2022年6月22日 (水)

意欲的に

 

気が付くとずいぶんブログが空いてしまっていました。

このところ取り組み始めたことが多く、

まだ新しいリズムが整わない。

今年は記念のお誕生日だったので、

これからの残りの人生で何をするか?つい考えます。

 

100年カレンダー」大住力著 という本によると、

女性の健康年齢の平均は74歳とあり、

元気に活動できるカウントダウンを実感します。

しかしそれはあくまでも平均であって、

努力次第では健やかに活動できる期間を延ばせるかもしれないという

スタート地点に立っているという意識も必要ですね。

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~ただ今庭では最後の花、夏椿が咲いています。梅雨空に白が爽やか~

 

 

子どもの頃は学校があり、成人20歳になるのが一つのゴール。

その後就職、結婚、出産、子育てといわゆる普通のルートを

私も歩いて来たわけですが、

子どもたちも大人になり、

予定されていた人生の道が終わって久しく、

ある意味好きに生きていました。

娘の介護で忙しくはあったけれども

とにかく何かの期限もなければ、

漠然とした目標しかない日々。

 

もちろん、毎年主催コンサートを開催するとか、

毎年やることやりたいことを決めて

自分なりに真摯に取り組んで来たつもりが、

振り返ると大したことはやっていない。

これで終わっていいのか?わたし、、。

いや、もうそれではいけないと思ったわけです。

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~一昨年引っ越しで家を手放す友人から譲り受けたアナベルが見事に咲いています。

よくもまあこんなに大きな花を細い茎に付けて!と感心。

一つ一つの花は軽やかなのですね~

 

 

誕生日から数日後にたまたま市役所でばったり出会った

町内の親切な方(もと町内会の役員さん)とちょっと話し込み、

「森さん困ったことがあったら何でも相談してくださいね」と言われ、

うちだけではなく他にも病気の家族を抱えて困っている人がたくさんいる

話を改めて伺いました。

 

この先うちの娘はどうなるのか、、、と将来を憂いていたのが、

いや、安心して預けられる施設がないのなら、

てんかん発作の人専用の施設を造ったらいいのではないか?と思いついた。

私の最優先の目標は、娘を安心して託せる終の棲家を探すこと!

 

社会では障碍者施設も個室対応ばかりが作られているけれども、

国や行政は患者の実情を知らない。

夜中の発作が心配だからショートステイさえ経験させられない親は多い。

ならば、看護師さんがいる大部屋に寝泊まりするような施設で

安全確保してもらえることが親の最大の願いなのです。

 

施設建設について、何から始めたらいいのかさっぱりわからない。

このところますます記憶力が落ちて頭が悪くなっている感じが否めなく、

まずは自分の能力アップ、問題解決能力向上のために

脳トレ記憶術に取り組み始めました。

 

以前から体力低下も憂いていたので、

ストレッチと筋トレも始め、

この2YouTubeを聴いて来た勝間和代さんのサポートメールに申し込み、

どんどん新しいことを取り入れています。

 

勝間さんのサポートメールの充実していること!!

月々¥1000ほどで毎日休みなく配信されてくる長い文章を読むのが

新聞代わりの日課。

1週間一つのテーマを掘り下げていき、

毎日最後には3つの質問が用意されていて、

自分でも考えるように仕向けられている。

ものすごく勉強になっています!

 

勝間和代氏のサポートメール (月額1027円、当初1ヶ月は無料体験あり)

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=131769&m=215278&v=86ad9f61

 

↓こちらのメルマガは無料です。

勝間さんの短い文章に、勝間塾の塾生のレポートが付いています。

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=131770&m=215278&v=5a150f0b

 

 

私は私なりに懸命に生きて来たつもりでも、

彼女の書くものを読むと、

自分がどんなにぼんやり生きて来たかを思い知ります。

そして、ただ反省で終わらずに、

新しい知識や考え方に触れて毎日ワクワクしています。

このサポートメールに触発されて、

この先に明るい未来を思い描くようにさえなってきて。

心配ばかりしていた私なのに、大きな変化。

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~孫ちゃん6か月でますますイキイキ! 腹ばいも始めました。

おばあちゃんも頑張るよ!~

 

 

脳トレの3か月講座を終えたら、

勝間塾に入ろうと考えています。

どれもオンラインなのがいい!

私はそうそう出かけられないから。

自分を高めることと、

新しい縁を作ること、

そこからの拡がりを求めて。

 

そんな感じで飛ばしていた5月にちょっと疲れたのか、

いや梅雨のお天気が苦手だからか、

6月に入ったら久しぶりに不調になり、

約半年ぶりの身体の重さを経験していました。

睡眠不足も大きく関わっている。

これだけやること増えたら寝る時間が削られてしまう。

 

こういう時の私は本も大量に買いたくなる。

あれも読みたい、これも読みたいと山積み。

そしてKindleもデビュー。

これがまた良い!!!

