどんよりしていたのに、昼食後に1時間ほど寝たらすっきりして、

帰って来る頃はとっても良い表情になっていました。

台風が去ったからね!と喜んでいましたが、

今日は上空が不安定で、雷、雹に注意とある。

何とか無事に過ごしているけれど、そんな感じの体調です。

明日からはきっとすっきり!と期待したい。

 

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~先日傘を置き忘れて来て困り、即ネットで大きな傘を探しました。

茶色の方も大きいサイズながら、

これは直径160㎝もあり、3人も入れるとのこと。

たしかに、今朝の本降りの雨でも二人でさして濡れずに済みました。

雨の日に赤は、気分が元気になります♪ ~

 

 

今日は小児科(今いくつ?)の定期受診でしたが、

明日もいろいろ用事があり、

夕方からは3年前に九州に引っ越した友人が1週間帰ってくるので、

うちに2泊ほど泊まりに来てくれます。

夜は女子会? いや、おばちゃん会? いえいえマダム会(^^

 

 

 

来週初めに別の初リハーサルも控え、勉強も練習しっかりもしたい!

けれど、滅多に会えない友人とのおしゃべりも楽しみ♪

ということで、チラシをお送りできるのは

8月に入ってからになってしまいそうです。

 

 

 

それならせめてブログで宣伝!ということで、再びアップ。

まだこれからようやく夏ですが、

美味しい葡萄色のようなチラシができました。

裏は夕焼けの空のようなイメージ。

「トリオ・ルテシア」にちなんで、パリの街並みのシルエットも入れてみました。

終演後、こんな穏かな夕焼けが広がっていたらいいなあ、、、。

 

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年に1つ程度とはいえ、今までいくつチラシ作って来たかな?

最初はかなりの部分を夫に頼っていましたが、

毎回私も進化し、今回はほぼ助けなしに自力です!

まあ毎回上書きで作っているのであまり変わり映えしないけれど、

チラシ作りの専門ではないのでご容赦くださいませ。

経費削減のためには、なんでも自分で頑張ります!

 

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~この前の日曜日、家族で参議院選の投票に行った後に、近くのケーキ屋さんへ。

ブルーベリータルトが食べたかったのに売り切れだったので、

桃のケーキを買う。

丸一こ使ってあるため高額! 

これは桃の色が痛んでいるからということで、値引きしてあったお買い得品。~

 

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~昼食後のデザートにケーキも食べるから、

お食はパスタ100gに対してしらたき150gを混ぜて、

ローカロリーランチにする。(3人分)

オリーブオイル、酢にんにく、玉ねぎ、ピーマン、たっぷりのソーセージにフレッシュトマトを載せる。色どりは食欲をそそる。

味付けは、ナンプラー、白だし、塩コショウ、となんだか邪道なかんじ、、、(*_*)

まあ美味しかったですよ♪~

 

 

 

さあ、娘をお昼寝させて、私はコーヒー飲んで自分のやるべきことやろう。

食後は眠いので文章書くらいしかできない、、、。

 

 

2019年7月20日 (土)

9/23 今年の主催コンサート!

 

 

昨日は、門のところで娘の発作が始まってしまい、

ショックと、楽しみにしていたコンサートに行けなかった残念な気持ちとで

日中「何もしたくない~」の気分に陥っていましたが、

案外あっさり回復しました。

 

 

 

 

お気に入りの癒しのCD→ 元気が出るクラシックCDというのが良かったのと、

友人とのメールのやりとりで少し気分転換できたようです。

娘は相変わらずどんよりしていますが、

台風が去るまで大人しく過ごすしかない。

 

 

 

そう、私は落ち込んでなんかいられない!

今年の主催コンサートのチラシができたので、もう宣伝期間が始まっているのです!

いつもは春なのですが、

今年は秋分の日。

923日です。

 

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今年は自分たちのデュオではなく、

お世話になっている先生方への感謝のコンサートを企画しています。

でも、私もちょっと弾きます♪

 

 

 

前にも書いたことありますが、

3年前からパリ在住の渡邊篤子先生がご帰国の際に

プライベートレッスンを受けられるという幸運に恵まれています。

 

紹介してくださったのは、シティフィル首席奏者の長明康郎氏。

3年前の「華麗なるピアノトリオの世界」という主催コンサートに出演していただいて、

皆さまに大きな感動を与えてくださったチェリスト。

 

 

 

今年は渡邊先生と長明さんのお二人を中心に、

後半は同じくパリ在住で国際的に活躍されている菅野潤氏をピアノにお迎えし、

メンデルスゾーンの2番のピアノトリオをメインにプログラムを組んでいただきました。

 

 

 

こんな素晴らしい演奏家の方々が、

私が主催する小さな手作りコンサートで弾いてくださるなんて、

ほんとにいいの??ですが、

何よりも私が楽しみにしているところです。

いえ、楽しみにしている♪とお客さん気分になる前に、

自分の演奏が足を引っ張らないようにしっかり準備頑張らねばです。

 

 

 

「トリオ・ルテシア」のルテシアというのは、古いパリの呼び名だそうで、

エレンガントで素敵♪

そして、当日のナビゲートはスペシャルゲストにお願いできることになりました。

豪華すぎます!

