2020年7月 7日 (火)

梅雨真っただ中

いやあひどい!

こんな雨の被害は今までにない。

梅雨前線がいつになく長く停滞。

そして線状降水帯が故郷の九州にかかり続けている。

今少し落ち着いているようだけれど、

実家や友人、親戚のことがとても気がかり。

 

我が家の上空の雲も重く垂れこめていて、

コロナも豪雨災害も、、、となると、この季節を予想していたとはいえ気が滅入って来る。

 

どちらも、原因は同じ双子のようなもの。

気候変動が生み出した災害。

その気候変動を生み出したのは、ほかでもない私たち人間。

 

コロナで経済活動が停滞して、武漢の空が青い、

ヴェネツィアの海が青くなってイルカが戻ったと聞くと、

環境には良い面もあった!と少しはほっとしていたけれど、

そんな甘いものではなかったのですね。。

 

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~道端に咲く花だけでも十分可愛い~

 

 

ここ数年、6月末から7月にかけては九州を中心に、

その後秋の台風は関西から関東、そして東北にかけて大型台風が暴れまわる。

我が家の近くにも自然の堤防の川があり、

2年前の新ハザードマップで浸水地域に指定されてからというもの、

水害はまったく他人ごとではない、と緊張します。

 

台風は発生からやってくるまでに時間が少しあり、

進路や規模などの予報を頼りに準備する猶予を与えられるけれども、

線状降水帯に対応するのは至難の業。

夜中に想像を超える大雨が降ってしまうなんて。

どんなに怖い思いをしたのか。いえ、まだそれが続いているのか。

TVで被災地の様子を見るだけで何とも暗い気持ちになります。

 

水に浸かっている家に住んでいた人はどうしているのだろうか?

無事に避難できても、その後は?

コロナと自然災害が日本をどんどん暗く弱くする。

各地でこんなことが起きていては、

実際に被害に遭っていなくても、

同じ日本でこんなことが起きていると思うだけで

気が滅入ってしまう人は多いよね。。

 

今は無事を祈る立場で、

何とか普通の生活を送っているものとして

できることはなに?

 

コロナも自然災害も同じ原因から発生しているのなら、

根本から考えを変えないかぎり、

安心は来ないのだろうと思う。

対処療法的に何かやってもその場しのぎなだけで、問題は解決しない。

娘のてんかん発作と同じこと。

それはとても難しいことでも、やらないわけにはいかない。

私の一番の願いは、私がいなくなった後も娘が安心して笑顔で暮らせること。

社会が不安定であっては、弱者の幸せなど何も保証できない。。

 

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成田空港では国外から来た人が、

PCR検査の結果がわかるまで用意された段ボールベッドで休んでいると報道があったけれど、

その段ボールは使い捨てでしょ?

そこまで環境に負荷をかけて日本に来る必要がある?

仕事もリモートでできることは飛行機は使わず、海外旅行についてはもうやめた方がいいのでは、、。

 

 

外食産業を応援したいのはもちろん。

美味しいお店がなくなるのは、

人生の楽しみの一つがなくなることで寂しすぎる。

もちろん応援したいけれど、テイクアウトのプラスチック容器や、

スーパーやいろんな場所での飛沫防止の透明ビニールの数々など、

コロナ対策で使い捨てられる資源のおかげで、

さらに環境への負荷は増えていないか?

今はそれぞれ生き残るために仕方ないとはいえ、改めて問い直したくなる。

 

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~3年ほど前から使っているマグネシウム。洗濯機に入れれば洗剤を減らせ、

お風呂に入れれば水素浴ができる優れもの。

最近は「せんたくまぐちゃん」という既製品よりも、

袋入りマグネシウム単体で買って専用ネットに入れることで安く利用~

 

 

今生活すること、生き残ることに精いっぱいの私たちは、

次の世代に美しい地球を残すことにまで考えを及ぼす余裕がない。

悲しい。自分も含めて。

どこかで方向を変えなければ。

ウイルスも気候変動も、今教えてくれているのだから。

 

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~我が家もささやかな家庭菜園を始めて、毎朝の食卓に採りたてのプチトマトが乗る幸せ。

洗濯、お風呂で1年活躍した使用済みマグネシウムは、このトマトの土の栄養に還元される。~

 

 

今から遡ること13年ほど前、

新型の鳥インフルエンザのフェーズが上がったと騒がれたことがあった。

当時娘は小学校6年生で、同級生にお医者様の奥さまがいて、

彼女はそのN5H1型の鳥インフルエンザがパンデミックを起こすことを恐れ、

「子供たちを新型インフルエンザから守る会」を立ち上げ、

私も誘われて少しだけお手伝いをしたことがある。

 

行動力のある彼女は講演会も開催して、

講師には専門家会議のメンバーでもあるかつての国立衛生研究所の先生をお招きした。

その時の中心メンバーだった看護師の友人は、

強毒性N5H1のパンデミックに備えて押し入れいっぱい備蓄食料を備えたという話を

驚きの思いで聞いたのを今でも覚えている。

 

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このところ少しずつ大規模な大掃除をしている我が家からは、

当時買ってすっかり忘れていたN95のマスクまで出てきた!

子供たち用に飛沫防止のための眼鏡も出てきたけれど、

100円ショップか何かで買ったプラスチック製は割れてしまっていた。

今新たな豚インフルエンザも中国で懸念されており、

心配の種は尽きない。

 

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~この「新型インフルエンザ予防マニュアル」の冊子は、

コロナで頻繁にメディアに登場している岡田春恵氏監修~

 

 

ということで、地震への備えで食料の備蓄はもちろん、

新たな感染症に備えていつも多めにマスクを備蓄している我が家は、

今回世の中でマスクが手に入らなかった時期にも十分な予備があり、

4か所にマスクを寄付することができたのだけれど。

 

 

どちらにしても、うちの娘のように弱い子が、

自然災害も、新しい感染症も潜り抜けて生きていくことは

守る立場の私たちには相当な覚悟が必要。

いつも娘に「よくなろうね!」と言い続けている私。

 

 

昨日、こちらも雨の一日だったけれども、

お昼前に少し上がって明るくなりかけたので、

どんよりしていた娘を気分転換に短いドライブに連れ出した。

近くの川の様子を見に行かなきゃ!と。

 

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いや、増水している時には川に近づかないで!なのでしょうが、

やっぱり近所の川が気になるのですよ。

どこか決壊したらあっという間にうちの近辺に押し寄せてきそう。。

日頃は本当にのどかで大好きな風景なんですけれどね。

この川岸に住んでいる友人もいるのです。

自然の恵みと脅威は表裏一体。

 

 

今我が家はリフォームに向けて断捨離中で、

ありとあらゆる引き出しやらなんやらを開けて、

この家に越してきて以来25年分の大片づけをぼちぼちやっている。

娘の様子を見ながらなので少しずつしか進まないけれど、

すっきりしていくのは嬉しい。

 

しかし、もし浸水するならリフォームしてもね、、、という気持ちもあり、

複雑です。

運がよければずっとこの家で暮らせるかな。

コロナがあって大きな動きはできない今、

とりあえず今の暮らしをできる範囲で滞らないように整えるしかない。

 

 

今日は週に1度の娘の通所の日だったのに、

いざ出かけようとしたところで1発固まる発作があったのであきらめた。

先週も同じく。

大発作はかれこれ1か月起きていないので、無事と言えるけれど、

日々の小さな発作は散発していて注意を怠ることなく生活している。

でも一時期のような一発触発の空気はなくなったので、

これでも一応平和なのです。

 