 

画面で本を読むなんて目が疲れそう、、、と思っていたら、

文字の大きさが変えられる、

画面の明るさ、色のトーンも好みに設定でき、

気になったところには指で線を引いて、

自分のメールアドレスにコピペで送って

簡単にノートも作れる。

まあ便利で楽し過ぎます!

 

困ったことは、

どんどん広告が入って来て

「この本おススメです!」が目に付き、

Kindleには古本がないのでAmazonの戦略にはまってしまいそうです。

 

Kindleなら薄くて軽いので、電車の中でも、

車の中でも快適に読書ができる。

娘を寝かせるためにちょっと隣にいる時も、

部屋を暗くしてもKindleなら読める。

もう便利~~!!

そして場所取らないから、

本が山積みの家からもそのうち解放されるかも。

一石二鳥どころか、三鳥、四鳥♪

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~うちのもう一人の赤ちゃん、文鳥の雛も毎日の生活を明るくしてくれます~

 

 

と、新しい世界にワクワクしつつ、

7月頭に次のYouTubeの収録を控えているので、

地道な練習を積み重ねています。

 

ここの和声にぴったりの音程はどれかな?と耳を澄まし、

じゃあどんな表情を?と考え、

鳴らない音がないように移弦や発音に気を付け、

まだ慣れない、十分に鳴らない楽器を鳴らせるように努め(ここが一番の現在の悩みどころ)、

スコアを見て考えながら練習しています。

 

撮ってはみたけれど、

やっぱりこれは出せない、、、にならないように(毎回1曲は破棄)

今度は2時間半で6曲無事に収録できますように!

 

 

730日(土)さくら坂VIVACEでのティータイムコンサートは、

お陰様で満席となりました。

 

この日はディナーにも多数お申込みいただいていますので、

長い時間ご一緒に楽しみたいと思います。

なんだかもうから特別な時間になる予感がしています♪

 

まだ形にはなっていないけれども、

今私の人生で最も充実した日々が始まっている感覚の中に居ます!

年取って行くことをしなやかに楽しもうと思います♪

同じような年齢の方、いや全年齢の方々

ぜひこのワクワク感を共有してください!

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~うちの赤ちゃんたち大集合。

この新しい命の波動にもエネルギーをいただいているのですね~

 

 

2022年6月 8日 (水)

家族

 

土曜日から夫は田舎の両親に会いに帰り、

4日間の母子家庭。

いつも何かと手伝ってもらっているので、

夫がいないと私は大変になるはずが、

今回は穏やかに過ごせました!

つまり、それだけ娘の体調が安定したということ。

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~何年かぶりに咲いてくれたピエール・ド・ロンサール。

ダイニングから見える位置にと植えた場所が合わなかったようで、育たない~

 

 

以前だったら、二人の時に大きな発作が続いたらどうしよう、、、と

心配が渦巻いたのですが、

もうそんなことは起きない。

いや、正確には1日の夜中に1か月ぶりの大発作で放出したばかりなので、

その後は落ち着いているということなんですけれど。

 

主治医からは「雷じゃないんだし」と言われているけれども、

まだ月に1回は大発作があって、

その後はしばらく落ち着くパターンを見ていると、

頭の中の電気の嵐が放電を必要としているように見えてしまいます。

本当のところは、誰もわからない。

 

加えて土日は息子家族も赤ちゃんを見せに一緒に二つの田舎を回り、

彼らは初の飛行機旅行。

ほぼリアルタイムでLineで写真が送られてくるので、

初対面の喜びがひしひしと伝わって来てすごく嬉しかった。

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娘にも写真を見せて彼女も笑顔になったけれども、

どことなく自分も行きたかったな、、、という表情も見られ、

次の機会は一緒に飛行機に乗れるようになっていたいな、と思う。

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それにしても、赤ちゃんの威力は凄い!

両方の曾おじいちゃん曾おばあちゃんの

今まで見たことがないほどの嬉しそうな笑顔。

会えるのを指折り待っていた日々もきっと楽しかっただろうけれど、

いよいよ待ち焦がれたひ孫との対面に無上の喜びをもらったというのが

伝わって来る写真を見れて、

私も幸せに気持ちになりました。

家族は難しいけれど、一番の幸せの元でもある。

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留守宅で私が大変だろうといつも労いの感謝の言葉をかけてくれる

義母にもこちらも感謝。

優しさと思いやりは違う。

思いやりは、相手の立場に立って相手の気持ちを想像すること。

その話を息子夫婦にもしてあげたいと思う。

 

そして今日は念願の新しい家族を迎えに

川口市の文鳥ショップへ♪

みどりちゃん という名の桜文鳥の幼鳥を連れて帰ってきました。

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桜文鳥の父と白文鳥の母から生まれたこの子は、

どんな模様になるのかな~?