どなたがお話ししてくださるかは、当日のお楽しみに。

スペシャルなコンサート、ぜひご来場くださいませ!

 

 

 

プログラムは、

 

バッハ 無伴奏パルティータ第3番よりプレリュード(森)で幕開けし、

2曲目のモーツァルト ピアノソナタKV331「トルコ行進曲付き」のヴァイオリンデュオ版を渡邊先生と森で。

3曲目以降は先生方の演奏をお楽しみいただきます。

前半3曲目は、ラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタ、

続いてマルティヌーのヴァイオリンとチェロのためのデュオ第1番。

 

 

 

休憩をはさんで、メンデルスゾーンのピアノトリオ第2番作品66

曲は5曲ですが、スペシャルゲストの魅力的なトークがありますから、

胸いっぱい満足していただけることと思います。

 

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パリの風を纏う「トリオ・ルテシア」をお迎えして

本格的な室内楽コンサートを

9/23 (月・祝)14時 アルスホールにて開演いたします。

 

 

 

チケットのご予約は、HPのお問合せフォームからどうぞ。

ご予約、お問合せお待ちしておりますm(__)m

http://forest-note.com/

 

 

今気が付いたのですが、

チラシには間違って、メンデルスゾーンのトリオを作品49と記載してしまいました。

申し訳ありません!

正しくは、2番の作品66を演奏していただきます。

このブログには訂正したjpgでアップしています。

 

 

しかし、どうしよう、、、。

またもやショック!(>_<)

 

 

 

 

2019年7月19日 (金)

曇天

 

 

昨年は6/30に梅雨明けして長い長い暑い夏にゲンナリしましたが、

今年はお日様を見ない日々が続いています。

梅雨明けはどうも8月に入ってからになるとか?

お天気のことは人間にはどうしようもありません。

農家さんは困っているだろうな、、、。

 

 

 

そして、それに連動するうちの娘のてんかん発作。

台風5号の発生以来発作が多い日々に悩まされています。

今日は月に1度の[つくば朝のコンサート]に行くつもりで楽しみにしていましたが、

残念ながら家に居ます。

もう始まっているね。

 

 

 

バスに乗せようと門を出たところで発作が起きてしゃがみこみ

(何とか支えられて怪我無くて良かった!)、

その後立てなくなり、ちょうどお隣さんがお出かけする様子だったので

「助けてください!」とお願いして一緒に玄関まで何とか歩かせて、

玄関マットの上でしばらく寝かせていました。

 

 

 

 

 

小発作の連続で意識が低下し、目を離せない。

落ち着いたところでリビングに敷いたお昼寝布団に移動させて、

今ぐっすり眠っています。

 

 

 

つい火曜日にも大発作が起きたので、ちょっとこの発作多発は今までにない感じで心配。

娘が通所している施設でも、同じように水曜日は発作で3名も休みだったそうなので、天候の影響大。

音を立てて起こしたくないし、かといって寝ている間に2階に上がって家事をする気にもなれず。

なので、文章にでも書いて発散して、自分の中にたまっている不安や焦燥感と向き合ってみようと思う。

 

 

元気が欲しい方は読まない方がいいかもしれません。

ごめんね。

でも、生きるということは晴れの日ばかりでなく、

曇りの日も雨の日も、嵐をくぐる時だってあること。

 

 

 

うちの娘も心配ですが、障害児スイミングで一緒のお母さんが「この頃発作多くない?」と悲鳴を上げるような声でこの前話しかけて来ました。

同じ気持ちが伝わって来る。

子どもが発作で苦しむ様子を見るのは、母は自分も同じように苦しいものです。

だから大発作なんか見てしまうと私の心と体も痛んでしまい、

3日ほど具合が悪くなります。

 

 

 

先週の大発作の後は、やたら甘いものが欲しくてチョコレートに頼っていました。

「ヨシヨシ、ごくろうさん!」と甘いものに慰めて欲しい、甘やかして欲しいのかな?