うちには友人からいただいた赤紫の大きな紫陽花と、水色のヤマアジサイの差し木から育った2本と、

自分で買った墨田の花火の3つがあるけれど、

白い紫陽花を迎えたくて日曜日に夫に「アナベル買ってきて!」と注文。

 

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夫は近くのホームセンターで見てくれたところ、

アナベルよりもこちらの「ホワイトライト」が素敵だったということで、

庭に仲間入り。

リビングから見える位置に咲いている。

丸い花のかたまりは茎に対して少し重いようで、

風に揺れる姿は踊っているようにも見える。

庭を明るくしてくれる新入り。

 

 

白い紫陽花が、相変わらずステイホームが続いている我が家に、変化を与えてくれる。

それだけで暗い雲の下でも気持ちが少し晴れる。

 

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先日はとても美味しい焼き芋をいただき、

今日は立派なサクランボがたくさん届いた。

自然の恵みに感謝!と言葉だけでなく、

改めてじっくり考えてみようと思う。

 

 

一日も早く雨が上がって、

一人でも多くの方が一刻も早く救出されて、

これ以上被害が出ませんように!

昨年の台風に怯えた時も、水害の際の避難持ち出しリストを作ったけれど、

さらに我が家もいざという時の行動計画の準備、始めます。

明日も雨なのに、お風呂のショールームの見学を予約しているので出かけなければ。

皆さまどうかご無事で!

 

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改めて、大雨の被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

 

2020年7月 1日 (水)

コロナ時代を生き抜く100分の1作戦!

 

 

コロナ時代を生きる宮沢孝幸先生の「1001作戦」!

 

 

 

ちょっと前にアップされた記事ですが、大変勉強になるので改めてシェアしたいと思います。

 

京都大学のウイルス専門家宮沢孝幸先生でさえ

 

「このウイルスはわからないことが多い」と言われるけれども、

 

日々コロナウイルスの研究を重ねられてこられた専門家の、ウイルスとの付き合い方を知ると、

 

どこを恐れて十分に気を付け、

 

どこは適切に対応すれば制限しないで済むのかの線引きがわかって、

 

一般人の私も気持ちが楽になる。

 

 

 

宮沢先生のコメントを拝見すると誠実なお人柄が伝わってきて、

 

もしも仮に間違ったことを発言されたとしても、

 

その時はしっかり訂正してくださるであろうという信頼もあり、

 

コロナに関してはこの方を見ていこうという気持ちになります。

 

ウイルスの歴史も踏まえて、イラスト付きでとてもわかりやすく

 

コロナについての全体像を知ることができます。

 

 

 

ウイルスは一個触っただけでもうアウトなのではなく、

 

100分の1に減らせれば感染は成立しなくなるという考え方。

 

 

 

とにかく、手を洗う、頻繁に手を拭く、マスク着用、

ここまでは今や常識。

 

食事はさっさと済ませて終わってから会話する。← 簡単そうで、徹底するのは難しいかも?でも習慣化すれば!

 

そして、マスクをしていれば、あるいは黙っていれば、ソーシャルディスタンスは必要なし! ← ここは社会生活に大事な提言!

 

つまり、暑い夏、熱中症対策でマスクを外したら、その間黙っている。

この夏はこれで行きましょう!

 

健康も、経済も、親しいお付き合いも、いろんなことが実現するウイルス専門家の提案、

 

以下、ぜひお読みください!! 

 

資料

 

http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/documents/corona/miyazawa_0611_slides.pdf

 

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これからのコロナと生きる毎日について、私も社会のすみっこで考えている。

 

StayHomeは終わって新しい生活というのが始まり、少し時間が経った今。

 

感染に気を付けて、ある程度の制限のある生活には慣れた。

 

社会活動が再開されて再び少しずつ感染者が増加しているのをみると

 

不気味な気もするけれども、

 

詳細を見ると感染場所と感染機会は今現在、ある程度限定されているように思う。

 

 

昨日の新聞で、元国立感染症研究所にいらっしゃってこの前まで専門家委員会のメンバーであった岡部先生も、

 

このウイルスは特措法など持ち出す類のものではなく、2割の重傷者を見つけ出すことが先決だった。

しかし、イタリアやNYの感染爆発を見てそうせざるを得なくなった

 

とのコメントを寄せていらっしゃった。

 

一番の問題は、日本の医師の数はイタリアの半分だということなのかも。

(最近知って、驚いた!)

 

だから、感染爆発が起きたらイタリア以上に医療崩壊はあっという間に進んでしまう。

 

けれども、コロナ騒ぎが始まって日本も混乱しながらも、専用病床確保も、軽症者用の宿泊施設も整い、

 

春と今は病院の受け皿はだいぶ違う。

 

でも何よりもコロナ専門病院を用意してほしいと思う。

 

そして、社会は、どこがどう問題なのか?何を恐れ、何は動いても大丈夫なのかを、冷静に分けて考える必要がある時期なのでは?

 

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自粛要請が終わっても、いつまでも何も変わらない前に進めない職業の人がたくさんいる。

 

文化、音楽業界はその最たるものでしょう。

 

 

 

先日シティフィルの定期演奏会をYouTubeで生で聴けて感激しましたが、

 

アップで見れる楽しみはあっても、

 

あの肌がゾワゾワとする生ならではの感動とは違う質のもの。

 

そこに生きている人がいて、これから始まる生演奏の期待が高まるあの時間が

 

とても好きです。

 

チューニングの それぞれの人がいて、、、という音から

 

さあ一斉に呼吸と心を合わせて、と心高鳴る時間がとても好き。

 

生きていることの悲しみ喜びの全てを含んだ、祝祭の時間が始まる。

 

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演奏会とは、日常の中に非日常の祝祭をもたらすもの。

 

古代から人は祈りの時、喜びの時、あるいは悲しみの時に歌や音楽を用いてきた。

 

その大昔からの習慣や本能がある意味呼び覚まされるのが演奏会ともいえる。

 

 

 

マイク等の機器を通してではなく、

 

肌で感じ五感の全てで受け取る音楽が

 

社会に戻って来れるのはいつの日なんでしょう、、、?

 

収容人数を減らして三密を避けた状態で、少しずつ始まっていますが。

 

新しい形での演奏会も模索しなければならないのでしょうが、

 

オーケストラのような伝統を奏者の中で受け継いでいく文化は、

 

決してネットの中だけでは熟成できない。

 

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オンラインで合奏ができたとしても、

 

それはビートを刻むポップスのような一定のテンポの中でできる

 

ほんの一部分の表現。

 

本来音楽は音というよりも、呼吸、リズム、ゆらぎのなかに

 

生きている。

 

生の場で生まれるものしか、自然ではあり得ない。

 

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熟考し、様々な工夫を凝らして、少しずつ音楽活動も再開されているようではありますが、

 

オーケストラやオペラなどの大人数の演奏会開催にはなかなか届かない。

 

私が行っている小さな規模の演奏会でも、

 

客席の半分以下のお客様での開催では、やれても赤字。

 

演奏会開催は、ホール代、調律、空調、マイク他備品、チラシ印刷費、宣伝にかかる費用、

会場スタッフお礼等、とにかく経費がかかる。

 

それがオーケストラやオペラのように、出演者スタッフが多い企画になると膨大な費用、、、。

 

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おとなしく座って集中してじっと聴くクラシック音楽は、

 

隣に人がいてもマスクさえしていれば

 

三密リスクの規定からは外されると思う。

 

 

 

これから社会はどうなっていくのか?