HPで見た感じも可愛く、

性格は大人しく甘えん坊とあったので、

楽しみにお迎えに向かう。

 

高速を使って45分。

帰り道の車中、かごの中ではバタバタしていたので、

手の中で保護。

大人しくしていました。

 

うちについても大人しい。

そのうち疲れて眠い様子。

そして全く食べない。

ちょっと心配。。

 

1800頃になって、夕食の支度の水の音などに反応してか、

急にチュンチュン言い始めました。

その後あの手この手で「ほらここに餌があるよ!」と誘うものの、

まだ緊張しているのか?餌の在りかに気が向かない。

 

20時過ぎてようやく食べ始めたのでホッとしました。

小鳥たちはちょこちょこ食べるから、

14時から6時間も何も食べてないまま寝かせるわけにはいかない。

食べて、水も飲んで、部屋の中を飛んで探検して、

抱っこもたくさんさせてもらって、

21時に小鳥は就寝です。

外の鳥たちは暗くなったらとっくに寝ているというのに。

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~やっぱり眠いよね~

 

 

それにしても、いつもの文鳥の声が響くのは何とも嬉しい💛

うちはこうでなくっちゃ♪

ついつい遊んでまた時間がなくなりそうです。。

 

 

2022年5月28日 (土)

ラ・ベル・フォンテーヌさんでもCDを♪

 

私たちのCD「祈り」を取手の老舗フレンチ

「ラ・ベル・フォンテーヌ」さんにも置いていただきました!

 

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息子が赤ちゃんだった頃から、

一年に一度は必ず家族で訪れる馴染のお店で、

ちょっと遅めの私のお誕生日&母の日ランチ。

美味しいお料理を家族3人で楽しみました。

 

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オックステールの赤ワイン煮はプルプルの柔らかさ💛

コラーゲンたっぷりは娘と私の美容にも良い?

 

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~夫はかものソテー ~

 

いちごのムースと3色アイスのデザートに加えて、

お土産にリンゴのタルトまでいただきご馳走様でした。

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地元の名店に応援していただき、心より感謝いたします!

 

labelle-fontaine.com

302-0032 茨城県取手市野々井166-6

定休日: 水曜日 0297-78-3152

 

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R294沿いのこの看板が目印!

 

 

2022年5月26日 (木)

7/30さくら坂VIVACEコンサート 続報!

 

先日お知らせした730日(土)1530~の

ティータイムコンサートの詳細です。

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LunaClassica公式Lineというのを先日のコンサートで始め、

ご登録いただいた方に最初に、

そしてFacebookでもお知らせしたところ、

ぼちぼち予約が入って来ています。

直前では満席になっていると思いますので、

ぜひお早めにお申し込みくださいね!

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思いついたのはもう去年のこと。

コンサート会場もいいけれど、

ラフでお客様と近い場所で

よりアットホームなコンサートもどうかしら?と考え、

いくつかご贔屓のお店の中でピアノが置いてあるビバーチェさんで

まずはやってみようということになりました。

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しかしいろいろ忙しく、話が進まない。。

メールのやり取りではわかりづらいことも多く、

チラシに取り掛かったのはGW.

今回のチラシはうちのお嫁さんが作ってくれました💛

彼女絵を描くのが好きな人。

いつも私が作っているのとは違う画風で

楽しくていいでしょ?

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~この先にロケーション抜群のテラスが!~

 

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~お庭の一部。ゆっくり探検気分で眺めて歩くのが楽しい~

 

 

思いついた頃、そして春頃は、

コロナで身体も気持ちも引きこもってしまった今の時代、

感染予防に十分配慮して安心して楽しめる催しを提供できないか?と考えていました。

ビバーチェさんはテーブルにアクリルパーテーションを設置してあるので

市内のレストランの中ではより安全に配慮してあると思います。

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~いたるところにイタリアの雑貨があって、すごく楽しい~

 

 

ティータイムはデザートと飲み物5

(コーヒー、紅茶のホットあるいはアイス、ブラッドオレンジジュースからチョイス)

昔からの友人に司会と受付をお願いし、

スタッフも早々決まりました。

このメンバーでコンサートをやるのは初めてで、それも嬉しい♪

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~私たちのCDも別館のショップ、入ってすぐ左のコーナーに置いていただいています~

 

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~別館入り口~

 

 

コンサートのプログラムは、

4月のコンサートデは弾かなかったCDからの曲を3曲。

その中には私たちのトレードマークのような「月の光」は入っていますが。

他は、7月に次のYouTube用に収録予定の曲を

いち早く当日のお客様にお披露目するという内容です。

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コンサート終了後は、よろしかったら追加でディナーも。

夏の夕暮れのビバーチェさんはすごく素敵です!