お蔭で体重はじりじりと増加傾向です。。(*_*)

そうでなくとも更年期で自分史上最高を更新続けているというのに、、、。

といいつつ、ここまで来てはケーキくらい食べなきゃね!と思ってしまう。

 

 

 

後は音楽に慰めを求める。

お気に入りの癒しのCDだったり、

もう少し元気になるとクラシック音楽の好きなものを聴いてエネルギー注入。

 

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~前にも書いたことがあるハワイの波とハープと小鳥の声の癒しのCD. ナチュロアロマチカで。

 

 

 

今年は骨折療養に続いて、春から発作が怪しくて自宅待機が多い日々。

焦っても仕方ないね、と自分に言い聞かせる。

無理なスケジュール組んで敢行するといいことはない。

 

 

 

 

 

私もやることいっぱいで寝るのが遅くなっていたから、

それも少しは影響あるかも?

私のせいというよりは、母のエネルギーが低くなると支え切れないような感覚。

ま、気のせいですが。

でも未だ見えないへその緒つながっているような気がする母子なのです。

 

 

 

理不尽な事件に巻き込まれる人もいれば、

戦争の国に生きなければならない人もいる。

社会に問題は山積しているとはいえ、

一応平和な日本に生きていること、

介護をしながらも音楽ができること、

自分の置かれている状況は感謝すべき場。

その中で精一杯がんばろうと思う。

 

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~久しぶりに晴れ間がのぞいた先日の夕方。いつもの庭がとても美しく感じられパチっと一枚~

 

 

 

 

追記:

火曜日の夜の大発作で、翌日水曜日のレッスンに行けず、今朝の朝コンにも行けず、

ずっと娘の安全見守りで家に居たものだから、ちょっとストレスたまり気味。

(昨日は定期受診で病院。しかし帰りがけに二人で石窯ピザ屋に寄る♪)

も、外で発作があっても怪我しなかったからラッキーなんじゃない?と思えるようになりました。

甘いももののおかげ?音楽のおかげ? 両方だね(^^♪

気を取り直して頑張ります!

 

 

 

 

2019年7月 8日 (月)

二日続きのコンサート

 

 

昨日までうちの夫は、年に1度のリフレッシュ休暇。

それを利用して帰省していたわけですが、残りの数日はまたそれぞれの用事を。

福岡から戻った翌日は夫が東京に写真展を観に出かけ、

金、土 私はコンサート。

娘は相変わらず休養中。

 

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7/5金曜日の王子ホール「ノトス・カルテット」のチケットを買ったことを忘れて

(カレンダーに書き忘れてた)、

翌土曜日のシティフィルのティアラ定期も買っちゃった。

日頃二日続けて行くなんて贅沢はまずないけれど、

私も特別休暇の気分でした。

 

 

 

各日、友人を誘ってのコンサート。

金曜日はその前にいろんな用事も付けて一人歩き回りました。

靴の中の足が痛い~。

その日はクリムト展も観たかったけれど、行ってみると40分待ちとのこと。

もう会期の終わりが近いので、そうですよね~。

 

 

 

待っている暇はないので諦め、次は銀座。

ヤマハに取り置きの楽譜と教材、新しい楽器ケースを探しに行く。

1回のお出かけでいくつも用事をこなす、はいつものことです。

どこもバタバタと時間いっぱい欲張って。

こちらは茨城県に住んでいるので、東京に行くのに交通費も時間もかかるからね。

 

 

 

でもメインは演奏会。

まずは金曜日の「ノトス・カルテット」。

王子ホールから送られてきたチラシを見て、「これ面白そう!」とひらめいた。

チラシから過激な臭いがする!

Youtubeで観るとか予習も先入観も何もなく、一期一会を楽しむ気持ちでホールに向かう。

当たりでした!!

 

 

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ヴァイオリンとチェロの音色が好みではないな、、と最初は思ったけれど、

ピアノカルテットの定番ユニットなんて珍しく、

練りに練ったアンサンブルと楽譜の研究で、

彼らの世界を存分に楽しませてくれました!