 

元に戻ることを期待するよりも、

 

新しい良き方向を模索する方が現実的。

 

そのためには、まずは今わかっているコロナを正しく知りたい。

 

 

 

私にできることはなく何もなく、

 

何が本当に正しいことかもわからないけれど、

 

せめて自分のもとに来た情報で分かち合いたいことは、一人でも多くの友人、知人に届くように発信したいと思う。

 

 

 

ウイルス専門家 宮沢先生の提言をぜひお読みください!

 

先に張り付けたリンク先と同じですが、再度、しつこく!

コピペして飛んでください。

それでもうまくいかない場合、ぜひ検索して読んでみて!

PDF版とてもわかりやすくまとまっています!

 

資料

 

http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/documents/corona/miyazawa_0611_slides.pdf

 

 

今日は何も写真がなかったので、前からのうちの小鳥のを集めて♪

白い鳥は平和を連想する。無邪気な小鳥がいるだけで癒される。

一緒に居てくれてありがとうと思う。

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うちの娘はこの嵐を寝て耐えています。

というか、寝ながら無事に通り過ぎるのを待つ。

娘の施設のお友達は先週発作で入院したそうで、このところ周辺ではてんかん発作が多いそうだけれど、

お陰様で我が家は何とか無事に。

お祈りいただきありがとうございます!

 

 

 

 

2020年6月27日 (土)

オーケストラが帰って来た!

 

 

待ってました!

 

いよいよ、オーケストラも動き始めました!

 

 

 

昨晩19時 東京シティフィル第335回定期演奏会が、

 

初台のオペラシティから無料で生配信。

 

もう5年も維持会員として応援しているので、

 

今週事務局からお知らせが届いてからというもの、

 

楽しみにしていました。

 

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去年は忙しくてなかなか聴きに行けなかったオーケストラ演奏会だけれど、

 

コロナで全てが止まってしまった後、

 

私が最も聴きたい!と思うのはオーケストラの音でした。

 

 

 

2週間前の14日には、

 

去年の9月の主催コンサートにトリオ・ルテシアで

 

極上の美しいピアノを聴かせてくださった菅野潤先生が、

 

仙台で室内楽演奏会に出演なさり、

 

1週間後の日曜日のEテレ「クラシック音楽館」で

 

「各地の取り組み」というテーマに沿った中で、

 

その演奏会の様子が紹介され、

 

少しずつクラシック音楽界も動き始めています!

 

 

 

オーケストラ存続のために寄付をと思いながらもなかなか実行していなかったので、

 

今週まとめて4つのオケに希望を託しました。

 

20代の時に在籍していた九州交響楽団、

 

昨年の末の第九でお世話になった森下氏がコンサートマスターを務める大阪交響楽団、

 

友人が一番多くいる新日フィル、

 

そして、私が応援している東京シティフィル。

 

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シティフィルは、もともと元同僚であり友人でもあったチェロ首席に長明氏がいて、

 

演奏を聴きに行ってすごく良くて感激して以来応援しています。

 

今でも記憶に残る数々の演奏会。

 

マーラーの「大地の歌」(この時secondの首席桐原氏の渾身の演奏に驚き!)、

 

彩り豊かなバルトークの管弦楽のための協奏曲、

 

1年前にコントラストが面白いプログラムとして記憶に新しい

 

シェーンベルグのヴァイオリン協奏曲と、楽しい序曲の組み合わせ。

 

他にもたくさん記憶の倉庫から蘇る。

 

音は消えてなくなるのに、記憶には深く刻まれて思い出せば心を潤してくれる。

 

私はこのオーケストラからたくさんの豊かな体験をいただいていると

 

改めて感謝を想う。

 

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3月以来、演奏家は時が止まっていた。

 

例外なくすべての演奏会は中止。

 

いつ始められるかもわからない暗いトンネルの中。

 

もちろん、何も本番がないからって練習しないわけはない。

 

日頃は時間がなくてできない種類の練習を、

 

黙々と研鑽を積んでいる毎日。

 

 

 

私も娘の発作対応と数々の改善策、

 

家のリフォーム計画に追われているものの、

 

毎日夕方は欠かさず必ず基礎練習。(娘のお昼寝中に)

 

最近の日課は、ハイフェッツの音階と

 

バッハの371曲のコラール集(こちらはピアノで所見能力と和声感アップのために2ページずつ)を必ず入れて、

 

あとはその日の気分次第でメニューが変わる。

 

このところのブログはほぼ娘のことばかりでしたが、

 

音楽やっていないわけではないのよ。

 

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日頃我が家の夕食は1930過ぎ。

 

昨日ばかりは19時には座っていたいので、

 

夕方の練習を早めに切り上げ夕食の支度を開始。

 

始めに指揮者のお話があったので何とか間に合って、

 

PCと繋いだテレビの前に座る。

 

 

 

もともとダイニングにはTVは置いていない我が家だけれど、

 

娘の骨折以来、朝晩は発作が多い時間なので、

 

食事は介護ベッドを置いているリビングで家族3人並んで食べるようになり、

 

昼食は車椅子で移動してダイニングテーブルを使っています。

 

 

 

娘は1845くらいに昼寝から目を覚ましたので発作が出ないか心配はあったのが、

 

いつもとは違うテレビ画面、

 

そしてオーケストラの音に新鮮な刺激を受けたみたいで、

 

画面に集中して発作なし!

 

あ~チューニングの音だけでも感激!

 

 

 

シティフィルの何がいいって、

 

いつも音楽に誠実に向き合って

 

出し惜しみなく渾身の演奏を聴かせてくれること。

 

昨日は三密を避けるためにも弦の編成が小さかったので

 

少々管楽器の音量に押されていましたが、

 

いつもはち切れんばかりのエネルギーで弾いてくれます。

 

聴いていてそれは気持ちいい限り。

 

 

 

無観客のオペラシティと、

 

拍手のない会場は不思議ではありましたが、

 

カメラは奏者をアップで映してくれるので、

 

いつも以上によく見えて楽しかった。

 

そう、私はいつも2階のステージサイド席から

 

演奏者のやり取りを観ても楽しんでいるのです♪

 

 

 

それに何と言っても、

 

うちの家族と一緒に聴ける見られるというのが嬉しい。

 

急に決まったYouTube生配信だそうなので、

 

そのせいかいつもは見ないお顔もあった。

 

あの人はどうしたのだろう?といないメンバーのことが気になったりもしたけれど、

 

コンマスは2人とも、チェロトップも二人ともという豪華版で

 

それも聴きごたえがありました。

 

 

 

ここのところ娘は全く食欲がなく、ほんとに食べてくれないので心配していたのが、

 

昨晩は今週で一番よく食べてくれて嬉しかった♪

 

きっと音楽のエネルギーに影響されたのでしょう。

 

おかげで昨日の夜はとても体調良く過ごせました。

 

音楽の力は素晴らしい♪

 

素晴らしい演奏をありがとうね!