見晴らしがよく、どこまでも続く田んぼは青々として解放感に浸れます。

ディナーは¥3850(税込 サラダ、前菜、パスタ、メイン肉、デザート、コーヒー)

私もこの日はディナーに残る予定。

帰ってから夕食の支度でバタバタせずに、

たまにはゆっくりいかがでしょうか?

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さらに、コンサートとディナーの両方をお申込みいただいた方には、

コンサートの後にカクテルを特別割引¥500でご提供くださるそうです。

夏ですし喉も乾いているでしょう。

コンサートの余韻を、ビバーチェさんの素敵なお庭で、

テラス席で優雅にカクテルでくつろいでいただけるプランです。

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限定34席につき、ぜひお早目のお申し込みを❣

少しずつお席が埋まってきております。

下記にご連絡ください。

lunaclassica@gmail.com

 

本日の写真は、

先週雨の日にチラシをビバーチェさんにお持ちした際のものと、

昨年夏の晴れた日に夫が撮影したものです。

このところ何度もテレビに出ている

楽しいお店です♪

 

 

7/30(土)15301730 

LunaClassica ティータイムコンサート 

さくら坂VIVACE     守谷市板戸井17511

www.sakurazaka-vivace.com

こちらからビバーチェさんの写真がたくさん見られると思いますよ!

 

2022年5月22日 (日)

7/30ティータイムコンサートのお誘い

 

今年の夏の楽しい思い出の一つに、

今テレビにも頻繁に登場している

守谷の小さなイタリア「さくら坂VIVACE」での

ティータイムコンサートはいかがでしょうか?🍀

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デザートとお飲み物🍰☕

ヴァイオリンとピアノのデュオ🎻🎹gLunaClassicaと一緒に、

音楽で旅しませんか?

 

限定34席につき、ぜひお早目のお申し込みを❣

下記にご連絡ください。

lunaclassica@gmail.com

 

 

詳細はまた追って。

よろしくお願いいたします!☀️

7/30(土)15301730 

さくら坂VIVACE     守谷市板戸井17511

2022年5月12日 (木)

「川の流れのように」を配信しました。

昨晩遅くに2か月ぶりのLunaClassicaYouTubeを配信いたしました。

今回は美空ひばりの「川の流れのように」

 

https://youtu.be/dash8H4YDNM

 

写真は全て先週の撮影。

夫が写真サークルの撮影旅行で山形に出かけた際の最上川と

近場の小貝川。

山形と茨城の今の季節の風景と一緒にお楽しみいただけたら幸いです。

 

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2022年5月 7日 (土)

最高のお誕生日

GWも間もなく終わり。

今年は久しぶりに制限のないGWで、

渋滞や帰省ラッシュなどの言葉がむしろ嬉しく聞こえて来る連休でした。

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~お誕生日にいただいた二つの紫陽花~

 

 

我が家は孫ちゃん家族がやってきて、

賑やかな毎日。

GWはどこに行っても混んでいるし、駐車場でさえ困ると懲りて以来、

どこも行かないことになって久しいので、

基本家に居る連休です。

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~ママに遊ばれちゃった、、、~

 

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~何年ぶり?~

 

 

介護の現場は祝祭日もやっているので娘は通所。

夫は個展の見回り、私も生徒さんのレッスンやらなんやらちょこちょこ用事。

息子家族も近場にショッピングセンターに出かけたり、お散歩に行ったりと

普通の連休。

普通の幸せが有難い。

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その中で4日に一言主神社で

初節句、お宮参りを済ませ、

Facebookでお友達になったつくばみらい市のお寿司屋さん

「と兵衛」さんにて会食。

赤ちゃん連れは和室がいいのですよね。

田んぼの真ん中に建つ立派なお店は

個室も広々としていて、

孫ちゃんも始終ご機嫌でした。

 

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いつも晴れている私の誕生日は、今年も晴れ!

大事な本番の日は雨が降るというのに、

もしかしたら私は晴れ女?と思うくらい

晴れの日に当たります。

これからの演奏会は晴れで迎えたいと願う

今年は特別な誕生日。

いくつになったかは聞かないでください(笑)

 

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そんな特別な記念の誕生日に、

昼間は東京文化会館小ホールで

友人夫妻の演奏会。

特別に美しい柔らかな音で奏でる自在なヴァイオリンと

抜群のバランス感覚でしなやかに付けるピアノとの

唯一無二のアンサンブルを楽しんで参りました。

 

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会場では私の先生ご夫妻ともお会いして

終始ご一緒でき、

その和やかな時間にコロナ以前の穏やかな日々を取り戻したような感覚。

友人が奏でる心を込めた音の空間に身を置き、

生の演奏会で誕生日を迎えられるなんて、

これからは日々の悩みや心配事から自分を解放して、

私の人生、良いことがあるかも?と

そんな希望を胸に抱きました。

 