それはそれは面白かった♪

特に内面が熱いヴィオラが好きだった♪

 

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~ヴィオラの彼女は手前の青い服。ピアニストは赤い服。みんなすらりと長身。

 

 

 

1曲目は17歳のバルトークが書いたピアノカルテット。

日本初演。

ノトス・カルテットが楽譜を探し出し、

世界初録音も果たして新人賞も受賞したという逸品。

ブラームスの影響が伝わる作品は聴きやすく、

機会があれば弾いてみたいなと思う魅力的な曲と演奏。

 

 

 

2曲目は現代曲。

ブライス・デスナー作の「エル・チャン」という作品。

と言ってもムズカシイ顔をしているわけではなく、

ノンビブラートも各所にうまく使った奏法で、自然の風景を描くように聴こえて来る。

風やたなびく雲や水。

自然のいろんなイメージが沸き起こって来る作品。

最後の方は雅楽のような響きもあり。(友人は笙の音と言ってたね)

ノンビブラートの脱力が、

聴く方もリラックスできてイメージが拡がるのかもしれない。

 

 

 

休憩後のメインは、名曲ブラームスのピアノ四重奏曲第1番。

ヴァイオリンとヴィオラのオクターブユニゾンが多いこの曲で、

息がピッタリの二人がなんとも魅力的な響きを作っていました。

 

 

 

ピアノのバランスも素晴らしく良い!

現代のグランドピアノは楽器が大きすぎて、

そもそも構造的に音量では弦楽器には太刀打ちできない。

ピアノの方にはソロと室内楽は全く違う弾き方をして欲しいと思うけれど、

そこがよくできているピアノは4人が一体となって音楽を届けてくれるのに

大成功。

ここぞ!という個所だけ思い切りffで弾くから、余計に効果的。

最後は4人で一つの火の玉のように燃焼する。

 

 

 

 

まるで4人が一人の人間の手足それぞれのパーツのように一体感のあるアンサンブル。

心から演奏を楽しみました。

良かった~~! また聴きたい!

生のコンサートは私にとって、命の洗濯。(表現が古い、、、(*_*)

 

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~終演後の誰もいないホールとステージ~

 

 

土曜日はシティフィル定期。

ティアラこうとうで、ベートーヴェンの「皇帝」と「英雄」という豪華なプログラム。

今ベートーヴェン研究中の私には特に興味深い。

2曲ともクロイツェルソナタと同じベートーヴェンの中期

「傑作の森」の同じ時期に書かれたもの。

 

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実はホールに向かう道中、友人と話をしていて、というか、なんだか乗り間違ったのか、

住吉に行きたいのに乗った電車は浅草に着いてしまい、

折り返しているうちに開演時間。

本当は1432には着くはずだったのに、会場に着いたのは1515

なんで北千住から住吉までこんなにかかる、、?

間違うととんでもないことになってしまう、ね。。(私よく乗り間違える人。。)

1楽章はロビーで聴いて、

楽章の合間に立ち観で入れてもらえました。

 

 

 

「皇帝」の第2楽章は弱音器をつけた弦楽器から始まる。

オーケストラはもう作品の世界に入っている。

それが響きの良いホールにまろやかに優しく奏でられるものだから、

一瞬で異空間にタイムスリップする。

ベートーヴェンが書いた音の響きに包まれる。

そこには音楽の森という神聖な時間が流れていました。

 

 

 

アンダンテのテンポで進む穏かで優しい気持ちに溢れた第2楽章は、

ベートーヴェンが歩んだ散歩道のようであり、

美しい響きのピアノのアルペジオは木洩れ日のよう。

ベートーヴェンが見た景色を想像しながら、至福のひとときを持ちました。

 

 

 

ちなみにこの日のソリストは、

ほんの1週間前にチャイコフスキー国際コンクールで2位に輝いたという

20歳の藤田真央さん。音が美しい。

2階席からみたら、まだあどけない少年のように見える。

コンクールの本選ではラフマニノフの3番を弾いたそうなので、

入賞後のインタビューやらなんやらで大変だったのでは?と思う。

満員の聴衆は彼に対して「おめでとう!」や

「これからも期待しているね!」の気持ちの熱烈な拍手を送る。

もちろん立派に弾いていたけれど、もっと年取ってからまた聴いてみたい。

 

 

 

後半の「英雄」は、昔オケに居た時に本番で感動した1曲。

曲が良いと感動は約束されるようなもの。

特に終楽章が好きなのです。

 

なぜかって、ベートーヴェンが得意とした変奏形式に、

作曲家の真剣勝負のフーガが随所にはめ込まれており、

つまりどれだけ気合を入れて書いたか、が

書式を見るだけでも伝わって来るというもの。

 

 

 

フーガの言葉の掛け合いの面白さはもちろんですが、

中間部を過ぎて管楽器のコラール、弦楽器のコラールとなる個所の

和声の推移に私はとにかく泣けてくる。

言葉を尽くして理想を語り、対話し、時に演説して来たベートーヴェンが

急に本心を、心の丈を静かに語り始める場面。

いつもここでグッと来る。

 

 

 