 

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ということで(?)、今日の写真は母のドールハウスの野菜の屋台と花かごで。

 

1輪でも花は美しいけれども、

 

いろんな種類が合わさって主役と脇役、そして下支えとなるグリーンがあることが

 

より美しいリズムとハーモニーを作ります。

 

 

 

今週娘がどんよりして元気がなくて、私も気分が沈んでしまうという毎日。。

 

発作自体は多くはないのだけれど、

 

娘の表情が暗く、食欲が全くないのは心配で、、、。

 

 

 

でも、曇りがちで気温もそう高くなかったために毎日散歩に出られて、

 

道端のどこにでも咲いているヒメジオンを

 

裏庭に咲いているクチナシと合わせたら

 

すごく素敵に見えるのに感激♪

 

 

 

クリスマスローズの緑の葉っぱも、

 

アイアンプランツの丸いリズム感のある枝も、

 

小さな花瓶に入れて遊ぶと新たなハーモニーが生まれるのを発見して

 

それだけで嬉しくなったのでした。

 

安上がりな私です(^^

 

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2020年6月17日 (水)

偶然の小さな出会い

 

 

本日1週間ぶりの散歩♪

 

先週はすごく暑かったり雨だったり、

 

それに台風発生前に伴い発作も怪しかったので散歩に出かけられなかった。

 

台風2号はあっという間に熱帯低気圧に格下げになったそうで、今週は無事だといいなあ、、。

 

今年は台風、大雨が少なくて済みますように!!

 

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気温湿度も低い今日はお散歩日和で、

 

厳重に熱中症対策をして10時前にいざ出発。

 

マスクは暑いので、クールタオルを濡らして顔も首もヒンヤリさせて万全です!

 

サングラスもかけると誰だかわからない怪しい風情だけれど、今の時期何でもOKの気がする(^^

 

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今日は奇遇なご縁も。

 

町内の人とは知り合いでなくとも「こんにちは」と挨拶を交わすものだけれど、

 

柔らかな声のご婦人とすれ違い様のあいさつのついでになぜか話が始まって、

 

木陰で話しているうちに故郷が同じことがわかり、

 

その後もたくさんのつながりを次々に発見!

 

日頃そんなに立ち話をするわけでもないのに、お互いに何かをキャッチした?

 

 

 

うちの母とその方は高校が同じで(お年も近い)、

 

妹さんは私と高校が同じだったり、

 

懐かしい地名の数々に心が躍る。

 

まあこんなところで!と驚くばかり。

 

福岡から遠く茨城に居ても、故郷が同じ方が同じ町内に住んでいることの嬉しさに心強くなった。

 

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~庭にはネジバナもたくさん。

1月に母と息子夫婦と訪れた沖縄から持って帰って来た珊瑚は、キッチンの窓辺に~

 

 

 

故郷がつなぐ心のご縁。

 

懐かしさとは心を温めてくれるもの、、、。

 

3年前にご主人を亡くされ、今は一人暮らしというその方は、

 

柔らかくも凛としたものをお持ちだった。

 

彼女も今日一日を小さなワクワクで過ごされていると思う。

 

 

 

1時間ほどの散歩は木陰も通って涼んで、

 

嬉しい出会いがあったおかげで気持ちよく帰ってきました。

 

光と影が織りなす風景はいつもの町内でも、

 

リズム豊かな音楽のように爽やかに響いて来た。

 

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家に帰ってしばらくして、

 

そうだ、、、ここ数年6月末に帰省していたけれど、

 

今年は難しいことを想った。

 

今日会った方も、98歳のお母様が福岡の施設にいらしゃって毎年会いに帰っているのが、

 

今年は帰れないかも、、、とおっしゃっていた。

 

 

 

その気持ちが、ふとすれ違う私たちを一瞬引き合わせてくれたのかもしれない。

 

そういう偶然のような必然のような出会いをシンクロニシティ?

 

セレンディピティ?と言うようだけれど、

 

そんな偶然の出会いはよく訪れる。

 

 

 

外に起きる出来事から、自分の心を覗く。

 

そして、離れて暮らす大事な人を改めて想う。

 

母や息子夫婦や、友人。

 

コロナだけでなく、

 

うちの場合娘の発作を改善しなければ、ほぼ身動きできない。

 

今年は何よりもここに向き合うのが課題。

 

対応するよりも、もっと根本的なことを解決できないものか。

 

 

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このところ血圧が低い私。

 

ちょっと元気が出ないと思うと、上は90台だったりする。

 

上は89、下は54という感じだとかなりだるい。

 

日頃は110くらいなので感覚的な違いは顕著。

 

 

 

先週からずっと気圧が低いからかもしれない。

 

今日は晴れているけれど、1006hPaあたり。

 

それとも変化のない毎日で、ワクワクすることが少ないからかしら?

 

いや、その前に運動が足りないのでしょう。

 

 

 

でもどんな時でも、ちょっと心が動くことは日常の中にたくさん見つけられる。

 

日々小さな喜びを探したいな♪と思う。

 

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昨日は週に1回の施設の帰りに、娘とももcafeでランチ。

 

シェーファーズパイも焼きカレーも、二人でシェアして二倍美味しかった。

 

デザートに付いて来た豆乳とくず粉のブラマンジェも優しい味。

 

また行きたくなるほっとできる優しさ。

 

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その前の日曜日は雨だったので、

 

娘を歩かせるために3人でイオンタウンへ。

 

娘はもちろん今年初なのだけれど、

 

もしかして私もかも?

 

小鳥シールをみつけて買って喜んでいます♪

 

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2020年6月10日 (水)

最近 嬉しかったこと

 

 

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梅雨入りカウントダウンのこの頃。

 

例年5月末からこの時期、夏を思わせる暑さ到来。

 

慣れない身体は疲れやすいけれど、湿度もそう高くないのでエアコンは付けずに

 

暑さに耐える!という毎日。

 

しかし失敗。。

 

熱がこもって発作につながってしまった。

 

 

 

30度までいっていないし、

 

汗をかきやすい身体に移行する時期だから、

 

夏に向かう準備、、と思っても、

 

今のうちの娘はそうそう対応できないみたい。

 

で、今日はエアコンを付けました。

 

学校時代 夏休みは子供たちと3人、34度になるまでエアコン我慢していたのに、、。

 

 

 

ひどいことにはなっていないので、大丈夫です。

 

部屋が涼しくなってきたら、にっこりしてくれました。

 

我慢させてごめんね。

 

そしてゆるしてくれてありがとう~。

 

いつも彼女は菩薩です(^^♪

 

 

 

このところ嬉しいことがいくつか。

 

その一つは、5歳の生徒さんから「ママと先生が世界で一番好き!」言われたこと。

 

そのうえ彼は笑顔で「ママきれい、せんせいきれい♪」とまで言って、喜ばせてくれる。

 

(ママは本当に綺麗な方!)

 

 

 

元気いっぱいで、レッスンに来てもほとんど私の言うことは聞いてくれず、好きにするだけ。しかも不器用なのか、手も思うよう動かない、、、。

 

困っていたけれども、このところどんどんいろんな曲が弾けるようになってきた!