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夕食は息子夫婦にリクエストしていて、

彼らは美味しい餃子を70個作ってくれ

これでもか!の餃子パーティー。

コンサートから帰宅すると、

右に愛娘、左手に孫ちゃん抱っこの幸せ。

これ以上ない最高のお誕生日。

 

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幸せは分かち合わねばなりませんね。

自分だけで楽しんでいてはいけないという心の声が聴こえてきます。

私がいただいた幸せは、

ぜひ音楽で分かち合えたらと思います。

 

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この連休の初めの頃、2日の夕方には完全な虹にも出会いました。

夕食を準備している時に、雨の中北の方が変に明るい。

外に出ると二重の虹。

たまにしか出会えないこんな光景は、

幸運の印のように想えて来ます。

そのおすそ分けをどうぞ♪

 

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しかし、孫ちゃん可愛さのあまり、孫写真ばかりで失礼しました💦

 

2022年4月24日 (日)

雨の日曜日

 

このところお天気の変動が激しく、

暑くなったり、寒くなったり、

雨も多く着るもの、布団、体調管理が難しい。

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雨の日曜日。

お嫁さんがスタイを買いに出かけている間、

孫ちゃんをお預かり。

Youtubeでずっと同じ穏やかなピアノを流して孫ちゃんお昼寝の時間。

と思っていたら、20分で起きちゃった!

 

その後延々と泣き続け、

クレッシェンドになって手に負えなくなったため、

試しにヴァイオリンを弾いてみる。

孫ちゃんはママのお腹にいた時に、

エンドレスでおばあちゃんのCDを聴いていたそうなので、

記憶にあるフレーズのはず。

 

案の定、目を見張って左手を見入っていました。

もちろん私の顔もじっと見つめてくれて。

8曲弾き続け、ママが帰ってきたころにはすっかり泣き止んでご機嫌に。

良かった良かった💛

役に立った(^^

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先週の日曜日は毎年4月の第3日曜日開催の

茨城桐朋会演奏会と同窓会総会。

水戸に車で行くこともなかなかないけれども、

新緑のドライブは気持ちよく、

演奏会は半分だけ聴いて

隣の県立図書館の星乃珈琲店で美味しいコーヒーを飲んでから

高速に乗りました。

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息遣いのある演奏を聴いた後のコーヒーも加わって、

元気に帰宅。

即練習までできた。

生演奏のエネルギーは良い。

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翌月曜日は、演奏会の打ち上げランチ。

ドホナーニのメンバーで、会場は守谷の本物フレンチ

「コワン・ドゥ・フルノー」さんで。

一つ一つが驚きの素晴らしいフレンチを楽しみ、

このシリーズを終えることができてますます感謝の一日。

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その後は何かと細々とした用事で、

外に出ることが多い毎日ですが、

これから練習する楽譜を出して、

何のどの部分から練習に取り組むのか?の大まかな練習計画を立て、

少しずつさらい始めているところです。

落ち着いてたくさんの時間練習できるのは、

合わせが迫って来てとか、いよいよ本番が近づいてから。

まずは小さな下ごしらえ期です。

 

それと、打ち合わせや連絡の数々。

そんな感じで毎日があっという間に過ぎていく。

そうこうしているうちにもうすぐGW.

早いですね~~!

この連休は息子が帰って来て、息子家族が滞在するので

またまた賑やか。

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加えて、本番が近くなく、気候の良い今

片づけ物や掃除も待っている~。

家仕事はキリがないとはいえ、

たまりにたまっているのでね。。

 

家のことと、ヴァイオリンの練習、音楽の探求は

どこまでやっても終わりがない。

私の一生暇はないと思っています。(笑)

 

今日の写真は、今朝のうちのモッコウバラたち。

夫の撮影。

 

そうです!

22日金曜日から5月9日(月)まで、

守谷市中央図書館で、夫の個展をやっています!

写真サークルの順番がちょうどGWに回って来て、ラッキー!

10点ほどですが、

「かわいい生きものみいつけた」のタイトルで、

この地で共に命を育む生きものたちの姿を展示しています。

ぜひご覧ください!

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2022年4月14日 (木)

コンサートを振り返って その2

 

昨日のブログ「振り返り」が、

プログラム全体とその日に想ったことで、

今日の「振り返り・2」は、

コンサートに至るまでと、その後想うこと、

それらの個人的なことを。

長いので、ご興味のある方はお読みいただければと思います。

 

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~4月3日、コンサート終了の夜。いただいたお花を全員集合で記念撮影。

皆様の期待が込められたお祝いの花々。

改めて、ありがとうございました!~

 

 

一旦できた曲を時間をおいて練習するのって、

お倉から出してくるような感じです。

知っているけれど、着慣れているけれど、

今の自分はどう感じるか?似合うのか似合わないのか?