作曲家渾身の作品を、シティフィル渾身の演奏で聴かせてもらうものだから、

伝わってくるのは当然。

一緒に行った友人も「来れて良かった。涙が出そうだった」と言っていました。

彼女もお母さんが入院されてご実家と自宅と病院とをバタバタしていた人。

来る前は自宅の掃除をしながらCDで、皇帝はブレンデルで、

英雄はカラヤンで予習して来たと楽しみにしてくれていたそう。

 

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長年の友人とコンサートの前は、家族のこと、自分のことを語り合い、

同じ空間で生の音楽を楽しみ、帰り道に感想を伝え合い、

今の感動をより深く共有できる。

演奏にも、彼女との長く続く友情にも感謝の想いでした。

 

 

 

「救急救命医が自分に合っている」というたくましい発言をする彼女の娘さんも、

幼い頃はピアノに熱中した人。

大変なお仕事の合間にキーボードでショパンを弾いていると聞いて、

とても嬉しくなった。

音楽の専門に進まなくとも、

楽を愛する気持ちが激務を支えてくれているのかもしれない。

 

その彼女が人の命を救う仕事に身を捧げている。

そんなことを勝手に想像してみながら、

音楽が人生を豊かに支えてくれることを想った一日。

雨の日も晴れの日も、誰の上にも、音楽という言葉のない愛が降り注ぎますように。

 

Celebrate

 

実は昨晩遅くに娘はてんかんの大発作を起こし、

再びダイアップを使用。

こんなに短い期間で使ったことはなく、

やはり飛行機の移動や帰省は今の彼女には負担が大きかったのかな、、と思う。

自宅に戻ってからも、寝かせようとしてもあまり昼寝してくれず、

興奮は残っていた。

 

 

 

うちの娘だけでなく、てんかんを持った子のお母さんたちは、同じように発作が多いと嘆く。

異常気象に連動しているような気がする。

健康な人でも辛いこの気象。

病気持ち、身体が弱い人には余計に堪えますね。

 

 

 

でも、だからと言って怯えて家に引きこもらずに、

っかり休ませたら

外の空気、外の楽しみ、新たな刺激、

生きていることのダイナミックさを味わうために

またお出かけさせてあげたいと思う。

今日は朝食後に再び眠り始め、きっと回復するでしょう。

 

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~我が家の庭は草ぼうぼう。。ネジバナ(ピンクの方)の畑になってます。~

2019年7月 4日 (木)

七夕帰省

 

 

先週の土曜日から一年に 一度の帰省。

わりとこの6月の終わり頃が多い。

理由は、

夏の福岡は過激なほど暑い、秋は台風が心配、そして冬は寒さで発作が多い、、、、と

消去法で

この時期に定着しつつあります。

春も季節としてはいいのですが、去年帰省中の期間に2回も救急車のお世話になって以来、

春も怖くなってしまいました。

 

 

 

今年は、南九州の大雨を心配しながら、

けれども九州北部はごく普通の雨で、私たちはほとんど雨に当たらず、

無事に過ごせました。

南九州もそれほどひどいことにならずに、今のところ雨が収まりつつあって良かった。

 

 

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~行きの羽田で可愛い子たちに出会った。

ハロー♪ と言っているみたい~

 

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~こちらは ネエネエ♪ かしら?~

 

 

 

でも正確に言うと、

夫の両親、義弟夫婦、息子夫婦とうちの家族の計9人で集まっての夕食の際、

最初の一口を運ぼうとした時に発作が始まり、

しかも重かったものだから座薬のダイアップも使い、

しばし食事は中断。

ソファを運んできてもらって横にさせて娘の容態の安全を確認してから食事再開でした。

せめて個室だったからよかった、、、。

 

 

 

今回の発作は5段階の中で上から2番目の重さ。

もう一歩で大発作になりかけるところで危うかった。

でも、慣れているので落ち着いて対応できる私たち。

ある程度容態が安定したら、その後娘が寝ている横で食事は予定通りに。

これが日常の風景だと伝わってしまったかしら。(*_*)

 

 

 

でも、その最初の発作でダイアップ使用のお陰で、

その後は体調良く過ごせました!

8時間後の2個目の座薬使用の時間にもちょうど目が覚めた私。

母の責任感からなのか?