 

しかも自然に楽しそうに(^^

 

不器用なんて失礼なこと言うよりは、脳神経がつながって来たということです。

 

彼とお母さんの努力のたまもの。

 

そんな成長を見れるのは何より嬉しい♪

 

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4月は発表会を中止してからコロナ対応も模索してレッスンはお休み、

 

5月はオンラインレッスン導入、

 

先週から対面レッスン再開。

 

この前の週末はママと一緒に彼の自宅に咲くたくさんのバラを持ってやってきてくれた。

 

 

 

5歳の可愛い男の子からもらうバラの花束。

 

とってもトキメキました♪

 

こどもは未来の宝。

 

そして、自分をめいっぱい表現する彼から、私もいつもエネルギーをもらっている。

 

 

 

昨年の11月にヴァイオリンを始めた小3のユニークな女の子。

 

何を言い出すのか面白くて、ついつい彼女の話を聞きたくなる。

 

聴きながら、どんな世界を持っているのか想像する。

 

型にはまっていないその子から、私も新鮮な何かを学んでいる。

 

(まだ付き合いが短いので、私の中で言葉にはなっていない)

 

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初の発表会には「エーデルワイス」を弾こうと努力してくれていたけれど、

 

コロナで休校になってからレッスンをお休み。

 

お父さんが東京にお勤めということで、我が家に気を遣って遠慮されたみたい。

 

けれどもお母さんからの温かい近況報告の手紙に、その子の絵が入っていた。

 

 

 

エネルギーいっぱいのヴァイオリンの絵の裏には

 

「先生とヴァイオリンしたいな」のメッセージ。私も胸がいっぱいに。

 

もちろん、即お母さんにはメール、その子には葉書を出しました。

 

学校再開に慣れたらまた来てくれるかな?会えるかな?

 

レッスン室には彼女の絵を飾って、私も元気をもらっています。

 

 

 

うちはほんの数人の小さな教室。

 

だからこそ、一人一人の成長をしっかり応援したい。

 

私が定期的に会うのは、もっぱら生徒さんとその親御さんたち。

 

このご縁を大切にと思う。

 

(ただし、現在は生徒さんの新規募集は行っておりません。)

 

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新しい生活も少しは慣れてきた気がする。

 

コロナがいる生活。

 

そばにいるかいないかはわからないけれど、

 

手洗い、消毒、マスクはもちろん、

 

4月以降我が家は買ってきた物は玄関で開けて、拭いてから部屋に入れる、

 

宅急便も同じく という体制をとってきた。

 

 

 

4月頭、世の中が緊急事態宣言直前の緊張感に包まれた頃からしばらくは、

 

家でもマスクをしていた。

 

急なクシャミが出ることもしばしばで(ただいま私はマイ花粉シーズンの終わりかけ)

 

もし娘に移したらどうしよう? など心配は絶えず、

 

できる限りのことをやってきたけれど、

 

ちょっと落ち着いたかなという気分でもある。

 

私たち一人一人が自主的に自粛生活を守って、平和を勝ち取った安堵感。

 

でも、気を抜いてはいけないね。

 

 

 

 

 

暑くなって家の中でのマスクはさすがに休止したけれど、

 

他のコロナ対策は習慣になり、

 

もともとずっと半自粛生活を続けている我が家には

 

コロナのある今も以前も、そう変りない生活。

 

むしろ、落ち着いて家に居られる気分。

 

世の皆さんは好きにお出かけできていいなあ、、という気持ちもとうに超越し、

 

行動制限のある生活が当たり前になっている。

 

 

私よりも、娘の方は今や車椅子なので行動制限だらけで、

 

今年になって以前よりも笑顔が減っている。

 

大事にはされていても、介護される側はプライバシーもなければ自由も少ない。

 

だからこそ、せめて誰よりも大事にしてあげたいと思う。

 

 

 

今は、表面だけなんとか掃除していて見ないでいた物たちと向き合って、

 

すっきり捨てる、掃除するを少しずつ進め、

 

身体も心も少しずつ身軽になっていっているのが嬉しい。

 

明日の資源ごみの日は、出すものがいっぱい。(>_<)

 

 

 

その先に、混とんとしていた頭が晴れていけば、

 

本当にやりたいことやるべきことに集中できそうな気がしている。

 

家の中と心の状態は似ているとよく言われるけれど、

 

私はまさにそのタイプ。

 

どんなにぐちゃぐちゃでも素晴らしい仕事をするベートーヴェンを想うと、

 

必ずしも部屋の整理整頓と人の創造性とは一致しないけれども、

 

 

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昨日は2回目の施設送迎日。

 

娘を送ったら、粗大ごみを環境センターにもっていこうと思っていたのに、

 

許可書をもらいに市役所に行って、バッグを家に忘れたのに気が付いた!

 

免許証もないので許可書を発行してもらえない。

 

あ~あ、、、の気分。

 

家に帰っても、30分ほどしか時間はなくとんぼ返りになる。

 

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ならば、施設から市役所の間にあった四季の里公園のアヤメを見に行くことに決めた。

 

ちょうど今見頃と聞いていたし、

 

もう25年も守谷市民だというのに、

 

一度もアヤメが咲くところを見に行ったことがない。

 

ちらっと「アヤメを見に行ってみたい、、」と思っていた願いが叶ったということかしら?

 

粗大ごみはまだ追加が出そうなので、来週搬送でもいい。

 

いつも車の助手席には、晴雨兼用傘を置いているので、サングラスをして今年初の30度超えの中を歩く。

 

柳の下はさらに涼しかった。

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お昼は娘と「ももcafé」さんで食べようと思っていたのが、

 

それもできない。

 

いつもスマホケースには、予備に千円札を折りたたんで一枚だけ入れているので、

 

ももcafeさんにちょっとだけ寄って、

 

クッキーと美味しいとの評判を聞いたイチゴジャムを買って帰る。

 

ランチはまた来週の楽しみに。

 

 

実は自粛解除の途端、、、

 

一番会いたかった友人を、

 

前から案内したかったスパイスガーデンに誘って来年の相談をしたり、

 

この前の土曜日は家族で駅近くのお寿司屋さん吉右衛門に行ったりしている。

 

ずっと自分が作るものばかり食べているので、人が作ってくれたもの 外食は嬉しい♪

 

だから、世の中の平日のランチは主婦ばかりは当然です!

 

そして、地元のお店の応援も兼ねれれば、ますますハッピー♪

 

吉右衛門のご主人は、予約の時もとても嬉しそうな声で、お店を後にするときの笑顔も最高でした!

 

少しずつ、新しい生活が始まっている。

 

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なんでも予定通りにはいかないものだけれど、

 

それもまた何か思いもよらぬいいこともあるのよね(^^

 

私はいちいち落ち込まないことにしている。

 

そんな暇はない。

 

エネルギーがもったいない。

 

 

 

うっかり者の自分は、気をつけようと思っているし、

 

前よりましになったと言っても、相変わらずポカをやる。。

 

とりあえず、何か失敗しても次の展開を考えれば

 

楽しめることはいくらでも思いつく。

 

転んでも必ず起き上がる。

 

そこが一番の強みかも?

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~ももcafeさんの入り口のラヴェンダーたち。

暑くなる季節には、青や紫、そして白い花が心の中に清涼感をもたらしてくれて好きです。 ~

 

 

 

2020年6月 4日 (木)

花を摘んで

 

 

今日もFacebookと同じ内容で。

私の場合、親しい友人はあまりFBをやっておらず、

両方upしようかな、、ということになる。

ブログの方がもっと詳しく、写真も多いのは違うけれど。

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今日の散歩はリフォーム業者との打ち合わせがあったのちの11:30から。

この時間はすごく暑いかな、、、と思って覚悟したけれども、

意外に涼しくて助かった上に、

道端に咲く花を摘みながら歩くのは童心に帰ったような気分で楽しかった。(^^

大きな木々が心地よい日陰を作ってくれる公園で休憩して、

結局1時間ほど出かけていました。

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道端に小さな野イチゴも発見。

近寄るとものすごく甘い匂いで「わたし美味しいよ♪」と言っているみたい。

花たちは家に着くとけっこうしおれていたけれど、

切り戻して水に浸けると復活してくれました。

野イチゴはうちの文鳥のおやつに。

チュンチュンと大喜び♪

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花を摘んで木陰で気持ちよく過ごしただけで、

今日一日の元気をもらえた私は安上がり?