新しいものは発見できるのか?

今回はそんな感覚で、昨年の5月末の録音以来の練習でした。

 

弾くという意味での練習は、

ごくごく短い期間で。

それよりも、このコンサートで何をするのか?をじっと考えつつ、

コンサートの事務作業に励む毎日が

今回のコンサート前の私の生活。

いつもとはずいぶん違いました。

何しろコロナで委縮していたために、

自分の動きが遅くてすべてが後手に回る。。

 

 

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~長年応援してくださっているブティック・フラワーさんからのお花~

 

 

後半プログラムのドホナーニのクインテットは、

守谷で弾く2週間前につくばで本番を2回持てたので、

良いイメージで安心していられて、それはすごく助けられた。

 

コロナの中にあっても本番を重ねて来た

勇敢な友人たちと一緒に演奏というのはとても心強く、

とても勉強になり、

自分でも気が付かないうちに引っ込み思案になっていたことにも

気が付いた。

何よりポジティブなエネルギーをたくさんいただきました。

 

いろいろなところで聞かれることだけれど、

コロナになって慎重になってとか、

億劫になってとか、

そんな感覚自分はないつもりだったけれど、

いやいや私もそうでした!

冬眠していたみたい、、、。

 

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主催コンサートは特に、

お金をいただいて、

足を運んでくださる方の時間をいただいて、というそこに、

すごく責任(プレッシャー)を感じるのです。

 

一度失敗というか、面白くなかったら、

二度と来ていただけないな、、、と思ってしまう不安。

それは自分も、人のコンサートに行って

あら?と思うとちょっと足が遠ざかったりするので。

 

とはいえ演奏家も人間なので、

当日のコンディションだのいろいろ影響を受けるわけで、

必ず良いとは限らない。

そしてそれを許容できないと、とんでもなく苦しくなる。

最善を尽くすことは約束する

けれどもいつも万全の本番とはいかないというのは共通認識。

 

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今回何より大変だったのは、

コロナでお客様にお集まりいただいていいのか?

感染リスクは回避できるのか?

本番の頃の感染状況は?

それによって、また客席の状況も変わるし、

何よりスタッフさんを集めるのが最も悩んだ点でした。

結局は親しい友人や生徒さんやそのご家族という近しい人にお願いすることに。

さらに、スタッフの中には濃厚接触者の疑いありで、

直前に数人入れ替わりということもあり、

バタバタの連続でした。

 

そんなわけでギリギリの人数、

いや足りない人数での当日スタッフで

受付はてんてこ舞いだったみたいです。反省。

CD販売もわかりにくく、

リハーサル前の受付セッティングも全て私一人でやっていて

自分のウオーミングアップはとりあえず10分のみ。

受付設置してその後

楽屋で1時間くらい練習できるつもりだったのに、

甘かった。

 

あまりに雑多なことに頭を悩ませて

心がワサワサしている状態でヴァイオリンケースを開ける。

落ち着かない気分が、

10分で何とか落ち着いた。

 

つい、説明するのが面倒だから、

自分でやった方が簡単だからと思ってしまうけれども、

いや私も年取って来たのだから

次回からは、一日手伝っていただくスタッフさんをお願いし、

せめて当日は演奏に集中できるようにしようと心に決めました。

 

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今回の個人的にどうもしっくり来なかった最大の要因は二つ。

一つはコロナで本番から遠ざかり、2年ぶりだったこと。

(アンサンブルの本番は、ソロやデュオとは全く違うのでカウントに入れない)

「本番ってなんだっけ?」みたいな感覚喪失の不安。

 

いつもなら、本番前にどういう状態になっていればうまくいくのか、

本番数日前の状態はどうなのかが基準だけれど、

なんだかぼんやりした感覚。

 

それに加えて、楽器を替えたのでそれにまだ慣れてなかったことが

何より大きかったと思う。

先日火曜日に私がお世話になっているヴィアンネさんのところで

調整&楽器磨きをお願いし、

いろいろ話をしているうちに

もともとの自分の音と新しい楽器の音の乖離にはっきり気が付いた。

私は前の楽器の音を、今の楽器でやろうとしていたんだと。

 

昨年7月に購入したオールドヴァイオリンは、

とても豊かな響きが魅力で音の線が太い。

でも、古い楽器に多いように、

D線の第3ポジションで取るH(シ)の音が裏返る。

それをウルフというのだけれど。

ここはすごくストレス。

 