ぴったりの時間に目が覚めたものだから、自分でも驚く。

薬を最も有効に使え、お陰で笑顔が多い今回の帰省でした♪

初日の土曜日は気圧が下がって気圧アプリ「頭痛―る」が「警戒!」を示していたので、発作も仕方ないかな、、、。

 

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~機内では、ノイズキャンセリングのヘッドホン(20年前から持っている)と、

今回初使用の気圧調整耳栓を使用~

 

 

 

飛行機に乗った翌日はとにかく移動の疲れを取るために、

午前中も1時間お昼寝。

起きてからおじいいちゃんおばあちゃん家に行き、

うどん屋さんで軽い昼食。(福岡、久留米はうどんが美味しい♪)

 

 

 

そしてまたホテルに帰ってお昼寝をさせようとベッドに横になってもらって、

大好きなカメのぬいぐるみと遊んでいる姿を見ながら、

私はせっかく持ってきたらら、、とちょっと楽器ケースを開ける。

ふと見ると、もう寝ていました。

いつもの音は安心の音なのかな?

 

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~息子たちも来るので一緒に泊まりたくて、今回はホテルを予約。

しかし、駅前のビジネスはすでに満室で、駅からちょっと距離がある宿しか取れませんでした。

結婚式を主とする客室数は16室しかないホテル。

でも、マッサージチェアー付、最上階にはジャグジーの付いた大きなお風呂もあり、なかなか良かった♪

披露宴会場の前の日本庭園はちょっと良い感じ。

娘も初マッサージチェアーでリラックス♪

 

 

そして、うちのお嫁さんも親戚に大好評!

飾らない素直さがまぶしく、とっても可愛い♪

良いデビューを飾りました♪~

 

 

 

今回は久しぶりにヴァイオリンも持って帰ったわけです。

娘の手を引いて転ばないように気を付けて、

背中には娘の着替えのリュックを背負って、、、というと、

ヴァイオリンまで持って歩くのはちょっと、、、だったのですが、

去年新しく作成されたハザードマップによると、

うちの辺りは洪水の際は2.5m浸水する地域になっている。。(*_*)

で、ヴァイオリンは持って帰ることに。

 

 

 

娘の体調を考えて羽田まで夫が運転して行くことになり、移動がだいぶ楽。

バス、TX,山手線、モノレール、飛行機と乗り継いで行くのは、

健康で普通の人には何てことなくても、

身体の弱い人、高齢者には堪えるものです。

車で移動したお陰で、一度大きな発作があった以外は、

とても元気に過ごせました!

これからこのパターンにしようと思う。

お父さん、運転よろしくね! (私は首都高はムリ、、)

 

 

 

初日の土曜日、福岡空港で息子夫婦と合流してレンタカーで夫の実家に向かう。

31室なので大きな部屋に当たり、

朝食は珍しいことにルームサービスというのも楽しく、

旅行気分でした♪

 

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2泊ずつの旅の後半は私の実家へ。

昨年、築53年の古い実家から近くの土地に建て替えて、

初めての訪問。

弟夫婦の洗練されたセンスが光る素敵な新居。

玄関の生け花はお茶を教えている義妹のしつらえ。

庭に植わっている樹を持ってきたようです。

面白い風情のこの花の名前、尋ねるのを忘れてしまったのでこれから調べなきゃ。

 

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やはりこちらに来ても相変わらず、

娘のお昼寝時間をしっかり確保して休ませることが第一で、

私はいつも帰省中に本を12冊読み終えてしまいます。

お昼寝のお供に隣で読み続けると、あっという間に終わってしまう。

今回のお供は、トルストイの「クロイツェルソナタ」。

何もこんな重いものを!ですが、

これから本番を予定しているベートーヴェンのクロイツェルソナタを弾く仕込みの一環として、

必読書にしていました。

 

 

 

弾くのは来年の1月と3月だけれど、

今回は何を読んで内容を検討していくかは、早めから着手します。

イメージが固定されることもあれば、弾くたびに変わることもある。

 

 

 

大学生の時はドストエフスキーにはまった私。

トルストイは中2の時に「アンナ・カレーニナ」を読んでみたところさっぱりわからず、

それ以来ご縁がありませんでした。

2の女の子に不倫の話しがわかるわけがない。

 

 

 

久しぶりのトルストイさんは過激で独特の発想で驚きました!

「私はそんな風には考えない、、」と共感できない面はたくさんあったものの、

言葉のリズムと小説のテンポ感、

突き詰めて考える姿勢、

深い心理描写などは考えさせられることばかりで、

内容は違っても「追及する」という面では音楽と通じるところがたくさんある。

名作ですからね。

これが自分の中でどう育っていくか、培養されるかが楽しみです。

 

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~もう1冊の方もとても面白い。ただいま勉強中。~

 

 

特に、主人公の妻が客人のヴァイオリニストとベートーヴェンのクロイツェルソナタを演奏する場面の描写と、

トルストイがその音楽をどう感じているかを表現するくだりは

非常に興味深く、

人の理性ではどうにもできないものの力の一つに

音楽があることを改めて感じ入る。

 

 

 

この人上手 とか

説得力がある演奏 だとか

素晴らしいと思うことはあっても、

理性を超えて心を摑まれるものがあると、

それはもう魔力なのかもしれない。

その多くの場合は「音」が何よりの力となる。

 

 

 

「心に残るのは大きな音ではなく、美しい音」という名言を残したのは誰だったか?