しかし、もしかしてこの花は誰かが植えたのかな、、、?

摘んでもよかった?とちょっと気になる。

1種類につき二つずつなので許してね(^^

 

2階にお風呂がある我が家は今現在娘の入浴に困っていて、

1階にリフォームしようと計画中です。

昼間がもっとも発作が安定している時間。

週末の日中はお父さんの介助で、

平日は週に1回居宅介護に来てもらって、

安全に入浴。

つまり今週に2回の入浴。

夏になったら気持ち悪いだろうな、、、。

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~小鳥はいつもキッチンのシンクでお風呂(水浴び)~

 

 

コロナはいつまで続くかわからないので、

下火のうちにできることはやってみる。

リフォームして家の中が変わると想像すると、それもワクワク♪

浸水するかもしれない懸念がある地域の我が家なので、

かけるお金は最低限で。

娘が安全に暮らせる家は、

これから年を取っていく私たちにも優しい家になる。

 

階段にリフトを付ける?ホームエレベーター?

いろいろ考えたけれど、

これからもし元気に私たち夫婦も生活できるなら、

25年以上経つ家も今がリフォームの時期かも。

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ハウスメーカーさんからは「きれいにお使いですね」と笑顔で言ってもらえて嬉しかった。

実は見えるところだけとりあえずきれいに、、、なんだけれど、

私の人生で最も長く住んでいるこの家には思い出がたくさん詰まっているから、

これからも大事に暮らしたい。

 

私たち以上に高齢者が多くなった我が街ではあるけれど、

自然がいっぱいは、家だけでなく、

街にも愛着がいっぱいなのです。

 

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~最後の2枚は昨日の散歩で。昨日は早い時間に出たのに

日陰が少なかったのと湿度が高くて、暑くて疲れました。。~

 

 

 

2020年6月 2日 (火)

小さな豊かな時間

 

今日のブログは、昼間にFacebookにアップしたものを、

もう少し写真を+して。

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その後「歌のお薬」は効いています!

1曲で落ち着くこともあれば、20分ほど歌い続けることもあるけれど、

「これがあれば!」と頼りになるものがみつかって、どんなに気持ちが安らぐことか!

 

プラス、Eテレの子供番組もけっこう効果あり。

明け方5時の発作の場合、

私も意識もうろうとしているので歌えるほど頭が覚醒せず、

とりあえず録画したEテレをかけて何となく様子を見ている。

それでもだめそうなときにはさすがに私も目が覚めてきて、

歌が歌える状態にスタンバイ。

慣れてBGMになると刺激にならないので、大事~に活用。

 

娘も6月から施設通所に復帰。

まだコロナの心配はあっても、まったく社会生活を遮断しては、

体力も何もかも落ちてしまう。そちらも心配。

刺激があまりにもなくてぼーっとする生活は、脳によくない。

 

けれども、長く(骨折療養からなのでほぼ今年の初めから)休んでいたため、

まずは週に1日午前中2時間のみからのスタート。

電話でそう告げられた時に「え~~っ!!」と思ったけれど、仕方ない。

支援学校もそういうスケジュールで始まっているらしい。

さらに施設の方から「正直コロナよりも、発作が心配で、、、」と言われ、悲しくなった。

たしかにそうなんだけれど、うちは他に頼るところがないのに。。

まあどこも施設は今余計に大変で余裕がないのよね、、、。

 

しかも、送迎も親が。。。はあ~~、、。

となると、市内で一番端と端の施設と我が家では、

送ったらそのままどこかで時間をつぶすしかなく、

ますます大変(>_<)とちょっと気が重くなっていました。

でも、娘のためなら頑張るしかない!

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今朝彼女が目覚めたのが8:15.

その後朝食が終わって一発発作があって、様子を見てから家を出ると、

施設につくのは11時。 

施設での時間はほんの1時間しかないけれど、

挨拶がてら、初期リハビリという感じでちょっとでもいいから行こうと思った。

 

送ってお迎えに行く間の時間、私は買い物や図書館利用などを考えていたけれども、

今日はそんな時間の余裕もなく、

思いついたのは近所にあるcaféに寄ってみること。

 

このそばに住んでいる友人から聞いていたので行ってみたところ、

「ここ大好き~♪」と着いた時から気に入ってしまいました。

お店の人に許可を得て、写メをパシャパシャ。

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シンプルでおしゃれな外観も植栽も、

天井も高く、室内の漆喰の壁と自然木のテーブルとイスも、

何もかも落ち着く。

ほんわかとしたネコの看板やロゴはここの娘さんの作品。

 

フェルトの可愛いボンボンが下がるテラスへのドアを開けると、

外は見晴らしのいい畑。

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薫り高いコーヒー ¥350.

トッピングアイス¥80とあったので、

アフォガードにしようと思い、注文。

ランチメニューも美味しそう♪

一部マクロビメニューもあり。

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一人でcafeでお茶するなんてあったっけ?

時間をつぶすのも、

ちょっと無駄に思える時間も、

実は豊かな時間の一つかも、、、と思った今日の午前中。

 

持ってきた手紙を書くための葉書と本を広げ、

一人過ごす外の時間。

家の中に閉じこもりっきりだったこの何か月から、

少し扉が開いた気がした。

 

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~前から気になっていたこの本。ネットで中古を取り寄せる。

認知症も心臓病もがんもうつも、

さらには肥満さえ慢性炎症からとあって、知らないことばかりで興味津々!~

 

 

家では文句を言ってた思い通りにならないことが、

実は思いがけない小さな幸せを運んでくる。

こういう時、オセロのコマがすべてひっくり返るような弾けた気持ちになる。

 

なぜこんなにも癒される?

室内が自然の素材だから?

周りを自然に囲まれているから?

ここが始まったのは、すべては娘を想う親の気持ちだから?(多分、、)

いや、ここのお嬢さんの存在自体がもたらす力?

きっと多分、そのすべて。

 

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ここのオーナーさんは支援学校の時の友人で(たしか、一緒に何かの役員をやったよね?)、

ももcafeのももちゃんは娘の学校の後輩。

娘の就労支援のためにcafeを開くお母さん。素敵です。

みんなに愛されるcaféであってほしいと心から願う。

 

入り口もトイレも、もちろんバリアフリーの造り。

今度は娘と帰りがけにランチに寄ろう♪

「今度はみなちゃんとも来てください」って帰り際に言ってもらった。

喜ぶだろうな~(^^

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ももcafé     北守谷公民館そば

守谷市板戸井2085-1  日・月定休 10001700

 

 今日の写真はすべてももcafeで。

 

2020年5月25日 (月)

新しい生活へ

 

私の住む地域は一足先に解除されていましたが、

いよいよ全国的に緊急事態宣言解除。

ロックダウンもせずに自粛だけで、

これだけの成果を収めた日本在住の私たちをすごいと思います。

 

春まではこの事態と変化に心がついていけなかったけれど、

だいぶ慣れてきたような感じがします。

心も変容していくのかな。

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これからもしっかり感染予防に努めるのは言うまでもなく、

元の生活に戻るのではなく、

もっとシンプルな、持続可能な社会に転換できたらと願う日々。

コロナよりも発作が心配な私にとって、

発作の誘因になっている異常気象の方が日常的に問題。

コロナは数年で収まるでしょうけれど、

異常気象を止める手立てや気配は今のところ全くない。

こちらの方が、私たちの生活にとって脅威なのでは?