私はもともと繊細な演奏を好みとする。

今好きな演奏家は、イザベル・ファウストや、アリーナ・イヴラギモヴァといった

女性ヴァイオリニスト。

二人の共通するのは、バロックヴァイオリンも学んだしなやかさ。

 

新しい楽器との出逢いは、私にとって新しい表現との出逢いでもある。

自分の中で私らしさの個性である大事な部分と

新たな部分を意識して弾いて行かねばならなかったはずが、

ちゃんと意識できていなかったのだなあ、、と終わってみて思うのです。

本番とは、いろんなものが炙りあされる場。

だからこそ、本番を踏むことが何物にも代えがたい成長になる。

 

3月に弾いたMozartは太い音色でなく、

オペラ歌手の女性が歌うように弾きたいとイメージがあり、

太い音が出る楽器で

気が付くとかなり指板寄りで、随分弓を寝かせて弾いていた。

音は出ませんね。。

終わらないと気が付かない自分が悔しい。

自分のことが一番わかっていなかったりする。

 

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実際の道具をどうするか?身体をどうするか?よりも

イメージ優先に陥りがちな以前の私に戻ってしまい、

コロナ前の3年、レッスンに通って基礎をやり直して

改造してきたものを失いかけていたことにも気が付いた。

 

あと、守谷の中央公民館はリニューアルしてもやはりデッドで弾きにくい。

あそこではアンサンブルの演奏会はできても、

デュオではもうやらないだろうな、、、。

ピアノも家庭用の一番小さいサイズで、

機能も音色も良くない楽器で

ピアニストには気の毒で、あの楽器では思うことはできない。

 

でも、そんな中本当に精いっぱい弾きました。

目の前の方々のために。

そしてできることなら、会場を越えて祈りを届けるために。

そのこと自体は伝わったのではないか、、、と思う。

 

 

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こんなこと書くと驚かれると思うけれど、

実は自分はヴァイオリニストになりたいと思ったことがなく、

ただ単に好きで弾いていただけだったと

コロナ禍の中でいろいろ考えていて気が付いた。

 

小学校6年生の文集に書いた将来の夢は

政治家、詩人、先生。

大学卒業前は人の可能性を高める職業に就きたいとか、

海外青年協力隊に憧れ、

ヴァイオリンを仕事にしたいと考えていたわけではない。

 

卒業後出身地の福岡に戻って、

漠然と母校の先生になれないかな、、、と思っていたところ、

たまたま九州交響楽団のオーディションがあり、

私が辞めるまでヴァイオリンの募集はなかったのだから、

運というか、縁で人生はできているのだと思う。

そんな昔の自分、そしてだからこそ今ここに居る自分のことを

この2年考えていたわけです。

 

娘のてんかん発作がずいぶん改善されたとはいえ、

親としてのゴール 娘を託せる施設を探して

彼女の終の棲家で幸せに暮らせるのを見届ける

という大仕事にはまだ遠く、

娘のことは私の人生で一番大きな課題ではあるけれど。

 

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今はヴァイオリンを弾きたいとか、

音楽が好きだからではなく、

音楽で身近な人を慰め喜ばせたい、

社会貢献したいという気持ちが強い。

音楽を使って人の心に、社会に投げかけたい。

ウクライナ大使館に寄付できたのは、

私にとっても大きな喜びでした。

 

もともと自分が弾く作品の作曲家について深く知りたい性分で、

練習しながら楽譜を読み込み、

文献を読んで作曲家を深堀していく作業がとても好き。

最初は気が付かないことが、作品に馴染んでくると

炙り絵のように見えてくる。

自分なりに感じるその作曲家の心を伝えたいと強く思うし、

そんな作業、勉強が無上の喜びなのです。

 

その作品の素晴らしい本質を伝えたい、

そして生の演奏を聴いていただいてそれを分かち合うことで、

会場での一体感、悲しみも喜びも深いところで共有したいと願っている

というのが、私が自主企画コンサートを企画するエネルギーの元だと

今回確かめました。

 

言葉にすると、

演奏する側としてはそんな心の動きがあったのですが、

時間を共にして、受け取っていただき

感謝に堪えません。

 

来年の企画ももう大筋は決まっています。

コロナで一年遅れの企画になりますが、

Anniversaryな演奏会になる予定です。

練習しなきゃ!勉強しなきゃ!!