何かの本で偉大なるヴァイオリニストの言葉として書かれていたのを記憶しているのに、

それが誰だったのか思い出せません。

 

 

 

それ以上に、作曲家がインスピレーションを得て着想し、

練り上げて書き残した作品は時間を超えて輝き続けます。

しっかり読譜して理解できた演奏で作品の鍵を開けることができたら、魔法は完成する。

そして、トルストイがベートーヴェンのクロイツェルソナタを聴いてこの物語を書いたように、

エピソードがつながって発展していくこともまた素敵です。

ああ、勉強しなきゃ!

 

 

 

娘の体調管理

年老いていく親を見舞うこと

何もできないもどかしさ

弟夫婦や息子夫婦と会えること

懐かしい故郷の風景

変わって行く実家の周り

新しい実家の空気

美味しい食事

そして、その合間にそれらの現実とは全く関係のない本の世界を行き来する。

旅は特別な時間です。

 

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~楽器を上の棚に上げるために、最初に乗り込んで誰もいない機内を撮影。

降りる時もゆっくり立ち上がる娘と楽器を下ろすために最後に。

つまり一番滞在時間が長いお客さんでした。~

 

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~実家の愛犬もお年寄りに、、、。あなたも長生きしてね!~

 

 

2019年6月16日 (日)

穏かな身体

 

 

今年も早いものでもうすぐ夏至。 (今年は6/22らしい)

あらもう1年の半分まで来た?と驚きます。

娘の骨折療養と息子の結婚式という家族のことで前半を終了してしまった感じです。

 

S-curve

 

~この季節、夫はカエルと遊ぶといっていそいそと撮影に。

今朝も目覚めたら隣は空で、

下に降りると「1年分のカエルを撮って来た♪」と嬉しそうでした~

 

 

 

今月から5か月ぶりに娘は障害児スイミングに復帰し、

彼女の土曜日の健康行事(側弯症のためのカイロプラクティック、陶板浴、耳鼻科)も全て元通りとなり、

ああようやく普通の毎日が戻って来た、、、と安堵の思いです。

 

 

 

子どもの用事の付き添いは親にとって負担とはいっても、

そのおかげで子供の健康が保たれているわけですし、

いつもの用事ならばあって普通のことの範囲。

そんな当たり前に動ける日々を有難く思うこの頃です。

 

 

 

特に今週は、前回のブログで書いたイザベル・ファウストが弾くBeethovenのヴァイオリン協奏曲と共に過ごし、

元気をもらっていました!

 

イミングの帰り道、青々とした田んぼが瑞々しくこの季節の恵みを目に届けてくれます。

ベートーヴェンは森を散歩しながら楽想を練ったことは有名ですが、

彼の国、ドイツやオーストリアには田んぼはなくとも、

作曲家も緑の中を歩いたことを想い、

自然から生まれた音楽を時を超えて受け取れる喜びに浸っていました。

 

 

 

ほぼ音階と分散和音でできているヴァイオリンのソロパート。

メロディーというか主要動機は、むしろオーケストラの方に託されているという特殊な作りですが、

なんと美しいスケール(音階)とアルぺジォ(分散和音)!

音階ってこんな風に弾いたら気持ちいいよね~!と思う。

和声(和音のエネルギーの組み立て、流れ)で聴かせてもらうシンプルな清々しい音楽には、

身も心も清めてもらえるような気がしてしまいます。

(ほんとうに清らかになったかどうか、、?はさておいて(^^♪)

 

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~木曜日、スイミングから帰って来た夕方の庭の穏やかな夕日がまぶしくて。

日頃はこの時間帯は練習タイムなので見ることがない、、~

 

 

 

毎日車の移動中に、家での家事のお供に、Bluetoothスピーカーを持ち歩いて、

何度も繰り返し聴いていました。

わたし気に入ると飽きずに繰り返す癖を持っている。

 

 

10m範囲なら連動するというBluetoothは、

ダイニングテーブルの上にスマホを置いたまま、

2階のベランダに洗濯物を干しに行ってスピーカーだけ連れて行っても

ちゃんと音が届きます。

文明の進歩はすごい!