子供たちやその子供たちまで笑顔で暮らせる地球を残さなくてどうするの?

今まさに転換するチャンスなのでは?

 

 

ここ数日は日本の周りにたくさんの低気圧がひしめいていて、

娘はそれに影響を受けている。

伊豆諸島で竜巻注意報が出るだけで発作が怪しい。

以前の日本では竜巻なんてまず聞かなかったのに、、。

気候変動と連動して難しくなっている発作の対応。

 

もとは音楽活動の宣伝のために始めたブログなのに、

このところは娘のことばかり(>_<)

すみませんm(__)m

昨年末から発作が増えて以来、実際頭の中はまずは彼女のこと。

いよいよの大発作までは免れなくとも、

このところ私の「歌」で大方の発作が収まることを発見!

画期的!!

 

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~母のドールハウス。五月のお節句バージョン。うちの母も何かとよく歌う人だった。~

 

 

小さな発作でも続くと重積して意識が低下してしまい、

どんな刺激も影響を与えなくなるのが、

私の歌声なら発作の世界から戻って来ることができる。

しかも笑顔で♪

 

それを発見したのは、ピアニスト友人が始めたYouTube

「マルちゃんのピアノ室」にアップされる唱歌、童謡の数々を

流しながら歌ってみたことからが始まり。

彼女がお母様のために始めた日本の歌を中心に、

ショパンの子守歌、ドビュッシーの月の光、バッハ(ヘス編)主よ人の望みの喜びを、

などクラシックの名曲も美しい演奏で収めてくれています。

会えなくても毎日彼女のピアノを聴ける喜び。

 

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~母から届いた誕生日プレゼントの一部。私が喜びそうなものを見つけて、2月には用意してくれていたという母心に感謝。

可愛すぎて使えない。~

 

 

20年前、自宅で機能回復訓練に励んでいた際、

訓練中は歌を歌っていたものでした。

それらは娘の中で深い記憶となって、今を支える遺産になっていた。

そして歌いながら、

あの頃毎日の訓練にボランティアで協力してくださっていた方々の笑顔を思い出す。

きっと娘も。

昔娘が歩けるようになるため善意で気持ちと時間を差し出してくださった方々のためにも、

娘は笑顔で生きていることが恩返しだと思う。

 

 

先週は雨が多くてほとんど散歩に出られず、

ようやく金曜日に小雨の合間にちょっと出かけたところ、

近所の公園はクローバーの畑になり、黄色い楚々とした花も咲き乱れていました。

 

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20年前の歩行訓練の時も、毎日ここを歩いていたなあ。

でも、今ほど感激して景色を見ていたわけではなく、

歳を重ねて心は柔らかくなっているのかも、、、とも思う。

つばめが低空を旋回し、すぐそばを何度も行ったり来たりしていた。

餌を探しているのかな?

 

 

ここまでの写真は土曜日、家族3人で散歩に行った時の景色。

フカフカのクローバーの中を歩き、

まだ半分つぼみの黄色い花たちに期待を寄せながら、

毎日のお天気の散歩が楽しみになった♪

 

ここからは今日の写真。

実はこれを撮った後にカクンと発作!

さらに固まっている!

わ~外で!!と慌てたけれど、

耳元で歌をささやいたら、ほどなくにっこり戻ってきました(^^

彼女の微笑は、それを目にする私の心も浄化してくれる力がある。

 

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歌も、慣れてしまうと刺激にならなくなるだろうから、

発作の時だけ歌うことにしようかと思う。

まさか、母の歌声が聞きたいから発作するとかないよね、、、?

 

発作出現で帰ろうかどうしようか迷ったけれど、

しばらくすると落ち着いて花をぶちぶちし始めたので、

せっかく久しぶりの晴れなのだからと

木陰で持ってきたイスに座り、

靴下脱いで裸足になって、大地と一体になる時間を持つ。

 

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歩いて2分の公園なのに、帰ってみたら1時間経っていました。

冬の間全く外に出られなかったので、

この際紫外線は気にせずビタミンDを吸収。

もういまさら美容よりも健康が大事!

 

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よく見るとこの黄色い花はどうもたんぽぽの一種みたい。

長い茎の下にはたんぽぽ系の葉っぱがペタッと地面に張り付いている。

どおりで、、、、ここ数日綿毛があちこちに飛んでいる。

つまり、この旺盛な繁殖力は外来種なんだ!

でも、楚々と風に揺れる姿は見ていて癒されます。

 

道路の街路樹は草取りが始まっているので、

もうすぐここもすっかり駆られてしまうかも。

公園の消毒のお知らせも今日回覧で回って来た。

その前にこのお花畑を楽しみたい。

首長たんぽぽの方はまだつぼみが半分あり、

満開まで見られたらラッキ~♪

 

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散歩中に摘んだ野の花が、家に咲くバラ(いただいたものが挿し木で根付いて)と一緒に部屋を明るくしてくれる。

世の音楽家は今は自己研鑽の日々と練習に励んでいるというのに、

私は娘とまったり時間。

 

発作に付き合い、それに関連して介護の時間も何かとあり、

何より家の片づけが最もやりたかったことなので、

もうしばらくこちら優先の日々です。

 

前に演奏動画をupする計画ありと予告しましたが、

準備はしているものの、

今短い時間しか楽器に触れていないのにこれで出していいのか?

伝わる演奏ができる状態か?と

自分に問う。

動画はもう少し後にしようかな、、、と思っているところ。

気が向いたらね。

 

自分の心と向き合い、すべてを見直し、余計なものは剥ぎ取り、

すっきりして新しい生活を送れるようにと思う。

我が家はまだまだです。

私は私の生活と自分のペースで。

散歩を楽しめる季節はそう長くは残っていない。

梅雨や暑い夏は家に居る時間が増えて、

その分音楽と向き合う時間も増えるでしょう。

何よりもてんかん発作を少しでも改善できるようになって、

少しでも平和な心で音楽とともに過ごしたい。

 

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このバラは、娘の施設の就労班のメンバーが育てたもの。

4年ほど前に200円で購入して、水しかあげていないのに

毎年元気に咲いてくれる。

その代わり、アブラムシがついたら手で採って、

無農薬で育てている。

他のバラについた毛虫もトングで捕獲。 

我が家の木々はほぼ消毒なしでなんとかなっています。

 

 

2020年5月11日 (月)

豊かな自然に囲まれて

 

 

今年の長いGWも昨日で終わり。

 

休業に入っていた夫の会社も再開し、また日中娘と二人で過ごす。

 

今日は暑くなるとの予報で、さて車椅子散歩は何時ごろ行こうかな?と考えて、

 

夏に愛用する大きな麦わら帽子、クールネックタオル、水筒を用意して、

 

1030過ぎに出発。

 

 

 

久しぶりにスロープを設置して車椅子を下ろし、公園までの2分は

 

たしかに日差しが夏に向かっているのを感じたけれども、

 

桜の木の下に場所を定め、

 

小さな折り畳みイスも出して、裸足になって風を感じること30分。

 

木陰は涼しく、足元の草もひんやりとして

 

とても気持ちの良い時間となりました。

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実は昨日も10日ぶりに朝大発作があり、

 

しかし短い時間で済み、今回はまあまあ何とか無事でした。

 

発作は私たちの日常です。

 

難治性のてんかんと付き合うというのはこんな生活。

 

とにかく大変なことにならなければ!と祈り、

 

嵐が通り過ぎるのを待つしかない。

 

数日前から夫も一緒にリビングで寝てもらうようになってから

 

私も少し安心できるようになってきた。

 

 

 

昨年末の骨折以来、ほぼ夜は娘と1階に二人で寝ていて、

 

つまり大発作も一人きりで対応はかなり心細かった。

 

夜は魔物の時間?