 

あと何年できるかな、、、、。

元気でやっていきたいな。

私の願いは、使命は、音楽で「それでも、この世は美しい」を伝えること。

 

ぜひまた会場でお会いできますように。

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2022年4月13日 (水)

振り返ってみて

「振り返って」と題して、

このコンサートを想ってくださっていても

実際には来られなかったという方々のために。

 

そして、この日を共にしてくださった方には

私がヴァイオリンを弾きながら何を想っていたのかも、

ちょっと聞いてくださいね。

 

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~2020年の大晦日の朝焼け。

筑波大入院の年越し。この写真がコンサートのチラシのイメージの元~

 

まずはコンサート全体について。

 

一番実現したかったことは、

今の社会(と言っても、身の回りの方々)の息苦しさ、

未来への不安など様々なストレスを抱えている状況を

ほんの一時の音楽ででも、全て忘れて

希望を持てる時間を共にすること。

 

そのためには、現状への祈りを通ってから、

希望へと導きたいと願っていました。

 

 

プログラムは、

1曲目の エルガー愛の挨拶は、

文字通り会場のお客様へのウエルカムのご挨拶として。

親愛なる、、、という気持ちを、

ようこそというメッセージを込めて。

 

2曲目 ドヴォルザーク「我が母の教えたまいし歌」は

誰にとっても大切な母の存在を改めて想い

個人的な感情を普遍的な(全体的な)感情へと統合、

共有できるようにと願って。

 

3曲目 ロンドンデリーは、懐かしい故郷を想う歌として。

ダニーボーイの歌詞は、

戦場へ送り出す息子への母の切ない気持ちが歌われますが、

今の状況では一切戦争を連想していただきたくなかったので、

今回は「懐かしさ」にフォーカスしたいと願って演奏。

 

4曲目ドビュッシー「月の光」は、二人で何度も弾いた曲。

自然描写の音楽に、月に想う熱い心を乗せて、

前半でもっともリラックスしていただきたいと願って演奏。

ここまで全てゆっくりの静かな作品ばかり。

 

しかし、演奏会のプログラムとして通して弾いてみると、

意外にこれが難しい。

簡単な曲ばかりのようで、

これだけゆっくりの作品ばかりを並べると、

別の難しさが生じるのです。

発散する曲がなく、ずっと繊細な世界に神経を配る。

 

5曲目 カッチーニアヴェ・マリア。

ヴァイオリンのカデンツ付のドラマチックな編曲。

ここで初めて悩み苦しみの感情を表に出す。

心の底から祈る という気持ちで。

(ここから弾く方は楽になる)

 

6曲目 ラフマニノフ作曲クライスラー編曲

「パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏」。

二つ前のブログにも記したように

この作品はウクライナを想って演奏。

 

今は戦場となり、恐怖と悲しみに満ちた灰色の地が

いつの日か青空の元、

黄色の小麦畑、ひまわりの咲き乱れる

天国のような平和を取り戻すことを強く願って。

 

7曲目 相馬邦子さんの「祈り~Hoffnung希望」初演

この作品は、普遍的なメッセージを携えて、

全ての人に自分の人生を生きること願って。

まずはそれを自分に言い聞かせながら。

最後の音はまるで天の岩戸を自分で開けるように!

天から光が降り注ぐようにとイメージ。

でも、十分には楽器が鳴らなかったなあ。。

 

後半ドホナーニのクインテット。

secondヴァイオリン担当だったので、

ほぼ和声の係。

目立つことはほとんどなく、裏方に回り、

今はファーストと一緒、次はチェロと一緒に動く、

次の瞬間はヴィオラとハモる

などなど弾くことよりも頭を働かせ、心を寄せて。

 

4楽章の最後、

ピアノがテーマをフォルテで奏で、

弦は重音を弾く箇所の軋んだ和音は、

私はいつも街中の教会の鐘が鳴っているような映像が浮かんでいました。

戦いから戻った凱旋行進を称える祝福の鐘。

戻って来れた、還って来てくれた喜びの鐘の音。

 

一番最後はアーメン終止と呼ばれるスタイル。

祈りが成就しますように。

神の御心が叶いますようにという意味を

作曲家が込めて書いたであろう終わり方。

実に力強いメッセージ。

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~同じく筑波大10階西病棟の朝焼け。

ここから出られる日はいつだろうか、、、と、

まだどうなるかわからなかった不安なあの日。

それも懐かしい。朝焼けにはずいぶん力をいただきました。~

 

 

こう見ると、自画自賛ながらもよくできた配列のプログラムで、

優しく迎え、静かに心寄せながら曲を進め、

ようやく心の内を語り始め、

相馬さんの作品がプログラムの中心で、

最も強いメッセージを送る。

その後は仲間との楽しい音楽で

会場の皆様と生きる喜びを分かち合う。

 

アンコールの1曲目はマスカーニ作曲「カバレリアルスティカーナ」より間奏曲。

これも祈りの曲。

弦楽四重奏のみで始まり、

途中からピアノが入り、

後半私はオブリガートで天上から見守る天使の役割。

 

2曲目は皆知っているドヴォルザークの「ユーモレスク」

悲しみも喜びもあってこその人生を肯定する。

郷愁も感じる温かい作品。

 

そんなプログラムでした。

続きはまた明日、あるいは明後日にでも。

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