機械が苦手な私も、機械が得意な夫の恩恵を受けて

何とか最後尾で現代社会についていけてるかな、、?

 

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~近所のケーズデンキで買ったBluetoothスピーカーは1万円ほど。

水筒みたいな形が面白い♪~

 

 

 

最初に驚いたカデンツも、次にどう来るかはすでに頭に入っている。

しかしだからといって、弾けるわけではない(*_*)

 

 

 

そこまで来ると、聴いていないときに

じゃあ私はどう弾きたいのか、、、が頭の中に自然に流れて来て面白いのです。

そして、なぜそう弾きたいと思ったか?の意味を考える。

そこには必ず理由がある。そして譜面を見る。

変な順番だけれどね。

 

 

 

楽譜(スコア)を覚えると、その先に新たな何かが生まれてくる。

頭の中に鳴らす音から考える。

私はコンチェルトを弾くことはないのでこの曲を練習はしなくとも、

名曲から学ぶことはそのもとに集う者を等しく豊かにしてくれるように思う。

 

 

 

相変わらず気温差が大きく、娘も夜中に小発作が続いたりしているこの季節。

睡眠分断にもかかわらず元気でいられるのはベートーヴェンさんのおかげ?

クラシック音楽が好きで良かったな~♪と思う。

 

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~庭に出て足元を見れば、木洩れ日が揺れて美しい。足元にも小さな美が拡がって在るのに気が付く~

 

 

基本あまり体力のない私。

すぐ疲れてしまい、かろうじて元気なのは気持ちだけ、、、なのですが、

このところようやく頭の霧が少し晴れて、動けるようになって来ました!

 

 

 

そう、頭の中に霧がかかっていました。

ブレイン・フォグというらしい。その名の通りです。

よく「今日は使い物にならない、、」という体調が多かったのが、

今週は元気に過ごせた!

家事や用事もはかどり練習も集中できる体調というのは、とても久しぶりで嬉しい♪

 

 

 

今読んでいる「病気にならない神経クリーニング」 工藤千秋 と

「強い血管をつくれば健康になる」 杉岡 充爾 の2冊が今の私にいいのか?

どちらも読みやすい本ですが、健康オタクでもある私の知らないことを教えてもらっています。

先を歩む専門家の言葉をいただけるのは有難いですね~。

 

 

前から怪しい気がしていたけれど、これを読むと私も副腎疲労という症状の人なのだと思う。

あぶないあぶない。

自己診断ではあるけれど、何が問題かがわかれば対策も立てられる。

敵の正体見たり!の気分です。

 

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~フローラ21は消化が悪い娘にも良いようで、ただいまお試し期間~

 

 

 

他は、綿と綿のみでできているパシーマシーツに替えてから眠りがよくなった感じがあり、

夜寝る前のはちみつというのもなかなか良い感じであり、

フローラ21という腸内細菌を増やすサプリも有効である気がして、、、

結局何がいいんだかわからない。。

 

 

 

大抵何か始める時は自分にエネルギーがある時で、

つい同時にいくつもの新しいことをやってしまって、

どれが効いているのか検証不能となります。。

明日あたり、お風呂に入れるマグネシウム入浴剤・バスマグが届く予定。(1年使える)

これも副腎疲労に有効とのこと。

どれどれ。

楽しみ~♪

 

 

 

そのうち身体が慣れて、結局いつもの状態に戻るのかもしれないけれど、

何とかこの元気をキープして、

今年の後半の勉強と研究に励みたいと思う今年の折り返し地点です。

 

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~ピピは果物好き。小鳥だから当然。 茨城はメロンの産地。今年は特に甘いです♪~

 

 

 

いや、やっぱり結婚した二人に幸せのお裾分けをもらったのが一番かな?

今週結婚式の写真データを式場から受け取り、当日の感動をちょこちょこ思い出す。

大量に撮ってもらったので、ごはんを食べながらPCのスライドショーで見ながら。

しばらくこれで幸せが続くよ。

ありがとね♪

 

 

 

更年期不調と娘の発作多発で疲れ気味だった私に、

数年ぶりに訪れた穏かな幸福感が身に染みて嬉しい。

どんな状態にある方にも、何かをきっかけに静かな幸せがもたらされますようにと祈ります。

ときおり宮沢賢治の言葉を思い出す。

人は一人では生きていけないから、自分一人では幸せになれないから、、ね。

 

 

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~水撒きですぐに作れる虹。なぜか幸運の印に思える虹をいつでも見れる♪~

 

 

 

 

 

 

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