 

日が昇れば怖くないのに、

 

子供の頃そうだったように闇夜はなんだか不安になる時間帯。

 

 

 

日々の心配のせいで娘が気になって夜中に何度も目が覚めてしまい、

 

このところわたし日中ボンヤリしています。。

 

今朝もだるい、、、体調だったので、

 

まだ暑さに慣れていない身体で、

 

強い日差しの中散歩に出かけたら具合悪くなりそうな気がしたけれど、

 

木陰の時間が長かったのですっかり元気回復です!

 

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~20年前から愛用の娘の麦わら帽子。私は紺色の巨大なの。

色は褪せてしまったけれど、肩まで隠れる大きさは日陰を連れて歩けて重宝。

このところ外に出た後目がシバシバするので、紫外線対策でサングラスもかける。

マスクにサングラスに麦わら帽の怪しい格好で、車イスを押す(^^♪ ~

 

 

 

きっと、裸足でいたこともよかったに違いない。

 

これをアーシングと呼ぶそう。

 

大地の力、風の力、木々の力。

 

娘も私も、草や木になった気分。

 

 

 

昨日は家からこんなに近いのに、未だに歩いたことのない「鳥の道」を散策。

 

スクーターで写真撮影場所を探して回る夫は、この近辺のことに詳しく、

 

車を停めて娘が歩きやすい方を選んでくれた。

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とは言っても、うちの娘にはハードルが高く途中歩きにくい箇所もあったけれど、それを上回る自然の風景にリフレッシュ!

 

自然の藤、小さな野イチゴ、野ばらのつぼみ、足元の小さな草花、

 

細く流れる水辺。もちろんたくさんの鳥たちの声。

 

その場所にあった植物が豊かに自生し循環する中にいるのはとても気持ちがいい。

 

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夫曰く、いつもは30分に1回くらいしか人には会わないそうなのに、

 

昨日は時々すれ違う。みんな自然に癒されたいのよね。

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その前日は、近所の公園の奥の細道の斜面に

 

一面白い花が咲き乱れているのを発見!

 

片側は林が広がりそこだけ見るとどこか高原に来たような気分になれるけれど、

 

実は反対側の斜面の上には住宅がある。

 

想像力を働かせると、私の中でここは避暑地にさえなる。

 

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令和2年の20日間のGWは、家族ゆったりまったりの日々だった。

 

季節の変わり目特有の発作の心配はあったけれども、

 

娘が生まれてから余裕のない日々だった私たちにとっては

贅沢なことに

毎日3人で散歩に出かけ、

 

帰省できなかった息子夫婦とはオンラインで食事会。

 

こんな小さなことで十分幸せと思う。

 

誰の上にもどうか、

 

こんな穏やかな幸せがありますようにと祈らずにはいられない。

 

 

 

今まで知らなかった、今の季節だけの風景。

 

今年は娘の陰で、そしてコロナもあって、

 

知らなかった身近な自然の豊かさに触れる機会をたくさんいただいている。

 

 

 

音楽活動は完全休止、

 

会いたい人にも会えない、

 

新しいソーシャルディスタンスを守る

 

いつもとは違う毎日ではあるけれども、

 

今できることの中から幸せを探すしかないですね!

 

 

 

そして、連休中に一つ年を重ねました。

 

お祝いのメッセージの数々、ありがとうございました。

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いつも夫が赤い花束を贈ってくれます♪

しかし今年は、ちょうどお花屋さんが配達に来た時にご近所の市議会議員さんが散歩で通られ、

「ゴージャスな花束を!」とFBに投稿されてしまいました(>_<)

しかし、彼女もご主人様からやはり赤いバラを贈られているそうで、仲間でした(^^♪

 

私の使用している中古PCの電源コードがだめになり、

夫のを譲ってもらいまだ試行錯誤中。

キーボードの位置が狭いし、

ブログの文字も思った通りにならない。

 

スマホもただいまフリップ入力練習中。

 

 

 

 

 

 

2020年5月 3日 (日)

もうすぐ子供の日

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お騒がせな我が家とうちの娘ですが、もうすぐ「子どもの日」ということで、

今日は幼い頃の子供たちの想いでの写真を。

 

 

娘が歩けるようになったのは、4歳の6月6日。

これはその最初の一歩を踏み出す約2週間前に、

壁によりかかからせて写真撮影。

お祝いにいただいたミキハウスの赤いジャンパースカートの記念撮影でもある。

今は手足は細いものの身体は大きく、

この頃の細さは懐かしい。

今や身長は私とは14cm違うのに、体重はほぼ同じ!

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何も新しい展開がない今、

思い出を反芻するのも良い機会かもしれないと思い、アルバムを出してくる。

これだけ大事にしている娘ですが、やはり長男の方が2倍量のアルバムがある。

第一子というのは親は初心者で一生懸命で、子供が珍しくもあり、記憶も鮮やか。

 

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~おばあちゃんの手編みのセーターの数々。~

 

 

長女は障害を持って生まれたので、またそれはそれで初心者の気持ち。

でも恵まれたことに、うちの二人は陽気な子供たちでした。

あの頃も大変だったけれど楽しかったし、今となっては全て良い思い出。

写真の中に残る笑顔がそう語ってくれます。

 

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~生後2週間からアトピーが始まった娘の最初の2年は、ひたすらアトピーとの闘いだった。~

 

今の大変さも、後になったら良い思い出の一つになってくれていたら、、、と

願わずにいられませんね。

 

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この写真を撮影した日から夫は3か月のアメリカ出張へ。

うまく母乳が飲めない娘に対して私は乳腺炎になり、

娘は中耳炎になって毎日耳鼻科通いの1か月。

ここから苦難が始まることも知らない笑顔だけれど、若かったから頑張れた。

今は体力がない分、経験と知恵で頑張りたい。

 

しかし、世の中医療的介護が必要な家族を抱えて頑張っておられる方も大勢いる。

うちはそのご苦労に比べたら、小さなもの。

与えられた運命を切り開く。

 

追加でもう1枚。

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こちらも私のお気に入りの一枚。

何って5歳の息子が可愛い♪

彼はよく喋る男の子だった。

夫が3か月の出張で留守中に、娘の障害が初めてわかって落ち込んでいた時

彼はその後「ママが泣いていた時、ボクが慰めたんだよね」と優しく言ってくれていた。

小さな子供は大人が言っていることを勘違いすることもあるけれど、

驚くほどよく見ていて本質を突くことがある。

 

息子の七五三お祝いの時の記念写真。

この水色のスーツは母から譲り受けて、子供たちの入学式は全てこれで通した。真珠のブローチと共に。

卒業式は同じく母からもらった紺色のスーツに、えんじ色のブラウス、金色のボールチェーンのネックレス。

日頃スーツに縁がないから他にいらなかったし、

これからもスーツには縁がないな~。

ヴァイオリン弾くにはスーツが一番縁遠い。

 

 

 

 

 

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